昭和の物件によくある
タイル張りで床が石模様
バランス釜のお風呂です
最初は100万円かけてユニットバスに・・・
と思ったのですが、家賃を考えて止めました
バランス釜を撤去して外から
追い焚き用の給水給湯ホースを設置(大工さん)
外側の壁にサーモスタッドのシャワー水栓を付けました
まぁタイルだけど我慢して入れるべ~
と言うレベルに上げます
スノコ代わりに白とピンクのプラスノコ?を敷きました
おまけの消耗品を置いて完成
まぁ前よりはマシかな。。。
シャンプーリンス等の石鹸類は
拘りがあります
初心者の時は100円ショップのシャンプーを置いていましたが
アピールに弱いと感じて
あえて高価なブランドを選び
ややピンク系の色味を強めます
今回は資生堂のツバキだったかな?
よく解ってません
女性の内見者が見た時に
『お!チョット高価なシャンプーだ!』
『この色いいね』
と印象に残ると思うからです
ケチった2000円のプレゼント
と
3000円のプレゼント
賃貸経営においては微々たる誤差です
ワタクシ自身は一番安いシャンプーを使用しておるのです