赤い彷徨 part II

★★★★☆★☆★★☆
こんにちは、アジア王者です。↑お星さまが増えました。

ネネェは賢いな・・・

2007-05-31 00:17:24 | Urawa Reds
↑こんな感じだけど、やっぱり契約更改の方向だそうで。やっぱり、名古屋戦と横浜戦のゴールは契約更改弾だったと・・・w 残るからには今季こそはキチっと働いてもらって、願わくばそろそろゴールに突き刺さるネネキャノン砲が見たい。バー直撃弾を間近で見たことあるんで、何となく期待してしまう。でもラグビータックルだけはカンベンな!


そういえば赤菱でもこんな風にタルそうに描かれてたな・・・

子竜@北千住/らーめん【本年39杯目】

2007-05-30 01:26:49 | 麺(都区内北東)
日曜の埼スタからの帰り道、北千住に用事があったので途中下車、ついでに前から気になっていた子竜@北千住駅東口へ。日曜夜ということで他にお客さんはおらず、お洒落な感じの店内に野郎ひとり。らーめん(醤油、600円)に味玉(100円)をトッピング。サッカー帰りで腹が減っていたこともありライス(100円)もつけてまたもや炭水化物コンボ。

中太やや細めで縮れた麺はぷりぷりして実に良い歯ごたえ。醤油ベースのスープは微妙な甘みのようなものも感じられ、コクと深みがあって実に美味い。麺との絡みも上々。主にライスのおかずとして食べたメンマもスープの味がしみていて気に入った。麺とは直接関係ないがライスも炊きたてで実においしかった。締めに出てくるジャスミン茶も気が利いていてよい。

うーん気に入った。通勤帰りにまた是非とも寄りたい。21時閉店だから早々は無理だが。


めん屋そら@神田/つけめん【本年38杯目】

2007-05-29 01:09:47 | 麺(都区内南西)
先週火曜の昼に遥々とそら@神田まで。実はこれまで何度か足を運びながら「そらスペ」しか食べたことがなかったので、今回はつけめんに。こちらのつけめんはごまだれと平打が1週間おきに交互に振舞われいるらしく、この日はごまだれウィーク。

麺はコシがあって程よい噛み応えでおいしい。ごまだれのスープもなかなかで、麺ともちゃんと絡んでいておいしかった。どうも「すらスペ」がちょっと落ちたような印象なので、今後これを食べに来るのも悪くない。

ドローだらけの晩春

2007-05-27 23:46:42 | Urawa Reds
J1第13節 浦和1×1横浜@埼スタ

実家の母の友人の方がレッズファンながらテレビでしか見たことがなく「一度でいいから埼スタに行ってみたい」と言ってるいう話を聞きつけ、それではということで本日は母親ともども50台のおば様2人をフルアテンドで接待しながら、というなかなかないシチュエーションでの観戦。さすがに北に行くわけにもいかず、かといって指定でも面白くなかろうということで本日は南に陣取る。一介のうぃあーがファン層拡大にここまで必死とは、連邦もよくやります。

中断前の最後の試合は日差しの強く厳しい気候のなかで行われることになったが、スタメンからベンチまでSydney戦からまったく変わらず。横浜はここのところ4-4-2中盤ダイヤモンド型の布陣だったらしいが、今日は上野と河合のダブルボランチにマイナーチェンジして来た。

開始早々こそ攻め込んで好機を得るものの、横浜の前線からの鋭い出足に徐々に押され気味になり、セカンドボールもほぼ拾えず総じて横浜ペースで試合は進む。#11坂田や#10  の侵入は鋭利な刃物のようで切れ味鋭いものだったが、かといって失点を覚悟するほどの脅威は感じられず。

浦和は横浜のコンパクトな布陣をなかなかうまく攻めることはできないが、それでもむしろ横浜より多かった決定機も生かすことができない。相変らず前線の3人とWBのどちらかの4人だけで攻めるのみで、3列目以降が攻撃に絡むことができない(しない?)。特に阿部あたりにはもっともっと前線に顔を出して引っ掻き回して欲しいのだけど。

後半早々の横浜の  の得点で血管が2、3本切れてしまい、一時理性を失う。南側、しかも実の親の座る横で  がボールを持つたびに地響きのような大ブーイングを送る醜態。最近じゃ「  がリセットしてくれたお陰でロビーが獲得できたんだから今じゃむしろ感謝してるよ」なんて強がっていたが、やっぱり自分はそこまで大人になれないらしい・・・。

オジェックが反撃のカードとして切ったのはSydney戦と同じ相馬→長谷部というカードのみ。それでもセットプレーからネネ(笑うところではありません)の得点で何とか同点とするも反撃も結局ここまでで、むしろ横浜に自陣ゴールを脅かされる場面も。

特定の選手を云々するのは余り好きではないが、ヤマの集中力のかけたような凡ミス連発には正直憤りを禁じえなかった。というか、あれだけへろへろのヤマを何故オジェックは「放置」なのか。引き分けで大喜びだった横浜だってもっと「勝ち点3」を志向した選手交代を行っていたというのに。試合後は拍手もブーイングもせず。

結局もやもやが晴れないまま中断期間に突入することになってしまったが、MDPによればA3ではオジェックはこれまで使われていないメンバーを起用するようで、何とかそこらへんにわずかな光明を見出したいところ。いや、気長に待つつもりだが、いかんせんこの閉塞感はなんとも。。。他方、おば様たちはとりあえず結果以外は随分と楽しんだようで「また来たい」とのこと。ファン層の拡大にはとりあえず成功したようだ。


拍手とブーイングの入り混じる南側

兎に角があぁぁ

2007-05-27 02:00:25 | 麺(千葉・埼玉)
先週火曜夜に兎に角@松戸に行くとこんな看板が・・・。夜の部の営業をしばらく休止するとのことで、個人的にはしばらく平日に食べることは難しくなりそう。週末に埼スタ行くついでに松戸に寄って食べるくらいしかできなくなっちゃうかなと(といっても埼スタの試合も明日のが終わればしばらくないのか・・・)。いずれにせよご主人たちに何かあったのでなければよいが。にしても痛いなぁ。

赤とんぼ@赤坂/つけめん【本年37杯目】

2007-05-26 01:14:27 | 麺(都区内南西)
月曜の晩飯に職場をちょいと抜けて赤とんぼ@赤坂へ。何回も訪れている赤とんぼだが、実は夜に来たのは初めてだったりする。19時15分くらいだったと思うが、他にお客さんはおらず貸しきり状態。といっても、その後2、3組続々と入ってきたんだけど。

定番のつけめん(650円)にする。券を店員さんに渡すときに平打指定を忘れたのは痛恨(いや、普通の麺でも十分おいしいんだけど)。相変らず海老の香り全開のスープでおいしく頂く。調子に乗って、腹の調子が悪いのにスープ割りすると、出されてきたスープにどうもいつもの透明感がない。夜だったからかどうかわからないが、何となく割ったスープもイマイチで、後味悪し。以前やはり友人がスープ割りしてこんなことがあったように聞いたが、何なんだろうなぁ。いや、おいしいからまた性懲りもなく来るんだろうけど、ちょいと残念。

そしてこの後職場に「とんぼ」帰り。そう、水曜に意地でも早めに退社するためにもう必死だったわけです。

大喜@湯島/とりそば【本年36杯目】

2007-05-25 01:12:00 | 麺(都区内北東)
土曜日の夕飯に大喜@湯島へ。腹の調子もイマイチで何となく食欲もなかったので、さっぱりしていそうなとりそば(850円(限定))の食券を表の券売機で購入。19時過ぎだったが2、3分待っただけで意外とあっさり入店できた。

具はネギ、カイワレ大根、鶏挽肉?、ホウレン草、煮玉子などなど。麺は細麺ストレート、透明感があってさっぱりした鶏ベースのスープと相まって上品な感じで、かつ実に体に良さそう。飲んだ後や、体調のあんまりよろしくないときに特にいいんだろうなあとは思うのだが、そんな余裕こいて食べられる店じゃないしなぁ。まあそもそも体調の悪いときにラーメン喰うなよって話だが。

どうも「冷やしとりそば」の評判が高いようなので、これから暑くなるし、今度来るときはそれを試したい。ちなみにお店を出るとやっぱり行列が出来ていた。

栄光への脱出

2007-05-24 01:17:28 | Urawa Reds
AFC Champions League Group E Matchday 6
Urawa 0 x 0 Sydney @Saitama Stadium 2002

「し、心臓が・・・」といった三杉君作戦はやめ、「あの、大事なサッカーの試合があるので今日は早退させてください」と上司を正面突破し、何とかキックオフに間に合う。今日もスーツにマフラー率が高く、思わず温かい視線を送ってしまう。すいませんキモくて。

勝つか引き分けるかで予選突破が決まる試合、総じて、勝つしかないSydneyの猛攻をがっちり受ける展開になってしまった。スタメンは名古屋戦と変わらず3-6-1の布陣(後半途中から4バックだった?)。

立ち上がりから再三サイドを突かれたこともあってかズルズルと両WBが下がってしまうことが多く、5バックみたいに見えるような場面が見られた。Sydneyは中盤も積極的に当たってきて苦戦。他方、浦和の方も今日は前線の選手たちがいつもに比べればしっかり寄せていたこともあり、中盤の鬩ぎ合いが続く場面もあった。いや、鬩ぎ合いというよりはミスだったかな・・・。

今日も「前半は」なかなかだった相馬のクロスに伸二が飛び込んだ決定機もうまくヒットせずゴール上へ。また、前半終了間際にエリア内(バイタル?)に飛び込んだロビーがグラウンダーでゴール右隅を狙ったシュートもまるでサッカーマンガの1シーンのように相手GKBoltonに左手一本で寸でのところで防がれる。他方どちらかと言うと試合を優位に進めていたSydneyもチャンスは作るものの失点を覚悟するまで感じられることはなかった。つか、ホリと坪井あたりがよく踏ん張ってくれた。

後半に入ると一層Sydneyが攻める割合が増え、北ゴール裏的にはずーっと向こうで試合をしているような展開に。普段着といえば普段着なぐだぐだな展開と主審のナーバスかつ基準の良くわからない笛にややイライラする。後半の早い段階で相馬→長谷部にスイッチ、その長谷部は土壇場で決定的なチャンスを演出するも、シトンはこれを決められず。結局スコアレスのまま試合終了。苦しみながらも最低限のミッションは果たす。



なんともビミョー(敢えてカタカナ)な試合結果ではあるが、今は「ノックアウトステージ進出」という結果が大事。浦和らしいと言えば浦和らしいという気もするし、とりあえずは良くやってくれたと思う。お疲れ様。ついでに、人数は少ないながらも(それでもShanghaiやKediriに比べれば圧倒的に多かったが)よく声が出てきたSydneyのサポもお疲れさん。



あれ?、そういえば・・・楽しみにしてた「Allianz Arenaみたいに赤くライトアップされたスタジアム」って・・・



ん?



Allianz Arenaみたいなグッズショップ・・・?

埼スタの計らいには無論感謝するのだが、正直今日の試合内容くらい微妙なライトアップだったw

So where the bloody hell are you?

2007-05-23 00:56:57 | Urawa Reds
シドニーFCの主要選手、日本へ向けて出発直前のコメント [ J's GOAL ]

何というか、恐らくそういう経験がないからなんだろうけど、「ホームの大観衆」=「プレッシャー」としか考えられないSydneyの選手たちがちょっと可哀相・・・。明日は文字通りの”The bloody hell”ってやつをご覧に入れて差し上げますから、どうぞ首洗って待っていてくださいね ^ ^

浦和に難敵!?“キング”が敵に塩(デイリー)

あー、そういえばカズは客寄せパンダとして一時Sydneyに在籍してたっけなぁ
リスペクトしてるけど、今回ばかりはとりあえずカズ氏ね

で、Sydneyのヤツが

> あるチーム関係者は「小野は怠け者。怖くない」と、天才司令塔をこき下ろした。

とかほざいているんだが、まあいわゆる”挑発”だからほっとけほっとけ

とは思えない

伸二、死ぬ気で走ってヤツらをぶっ潰せ
ついでにおっさんのいる横浜FCも最終節でJ2という地獄に叩き落してやろうじゃないか!w

浦和ACL決勝Tへ秘密兵器MF相馬(ニッカン)

オレたちには齢25にしてようやく「中を見て」クロスを上げることを覚えた秘密兵器もついている(?)

紅国の存亡この一戦にあり

2007-05-22 00:38:49 | Urawa Reds
赤い埼スタで決勝T進出決める!(スポニチ)
埼スタを赤くライトアップ!ACL決勝Tへ浦和を後押し(サンスポ)

大一番に向けての埼スタの粋な計らいに感謝
Allianz Arenaみたいに赤く浮かび上がる埼スタなんて想像しただけで(;'Д`)ハアハアしてくるな・・・

闘莉王の欠場がなにげに書いてあるところが憎いw
まあ何とかなるだろう!

浦和MF小野ACLへ「全員で勝つだけ」(ニッカン)

まあ、そういうことだよな

今日は違うキックです

2007-05-21 00:48:39 | 雑録
今晩は友人に誘われ何と「キックボクシング」を観に後楽園ホールへ。実は普段から格闘技という格闘技にはまったくもって興味がなく、TVでやってるK1なんかもまったく観ない。よって当然ながら初の格闘技生観戦だったのだが、何とリングサイドの2列目というとんでもなく良い席。無論招待券だったのだが、何とその販売価格は埼スタ自由席10試合分・・・、度肝を抜かれました。

最初のうちは(゜д゜)ポカーンと見ているばかりだったが、間近だったせいか段々と迫力に引き込まれていった。タイトルマッチでその盛り上がりは頂点に達し、手に汗握ってみてしまった。ラグビーの肉弾戦もいいが、これはこれで迫力があって凄いもんだ。マンガと映画でしか格闘技をみたことのないド素人の自分でも、仕事やら何やらでストレスが溜まっていたところ、スカッとしていい気分転換になった。



客層はさすがに強面の人たちが多くて、日常生活は強面の部類に入る大男の自分もここにくればむしろ爽やかなw部類に入るのではないかと錯覚するほどだった。つか、リングドクターでも喧嘩したら一発で沈められそうな迫力・・・。それにしても観客はいわゆる野次ラーと指示ラーだらけで、サッカーだったらたまらなかったかもな何て思ったり・・・w

まあ、一番目を奪われたのは、初めて生でみたラウンドガールのお姉さんたちだったわけだが


さて、この勢いで水曜は上司をムーンサルト(回し蹴り)でKOして埼スタに向かうとするか・・・(犯罪です)

ドロー沼と鬼門の中で

2007-05-19 23:47:02 | Urawa Reds
J1第12節 名古屋1×2浦和@豊田

4連続公式戦ドローで迎えた鬼門の東海アウェイ。スタメンは前節同様で長谷部と永井は今日もベンチで、3-6-1の06年型布陣。主審は曰くつきの岡田氏。今年も屋根は閉まっていた。

立ち上がり早々から名古屋の鋭い出足にやや押され気味。それでも、今日も縦に行く意識が光っていた左WB相馬を中心に反撃。件の「またぎ」はともかく、良いクロスも数本見られて存分にチャンスメイクしてくれた。ま、後半はすっかり消えて(消されて?)しまったが・・・。

そんななか、ロビーの左からのCKをファーにいたネネ(!)が高い打点から叩きつける目が覚めるような鮮やかなヘッドで先制。本当にこのネネという男は・・・w 啓太、阿部の両ボランチも今日は最終ラインに吸収されることもなくいい感じだなあなんて思っていた刹那、右STの裏を名古屋左SBに突かれ、GKとDFの間の絶妙のクロスを上げられる。これに2、3人の名古屋の選手が飛び込み、うちヨンセンが軽く押し込んでゴール。ま た ヨ ン セ ン か !

後半に入ると両チームとも足が止まって膠着状態に。前半は存在感のあった相馬も、疲れか、はたまたスペースを消されたためかすっかりなりを潜めてしまう。それでも、疲れのためか若干ルーズになった名古屋の中盤にロビーを中心にドリブルで攻め込みチャンスを作るものの、なかなか決定機までには至らない。シトンの逸機もあり閉塞感の漂い始めた後半40分、ドリブルでエリア左に侵入したロビーからエリア中央のシトンにパス。ボールを受けたシトンは、昨年の彼のパフォーマンスを彷彿とさせるように落ち着き払って相手守備陣をかわしてゴール右隅に決め、遂に、遂に勝ち越し!

残り時間は時間稼ぎで交代枠を2つ消費、DF陣もなんとか踏ん張る。最後の本田のFKには肝を冷やしたが耐え忍び、鬼門の名古屋で勝利、そして待望の勝ち点3。

試合前に名古屋の武器としてマスコミが散々煽ったのは杉本の足と本田のFKだったが、蓋を開けてみれば一番怖かったのはヨンセンの頭だった。本田は3本あったFKこそ水曜の変態FKの残像が残っていてやや怖かったが、FK以外はあまり存在感がなく、また杉本の足もさほどの脅威とは感じられなかった。まあ、それでも快足でボールに追いついてスタンドを沸かせていたのは浦和のファン的には何となく懐かしい光景だったが。

いろんな意味で大きい勝ち点3。今日もホームの声援を圧倒して素晴らしい雰囲気を作ってくれていた現地組にも感謝。もしかしてオレの「予感」って、当たった?w

さあ、水曜の決戦だ





しかし、TBSの中継は相変らず酷いな・・・

明日晴れるかな

2007-05-19 01:40:53 | Urawa Reds
豊田遠征といえば、バスが遅れて開始30分前にスタに到着してみたら売店はいなごの大群に食い尽くされて昼飯がフランクフルト2本で終わり試合も押し捲りながらヨンセンの1発に沈んでガックリして喉が渇いたので何か飲もうと思ってもスタの周りに自販機ひとつなくて最初の休憩所まで2時間くらい飲まず喰わずという昨年の屈辱が思い出されるが、いや明日は、明日は何かやってくれるような気がするんだ。残念ながらオレは現地には行けないけど。

浦和、相馬のドリブルで鬼門突破だ!(報知)
相馬は“またぎフェイント”で勝負(デイリー)

>「(13日のG大阪戦では)またぎの数が足りなかった。」

言葉の意味はよくわからんが豊田ではまあやってもらいましょう!

>サッカーバカだ。左太もも肉離れで長期離脱中は欧州サッカーを1日3試合見続
>け、眼精疲労で眼科に駆け込んだ。“本場のまたぎ男”C・ロナウドの動きを参
>考にし、生い立ち本も読破。ピッチ外でも頭の中はサッカーだけで「イメージは
>完ぺき」と胸を張る。

ソーマはTVで海外サッカー見ながら家でも「またぎ」してるのか?w

いや、つか、「サッカーバカ」というかただのバ(ry

浦和・堀之内が名古屋戦にスタメン出場、闘莉王の代わりに起用(サンスポ)

こちらもホリにやってもらうしかない。高さのあるSydney戦に向けて闘莉王の動向は気になるところだが。。。

明後日晴れるかな

2007-05-18 00:36:32 | Urawa Reds
久々のオフと1週間のインターバル、徐々に変わってきているワシントン、突貫小僧の相馬の復活など、いろいろなことを考えると土曜日のゲーム、何かちょっぴりイイことが起こるような気がするのだが、独りよがりだろうか・・・。あの埼スタで負けたんだから、ぼちぼち東海で勝ってもいいんじゃないかな? 本田の変態FKも昨日の試合で運は使い果たしただろっつーことで。こういうのって、長年培われた「防衛本能」とかだったりするかもしれないが。。。

あと、来週の水曜どうやって職場から抜け出すかだな・・・

天童@仙台(ラーメン国技場)【本年35杯目】

2007-05-17 00:31:19 | 麺(首都圏以外)
日曜に結婚式で仙台へ。病み上がりとは言え、多少観光めいたこともしてみようということで若干早めに仙台に到着。向かった先は、盛り場として有名な国分町にある「ラーメン国技場」。確かお台場には「ラーメン国技館」ってあった気がするのだがw、まあこういうのもいろいろと名前を考えるのが大変だよなっつーことで・・・。



新潟でいわゆる「背脂らーめん」の元祖といわれる元(はじめ)が出店していたのでそちらに興味があったのだが、さすがに病み上がりに背脂がっつりはしんどいなと思い、せっかく東北の玄関口である仙台に来たのだからと山形らーめんのお店「天童」にする。



中華そば(650円)に青ネギ(100円)をトッピング。さて、生まれて初めての山形ラーメンはどんなものだろうと食べてみると、はて、どうも食べ覚えがある味だなと。そう、よく考えたら山形らーめんってPour Café@銀座一丁目で何度か食べていたんだった・・・。

両店の共通点を思いついた限りあげるとすれば、具の種類も少なく全体的にシンプルな醤油ベースのもので、平打ちの中太ちぢれ麺であるということか。ただ、スープはPour Caféのそれの方が濃厚で深みのある感じがして個人的にはあっちのが好きかもしれない。それでも久々のラーメンということでおいしくは頂けたけれども。

ベガルタが昇格した暁にはまたここに来たい