『ひだまりスケッチ 沙英・ヒロ 卒業編』が
もう発売されてると今更気付きました、管理人の牛鮭です。
今度時間がある時に買いに行きます。(ナニ
今日は今日で
忙しかったウチの職場。
自分はもちろん、早抜けする予定の先輩や肉体労働直後の上司が
遅くまで残って仕事するほど量があり大変でした。
結局、残りは明日やろうという話になり帰ろうとした時、その早抜け予定だった先輩とちょっと会話。
先輩「牛鮭さん、遅くまで残ってもらってありがとうございます」
自分「いえいえ、先輩こそ早抜けの予定なのにこんなに残ってもらってすいません」
先輩「・・・何のこと?」
自分「え?シフト表見たら、先輩今日早抜け予定になってましたよ」
先輩「早抜けて、入れた覚え全くないんだけど」
おかしいと思ってシフト表を見てみると、確かに自分の言ったとおりのシフトになってました。
でも先輩は全く身に覚えがないとのこと。
何でだろうと考えていると、すぐに原因が分かりました。
同僚が1段間違えてその先輩のところにシフトを記入していたのです。
・・・普段の会話があったからこそ防げたミスということで。(ナニ
もう発売されてると今更気付きました、管理人の牛鮭です。
今度時間がある時に買いに行きます。(ナニ
今日は今日で
忙しかったウチの職場。
自分はもちろん、早抜けする予定の先輩や肉体労働直後の上司が
遅くまで残って仕事するほど量があり大変でした。
結局、残りは明日やろうという話になり帰ろうとした時、その早抜け予定だった先輩とちょっと会話。
先輩「牛鮭さん、遅くまで残ってもらってありがとうございます」
自分「いえいえ、先輩こそ早抜けの予定なのにこんなに残ってもらってすいません」
先輩「・・・何のこと?」
自分「え?シフト表見たら、先輩今日早抜け予定になってましたよ」
先輩「早抜けて、入れた覚え全くないんだけど」
おかしいと思ってシフト表を見てみると、確かに自分の言ったとおりのシフトになってました。
でも先輩は全く身に覚えがないとのこと。
何でだろうと考えていると、すぐに原因が分かりました。
同僚が1段間違えてその先輩のところにシフトを記入していたのです。
・・・普段の会話があったからこそ防げたミスということで。(ナニ