「400メートルぐらいまでいったら冷めるかなぁ」と世界水泳女子1500メートル自由形を観ながら
熱いお茶が冷めるのを待つ猫舌の持ち主、管理人の牛鮭です。
実際に飲めたのは800メートル過ぎた辺りから。(ナニ
今日の夕方頃、何をするでもなくぼぉっとしていた時のこと。
突然家の電話が鳴り出しました。
自分以外誰もいなかったので、
慌てて部屋を出てリビングに行き、電話に出ました。
自分「もしもし」
相手「こちらXX予備校○○校の者ですが、□□君(ウチの弟)はご在宅ですか?」
自分「いえ、今はいませんが・・・」
話していて、そういえばこの前ここでバイトするために試験を受けて、
まだどこの場所になるか決まってないとか弟が話していたなぁ、と思いながら受け答えていると
相手「実はこの前の試験の結果から、当校の方への配属が決まったので、
その連絡をしたかったのですが・・・」
なるほど、○○は家から近いから電車嫌いの弟向きだなぁ、
と思いながら明日は弟は家にいると伝え電話を終えたのですが、
・・・いいのか?そんな重要な連絡自分が最初に聞いちゃって(汗)
『最後のおかず一口を取っちゃった』的な罪悪感が残っているのですが・・・。
熱いお茶が冷めるのを待つ猫舌の持ち主、管理人の牛鮭です。
実際に飲めたのは800メートル過ぎた辺りから。(ナニ
今日の夕方頃、何をするでもなくぼぉっとしていた時のこと。
突然家の電話が鳴り出しました。
自分以外誰もいなかったので、
慌てて部屋を出てリビングに行き、電話に出ました。
自分「もしもし」
相手「こちらXX予備校○○校の者ですが、□□君(ウチの弟)はご在宅ですか?」
自分「いえ、今はいませんが・・・」
話していて、そういえばこの前ここでバイトするために試験を受けて、
まだどこの場所になるか決まってないとか弟が話していたなぁ、と思いながら受け答えていると
相手「実はこの前の試験の結果から、当校の方への配属が決まったので、
その連絡をしたかったのですが・・・」
なるほど、○○は家から近いから電車嫌いの弟向きだなぁ、
と思いながら明日は弟は家にいると伝え電話を終えたのですが、
・・・いいのか?そんな重要な連絡自分が最初に聞いちゃって(汗)
『最後のおかず一口を取っちゃった』的な罪悪感が残っているのですが・・・。