決断の重要性

多忙多忙と言ったって、愚痴っている訳じゃない。

どれもこれもワタクシの決断で実行している。
どれもこれも『ヤラナイ』『ヤリタクナイ』『ヤーメタ』と言えば
お断り出来る案件だ。

しかし
『未来に向かって何か花が開くんじゃないの』
『これやれば経験値が上がって己の為になるんじゃないの』
『これやっておけば、将来、楽しく過ごせるんじゃないの』
『これやっておけば、人が笑ってすごせるんじゃないの』

そんな事を背負って決断→実行している。
ダラダラ過ごしていると人生はあっという間に終わる。
(と思う。)
こないだ中学生だと思っていたら、２０１５年の今。
４０歳を過ぎた。
本当に人生はあっという間だ。

人生は、問題が出てきて、決断を下す。
それの連続だ。

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問題:子供がゲロ吐いてグッタリしている
決断:本日ドライブ予定は中止して病院に連れて行く！
　　 水分補給でポカリを買って帰ろう。

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問題:空室期間が４か月に達した。ヤベー。
決断:改めて空室の中を見てチャチイ所を観察する。
　　 セルフリフォームしたり、管理会社にドーナツ持って行ったり、
　　 建物の外部を掃除したり、少しでもバリューアップしよう。


ノンビリと平和に暮らしていると、あんまり決断ってしなくても
良いのですね。

とりあえず仕事行って、
とりあえず帰ってきてビール飲んで、
とりあえずテレビ見て寝よう。
とりあえず２５日に給料入った。

↑こんな感じで全然決断しなくても
　生活できるパターンもあるのね。



決断しまくりながら生活すると、
何かが景色が変わってくる
(と思う。)

今後も決断しまくっていこうと思う。