J-league Div.1 - 2018 season 18th sec.
Hiroshima 1 v 4 Urawa @EDION Stadium Hiroshima, HIROSHIMA(AWAY)
W杯中断後に攻守にわたり着実な改善の見られていた浦和でしたが、首位広島さんを相手にようやく流れからのゴールを決めるなど4ゴールを上げて快勝。次節も上位の川崎さんとの対戦を控えるなど厳しい戦いは続きますが、今回わかりやすい大きな成果を上げたことでチームに自信が戻り上昇気流に乗ってくれることを祈るばかりです。さて、その首位広島さんとの対戦ですが、遠藤がベルギーのシントトロイデンに移籍したことで空いた右STの位置に予想どおり岩波が入った以外は前節と同じフォーメーションと顔ぶれでした。広島さんは4-4-2の陣形で得点王パトリックとティーラシンの手強い2トップ。
25分、ボールがよく収まりこの日も攻撃によい変化をもたらしてくれていたファブリシオから武藤、そしてその武藤のスルーパスに裏抜けした興梠がゴール左隅に流しんで先制。再開後はCKからしか加点できていなかた浦和がようやく流れからゴールしました。先制を許したことで広島さんが攻勢に出てきた、というか出ざるを得なくなります。38分にこの日やや精彩を欠いていた青木が広島さんの攻撃の核のひとりである柏選手の突破にたまらずバイタルエリア付近で足をかけて倒してしまいFKを与え、そのFKをDF千葉選手にヘッドで決められてタイに持ち込まれての折り返しとなりました。
後半に入り広島さんが更に攻勢を強め、佐々木(7/29訂正)選手のクロスにパトリック選手に頭で合わされた場面をはじめゴールを脅かされる場面がいくつかありましたが、このあたりでゴールを奪われていたら試合展開はまた別のものになっていたかもしれません。ただ、ここでオリベイラ監督はすかさず武藤に代えて阿部を投入、阿部と青木のダブルボランチにして柏木を1列前にシフトさせることで見事火消しに成功します。そして71分には左WB宇賀神のクロスに飛び込んだ柏木が左SB佐々木選手に倒されたとしてPKをゲット、これを興梠が決めて勝ち越します。
さらに76分にはカウンターから柏木のボールをファーで受けた宇賀神がゴールして追加点、最終盤にはカウンターから殊勲のファブリシオにご褒美のようなミドルシュートのゴールでダメ押しして首位広島さんに快勝して土をつけることに成功しました。この日はパトリック選手にほとんど仕事をさせなかったマウリシオと槙野が見事でしたが、チームとして目に見える改善、そしていよいよ結果までもついてきたオリヴェイラ監督率いる浦和の今後に期待です。しかし本日のDAZNさんは何やら殊更不安定だったため、観戦にあたりややストレスがたまりました。
J1第18節 広島1×4浦和@エディスタ
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