２０２３年 ニューイヤー駅伝

皆さま、あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

新年はニューイヤー駅伝（全日本実業団対抗駅伝）開催の地、群馬県で迎えました。
写真は高崎市内の宿舎で拝んだ初日の出


レースは群馬県庁前をスタート・ゴールとする７区間１００ｋｍのコースで開催。
前半は目まぐるしく先頭が変わる展開でしたが、中盤４区・最長区間で先頭に躍り出たHondaがそのまま逃げ切り２年連続優勝。写真はアンカーの木村慎選手


２位には前々回の覇者で昨年東日本実業団駅伝優勝の富士通が入りました。
サポートしているベナード・キメリ選手も２区８．３ｋ区間５位と健闘。
中央の白と赤のウェアがキメリ選手


上記の２チーム含めこれまで海外業務をサポートしてきた計７チームがトップ１０入り。コロナ影響もあり現地での観戦は３年ぶりでしたが、新年から幸先の良いスタートとなりました！

📷インプレスランニング

第６７回全日本実業団対抗駅伝上位結果
１位　４時間４８分０６秒　Honda（東日本）
２位　４時間４８分５２秒　富士通（東日本）　
３位　４時間５０分１０秒　トヨタ自動車（中部）
４位　４時間５０分１３秒　三菱重工（九州）
５位　４時間５０分１６秒　GMOインターネットグループ（東日本）
６位　４時間５０分１７秒　SGホールディングス（関西）
７位　４時間５１分３２秒　SUBARU（東日本）
８位　４時間５１分３６秒　中電工（中国）　
９位　４時間５２分４７秒　トヨタ紡織（中部）　
１０位　４時間５２分５３秒　JR東日本（東日本）

全結果はこちら

柳原　元のTwitter
柳原　元のInstagram