今年最初の海外サポート業務は、例年同様アメリカ・プロチーム×日本人長距離選手のコラボ合宿からスタート。
1月7日、昨年に引き続きプーマエリート・ランニングチームのトレーニングに田村和希選手(住友電工)が合流。同チームの拠点であるノースカロライナ州で、2025年トラックシーズンに向けた土台作りの練習を開始しています。
この日はロードでのインターバル走が行われました。
2021年に発足したプーマエリートは、その後急成長を遂げ、すでに男女複数種目で世界陸上やオリンピック代表選手を輩出。そんなハイレベルの仲間とともに、充実したトレーニングを積んでいます。
田村選手は、アメリカ入り直前の元日ニューイヤー駅伝に出場。
3区(エース区間・15.3km)で9人抜きの快走を見せ、見事区間賞を獲得。昨年11月から12月にかけてもここノースカロライナでプーマエリートのメンバーとトレーニング。その成果を存分に発揮。エースとして、住友電工の過去最高順位となる6位入賞に大きく貢献しました。
2025年の飛躍に向け第一歩を踏み出した田村選手。トラックシーズンの活躍にも注目です!
昨年1月からのプーマ合宿記事(田村選手関連)
📷 インプレスランニング
柳原 元のX
柳原 元のInstagram
1月7日、昨年に引き続きプーマエリート・ランニングチームのトレーニングに田村和希選手(住友電工)が合流。同チームの拠点であるノースカロライナ州で、2025年トラックシーズンに向けた土台作りの練習を開始しています。
この日はロードでのインターバル走が行われました。
2021年に発足したプーマエリートは、その後急成長を遂げ、すでに男女複数種目で世界陸上やオリンピック代表選手を輩出。そんなハイレベルの仲間とともに、充実したトレーニングを積んでいます。
田村選手は、アメリカ入り直前の元日ニューイヤー駅伝に出場。
3区(エース区間・15.3km)で9人抜きの快走を見せ、見事区間賞を獲得。昨年11月から12月にかけてもここノースカロライナでプーマエリートのメンバーとトレーニング。その成果を存分に発揮。エースとして、住友電工の過去最高順位となる6位入賞に大きく貢献しました。
2025年の飛躍に向け第一歩を踏み出した田村選手。トラックシーズンの活躍にも注目です!
昨年1月からのプーマ合宿記事(田村選手関連)
📷 インプレスランニング
柳原 元のX
柳原 元のInstagram