この夕焼けの色のパターン。
私、大好きっ
お星様みたいに光って写ってるのは、
この写真、ガラス越しに写してるので、ガラスに映った私の後にある街灯の光なんです。
なんだか素敵でしょ?
昨日のお話なんだけどね。
その時には、可笑しかったけど、それほど可笑しいとは思わなかったの。
でも時間が過ぎると共に、私の中でどんどん可笑しくなってきて…
今朝から、時々 “思い出し笑い” をしてしまう私なのです(笑)
なので、みんなにも思い出し笑いのお裾分け!
昨日、いつものようにカウンターの中でお寿司を巻いていると…
「YASUKOサン…YASUKOサン…」
と、どこかで、私を呼ぶ声が聞こえる。
顔を上げて、キョロキョロすると、
目に前のカウンターのお客様の後に立ってるGさん(ウチの店のオーナーの台湾人の女性で、私よりも5歳年上)が、と~っても小さな声で、私を呼んでた。
「Yes! Hi Gサン How are you?」
「○ × △ 」
「Sorry?」
「○ × △ 」
「Sorry?」
「○ × Pay △」
声が小さくて…
なんて言ってるのか…まるで聞こえない
また聞き返すのも…ねえ
って、
(確かPayって言ってる! そっか! 一昨日お給料もらい忘れちゃったから…かな?)と、
「I got my pay yesterday thank you!」
そうしたら、彼女がなんとなく分かったような分からないような顔をして…行っちゃった…
その時、後にいたM氏が、
「Gさん、やすこさんに、『日本にいつ行くの?』って聞いてませんでした?」
へっ
そっか~! 「Pay」って聞こえた一言は…
「What day?」とか 「Which day?」の 「Day」だったんだ~
私、返事をしながらさ~、
(なんで彼女、私がお給料をもらい忘れてたの知ってるのかな~?)って思ってたんだよね~
うっひゃ~!!
超、ばあちゃんの会話しっちゃったよ~~!!
って思えば思うほど、我ながら傑作
時間が経てば経つほど、可笑しさに味が出てくるのよね~
私、大好きっ
お星様みたいに光って写ってるのは、
この写真、ガラス越しに写してるので、ガラスに映った私の後にある街灯の光なんです。
なんだか素敵でしょ?
昨日のお話なんだけどね。
その時には、可笑しかったけど、それほど可笑しいとは思わなかったの。
でも時間が過ぎると共に、私の中でどんどん可笑しくなってきて…
今朝から、時々 “思い出し笑い” をしてしまう私なのです(笑)
なので、みんなにも思い出し笑いのお裾分け!
昨日、いつものようにカウンターの中でお寿司を巻いていると…
「YASUKOサン…YASUKOサン…」
と、どこかで、私を呼ぶ声が聞こえる。
顔を上げて、キョロキョロすると、
目に前のカウンターのお客様の後に立ってるGさん(ウチの店のオーナーの台湾人の女性で、私よりも5歳年上)が、と~っても小さな声で、私を呼んでた。
「Yes! Hi Gサン How are you?」
「○ × △ 」
「Sorry?」
「○ × △ 」
「Sorry?」
「○ × Pay △」
声が小さくて…
なんて言ってるのか…まるで聞こえない
また聞き返すのも…ねえ
って、
(確かPayって言ってる! そっか! 一昨日お給料もらい忘れちゃったから…かな?)と、
「I got my pay yesterday thank you!」
そうしたら、彼女がなんとなく分かったような分からないような顔をして…行っちゃった…
その時、後にいたM氏が、
「Gさん、やすこさんに、『日本にいつ行くの?』って聞いてませんでした?」
へっ
そっか~! 「Pay」って聞こえた一言は…
「What day?」とか 「Which day?」の 「Day」だったんだ~
私、返事をしながらさ~、
(なんで彼女、私がお給料をもらい忘れてたの知ってるのかな~?)って思ってたんだよね~
うっひゃ~!!
超、ばあちゃんの会話しっちゃったよ~~!!
って思えば思うほど、我ながら傑作
時間が経てば経つほど、可笑しさに味が出てくるのよね~