穴窯
2010-11-14 | 日記
穴窯で仕切り皿を作る
気ままな陶芸教室にて年に1回の穴窯での作品作りに参加しました。
今回は娘からの希望で「仕切り皿」を作ってみました。
出来るかどうか心配だったが先生に手伝って頂きどうにか恰好は出来ました。
1.5kgの土「古信楽の細」を使い出来上がりを25㎝の丸で
立上り3㎝、厚さ8㎜にしてみました。
ほぼ寸法通りにいき、一人で食事をするときなど便利そう。
穴窯は焼成に数日間かかり、薪を夜通し窯焚き。
この作業は全部お任せで作品が出来上がるのを待つばかりでした。
置き場所や、温度によって違いが出て、
窯の中を流れる炎と薪の灰が、自然の絵を描いてくれる。
このお皿はまだ未完成で、灰の洗いと紙やすりでの磨きが残っています。
使い勝手が楽しみな作品つくりでした。
気ままな陶芸教室にて年に1回の穴窯での作品作りに参加しました。
今回は娘からの希望で「仕切り皿」を作ってみました。
出来るかどうか心配だったが先生に手伝って頂きどうにか恰好は出来ました。
1.5kgの土「古信楽の細」を使い出来上がりを25㎝の丸で
立上り3㎝、厚さ8㎜にしてみました。
ほぼ寸法通りにいき、一人で食事をするときなど便利そう。
穴窯は焼成に数日間かかり、薪を夜通し窯焚き。
この作業は全部お任せで作品が出来上がるのを待つばかりでした。
置き場所や、温度によって違いが出て、
窯の中を流れる炎と薪の灰が、自然の絵を描いてくれる。
このお皿はまだ未完成で、灰の洗いと紙やすりでの磨きが残っています。
使い勝手が楽しみな作品つくりでした。
