今年も新年の始まりを群馬県前橋市で迎えました。
毎年恒例となっている元日のニューイヤー駅伝(全日本実業団対抗駅伝・群馬県庁前発着・7区間100㎞)の観戦に。
例年以上に実力者が揃った注目の1区(12.3km)。
普段は牽制し合いスローペースになりがちなこの区間ですが、今回は一味違う展開。GMOインターネットグループの吉田祐也選手が序盤からハイペースでレースを引っ張り、他チームの有力選手たちも果敢に追随。一瞬たりとも目が離せない、見応えたっぷりの激戦となりました。その後もレースは目まぐるしく首位が入れ替わり、最終的にはアンカー区間終盤で旭化成が逆転優勝。最後までドラマチックな展開が沿道の観衆を大いに沸かせました。
ニューイヤー駅伝・リザルトはこちら
以下は区間賞を獲得した選手たち(写真向かって左から)
1区 12.3k 長嶋幸宝(旭化成)
2区 21.9k 池田耀平(Kao)
3区 15.3k 田村和希(住友電工)
4区 7.6k Yヴィンセント(Honda)
5区 15.9k 青木涼真(Honda)
6区 11.5k 嶋津雄大(GMOインターネットグループ)
7区 15.6k 井川龍人(旭化成)
の7選手
📷 1&3 インプレスランニング
📷 2 M.Kawaguchi
柳原 元のX
柳原 元のInstagram
毎年恒例となっている元日のニューイヤー駅伝(全日本実業団対抗駅伝・群馬県庁前発着・7区間100㎞)の観戦に。
例年以上に実力者が揃った注目の1区(12.3km)。
普段は牽制し合いスローペースになりがちなこの区間ですが、今回は一味違う展開。GMOインターネットグループの吉田祐也選手が序盤からハイペースでレースを引っ張り、他チームの有力選手たちも果敢に追随。一瞬たりとも目が離せない、見応えたっぷりの激戦となりました。その後もレースは目まぐるしく首位が入れ替わり、最終的にはアンカー区間終盤で旭化成が逆転優勝。最後までドラマチックな展開が沿道の観衆を大いに沸かせました。
ニューイヤー駅伝・リザルトはこちら
以下は区間賞を獲得した選手たち(写真向かって左から)
1区 12.3k 長嶋幸宝(旭化成)
2区 21.9k 池田耀平(Kao)
3区 15.3k 田村和希(住友電工)
4区 7.6k Yヴィンセント(Honda)
5区 15.9k 青木涼真(Honda)
6区 11.5k 嶋津雄大(GMOインターネットグループ)
7区 15.6k 井川龍人(旭化成)
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