東京都美術館にて「マウリッツハイス美術館展」が開催されている。
その中に「真珠の耳飾りの少女」が含まれている。
フェルメール展は何回か行っていたが
「真珠の耳飾りの少女」は自分としては初めて見る作品。
待ちに待った絵が来日。
このたび見に行くことになりわくわくしている。
その前に3年前にパソコンで描いた絵があることを思い出し、
本物を見てどのような感動を覚えるか、
この絵をマウスで描き腕を痛め、
マウスで絵を描くことを断念したため、
再び描いてみようという気が起きるかどうか、
期待に胸が膨らんでいる。
記録として3年前に描いた「真珠の耳飾りの少女」をUP
実に稚拙ではあるが、
まだあまりフェルメールを深く知らなかった時の作品です。
その中に「真珠の耳飾りの少女」が含まれている。
フェルメール展は何回か行っていたが
「真珠の耳飾りの少女」は自分としては初めて見る作品。
待ちに待った絵が来日。
このたび見に行くことになりわくわくしている。
その前に3年前にパソコンで描いた絵があることを思い出し、
本物を見てどのような感動を覚えるか、
この絵をマウスで描き腕を痛め、
マウスで絵を描くことを断念したため、
再び描いてみようという気が起きるかどうか、
期待に胸が膨らんでいる。
記録として3年前に描いた「真珠の耳飾りの少女」をUP
実に稚拙ではあるが、
まだあまりフェルメールを深く知らなかった時の作品です。