日曜日に、サロン・デ・ヴァンというイベントに行ってきました。
チケット1枚で2人入れます。
入り口で、グラスをもらい中に入ると、フランス各地のワインの作り手さんのブースがずら~っと並んでいて、どこでもどれでも好きな物を試飲できるのです。
たぶん500軒くらいの作り手さんが来ていて、1軒あたり5~6種類は置いてました。
しかし、日曜なのですごい人・人・人。。。みんな、箱買いでたくさん購入してるんです
ベビーカーを押してはスムーズに動けず、パンフレットをもらい、めぼしい物にチェックを入れて廻りました。
珍しいワインに出会いました。
ジュラ地方のワインで vin jaune 黄色ワインです。
ジュラ地方はブルゴーニュの東、ストラスブールの南方に位置します。
vin jauneは、サヴァニャン種というぶどうを使ったワインで、最低6年は樽で熟成させるそうです。
そのため、ウィスキーのような香りと味がしました。度数は普通のワインと同じで、すっきりとしていました。
あと、ブルゴーニュの白ワイン(シャブリ)。これは辛口で軽くさわやか。
とローヌ地方のシャトーヌフ・デュ・パプを試飲しました。こちらは、フランボワーズのようないい香りがしましたが、味は薄かったです。
もうひとつ、1969年のワインがリストに載っていたので飲んでみたかったのですが、そこは人がいっぱいだったので諦めました。
そして、入り口でもらったグラスをお土産に持って帰ったのでした。
写真は、もらったグラスとあまりのチケット。
チケット1枚で2人入れます。
入り口で、グラスをもらい中に入ると、フランス各地のワインの作り手さんのブースがずら~っと並んでいて、どこでもどれでも好きな物を試飲できるのです。
たぶん500軒くらいの作り手さんが来ていて、1軒あたり5~6種類は置いてました。
しかし、日曜なのですごい人・人・人。。。みんな、箱買いでたくさん購入してるんです
ベビーカーを押してはスムーズに動けず、パンフレットをもらい、めぼしい物にチェックを入れて廻りました。
珍しいワインに出会いました。
ジュラ地方のワインで vin jaune 黄色ワインです。
ジュラ地方はブルゴーニュの東、ストラスブールの南方に位置します。
vin jauneは、サヴァニャン種というぶどうを使ったワインで、最低6年は樽で熟成させるそうです。
そのため、ウィスキーのような香りと味がしました。度数は普通のワインと同じで、すっきりとしていました。
あと、ブルゴーニュの白ワイン(シャブリ)。これは辛口で軽くさわやか。
とローヌ地方のシャトーヌフ・デュ・パプを試飲しました。こちらは、フランボワーズのようないい香りがしましたが、味は薄かったです。
もうひとつ、1969年のワインがリストに載っていたので飲んでみたかったのですが、そこは人がいっぱいだったので諦めました。
そして、入り口でもらったグラスをお土産に持って帰ったのでした。
写真は、もらったグラスとあまりのチケット。
黄色いワイン、見てみたいし、飲んでみたい!!
最近我が子は炭酸飲料の味を覚え、その外見から、シャンパンかビールと思ったらしく、”子供のお酒”といいながら、パパと一緒に飲むの!と言い回ってます。
クリスマスにシャンメリーを飲ませたのがいけなかった。。。スーパーにいくとファンタや三ツ矢サイダーを欲しがります
インフルエンザの高熱の時も、バアバの家の冷蔵庫を勝手に開けて見つけたサイダーだけは、飲み続けていました。
駄菓子屋に”子供の飲み物”っていうビールそっくりの瓶がありますね。
たけれいママさんのお子さん達も、将来飲むんでしょうか???