関西実業団陸上競技連盟様のチェコ・ロードレース遠征。
プラハ滞在の後半、昨年に引き続き大会主催のランチェズ社(RunCzech)による
ザネズ・ラン(Zane’s Run)という5kランイベントがプラハ市内の公園で行われました。
↓私が6年前ここプラハで知り合い、その後も色々と深い付き合いのあったアメリカの代理人・ザネ・ブランソン氏。
プラハに拠点を置きランチェズ社とタイアップして同国のロードレース発展にも尽力。
私とこの大会主催者を繋いでくれたのも同氏。その後多くの日本人選手を受け入れてもらっています。
そのザネは昨年7月滞在先のケニアで心臓発作の為、急逝。この日は同氏を偲ぶ追悼ランニングイベント。
生前彼と深い関係にあった同社スタッフやケニア選手らと一緒に私もこのゼッケンを付けて参加。
↓走る前に集まった40人近くが輪になり、ザネが亡くなった当時の婚約者エバゲ二ア(中央の金髪女性)さんが
皆の前で挨拶。もともと女子マラソン選手だった彼女。今は同社のスタッフとしてチェコのロードレース運営業務に
携わっています。
↓私(水色のシャツ)も何とか皆と一緒に完走しました。
↓現地時間15日(木)にプラハを離れ2戦目のレース地ウスティに移動。
選手の皆さんも引き続き元気に過ごしています。写真は14日、プラハの宿舎近くでの練習模様。
津崎紀久代選手(前)と堀江美里選手(いずれもノーリツ)。
プラハ滞在の後半、昨年に引き続き大会主催のランチェズ社(RunCzech)による
ザネズ・ラン(Zane’s Run)という5kランイベントがプラハ市内の公園で行われました。
↓私が6年前ここプラハで知り合い、その後も色々と深い付き合いのあったアメリカの代理人・ザネ・ブランソン氏。
プラハに拠点を置きランチェズ社とタイアップして同国のロードレース発展にも尽力。
私とこの大会主催者を繋いでくれたのも同氏。その後多くの日本人選手を受け入れてもらっています。
そのザネは昨年7月滞在先のケニアで心臓発作の為、急逝。この日は同氏を偲ぶ追悼ランニングイベント。
生前彼と深い関係にあった同社スタッフやケニア選手らと一緒に私もこのゼッケンを付けて参加。
↓走る前に集まった40人近くが輪になり、ザネが亡くなった当時の婚約者エバゲ二ア(中央の金髪女性)さんが
皆の前で挨拶。もともと女子マラソン選手だった彼女。今は同社のスタッフとしてチェコのロードレース運営業務に
携わっています。
↓私(水色のシャツ)も何とか皆と一緒に完走しました。
↓現地時間15日(木)にプラハを離れ2戦目のレース地ウスティに移動。
選手の皆さんも引き続き元気に過ごしています。写真は14日、プラハの宿舎近くでの練習模様。
津崎紀久代選手(前)と堀江美里選手(いずれもノーリツ)。