散髪したアカマツと遊ぶ。

天気がいいので
剪定を進めています。

私は葡萄の剪定を。

ベテランさんに聞いても
本を読んでも
よく分からなかったのですが

違う本を数冊読むと
共通の部分が見えてきて

なんか、
分かった気がしてきました。(笑)

キューイに続いて
今日も
大胆に
半分以上切り落としました。
心の中はひやひやもんですがね。





これは
何でしょう？
　

アカマツの冬芽なんですよ。

オットが切り落とした枝から
『捨てないで～』って
慌てて松ぼっくりをはずしていたら

あまりにきれいなのでパチリ！
　

身近にあるのに
しっかり見たことがなかったのです。

　

切り口もパチリ！
　


松ぼっくりも箱一杯get
　


アカマツの精にご挨拶も。
　

『近くに越してきて8年になります。
ほんの1本でいいからマツタケをお願いします。』
「まったけ（く）調子のいい奴じゃ。」




オットは
本当は切り倒したいのです。
下に積もる松葉が嫌みたいです。

私は
何故か大きな木を切ることに
少しだけ抵抗感があります。
そんな強いものではありませんが
切らないですむなら
すませたい・・・

　


昨日切ったネズもこの赤松も
ここの先住民です。
(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡