14日(日)開催のチェコ・ウスティ・ハーフマラソン(IAAFシルバーレベル)。
男子レースの写真をアップ。
↓スタート前の伊藤祐哉選手(トヨタ自動車)。
今回チェコ遠征が初の海外レースとあって初戦はやや緊張気味でしたが、
2戦目では現地の雰囲気にも慣れレース前から落ち着いた表情でした。
↓12:00に一斉にスタート。
↓レース前半は時折強い雨が降る中、今回もアフリカ勢がトップ集団を形成。
5kは14分10秒、10kは28分35秒辺りで通過。
前から2番目の選手が優勝したA・タケレ(エチオピア)。
記録は1時間00分45秒。
↓5k地点を通過する伊藤選手(左)と山崎敦史選手(SUBARU)。
↓16k過ぎの安田昌倫選手(愛知製鋼)。
↓同じく山崎選手。
↓アフリカ勢以外ではトップでフィニッシュした伊藤選手には一際大きな
歓声と拍手。
上位選手のゴール動画はこちら(日本人選手は4分20秒辺りから登場)。
欧州大会らしく選手ゴール時の歓声と拍手は凄いです。
男子レースの写真をアップ。
↓スタート前の伊藤祐哉選手(トヨタ自動車)。
今回チェコ遠征が初の海外レースとあって初戦はやや緊張気味でしたが、
2戦目では現地の雰囲気にも慣れレース前から落ち着いた表情でした。
↓12:00に一斉にスタート。
↓レース前半は時折強い雨が降る中、今回もアフリカ勢がトップ集団を形成。
5kは14分10秒、10kは28分35秒辺りで通過。
前から2番目の選手が優勝したA・タケレ(エチオピア)。
記録は1時間00分45秒。
↓5k地点を通過する伊藤選手(左)と山崎敦史選手(SUBARU)。
↓16k過ぎの安田昌倫選手(愛知製鋼)。
↓同じく山崎選手。
↓アフリカ勢以外ではトップでフィニッシュした伊藤選手には一際大きな
歓声と拍手。
上位選手のゴール動画はこちら(日本人選手は4分20秒辺りから登場)。
欧州大会らしく選手ゴール時の歓声と拍手は凄いです。