思えばあの頃から僕たちは

今日が出席連絡の締切である
新歓に行くか決めてません、管理人の牛鮭です。
タイムリミットまであと１時間ほど、果たしてどうしたものやら。（ナニ



疲れが出たのか昼まで寝ていた自分。
空腹により目を覚ましたのですが、
親がいないので自分でどうにかしなければなりません。
しかし、昨日は沖縄居酒屋で少しボリュームのある物を食べた関係でガッツリ食べる気はしません。
かといって、多少量を食べないとこの空腹はどうにもなりません。
どうしたものか・・・と考えていると、閃きが。

「そうだ、回転寿司に行こう」

先日『孤独のグルメ』を立ち読みした時から地味に行きたいと思っていたのです。（ナニ
本当だったらそれに載っていたお店のモデルになったところを知っているのでそこにしようと思ったのですが、
そこまで行く気にもなれなかったので
駅前にある回転寿司に行ってみることに。
よく見かけはするものの入ったことの無いお店だったのですが、入って座ってみると
どことなく違和感を感じた自分。
それに気付くのに時間はかかりませんでした。
回っていたのは本日オススメのネタが書かれた札のみ。
他のお客さん達は回転台の中の職人さんに注文してからそれをもらってます。
・・・これって
回転の意味ないのでは？
明らかに自分の知っている回転寿司ではありませんでした。
とりあえず、もう後戻りはできないので普通に注文し、１０皿ほど食べてからお店を出ました。
美味しかったです、美味しかったのですが
どことなく残るこの無念は一体・・・。
とりあえず、いつかリベンジしたいところです。