7月20日、かねてより行ってみたかった向井潤吉アトリエ館に行ってきました。
平成28年度第Ⅰ期収蔵品展
会期は4月2日~7月24日まででした。
「向井潤吉 水辺の情景」37品目が、
母屋1階~土蔵1、2階母屋2階まで37作品が展示されていました。
次回は8月6日~12月4日まで「武蔵野の面影を求めて」とのこと。
むしろこちらのほうが好きな絵が沢山あるのでまた折を見て行ってみようと思います。
北は北海道南は高知県まで海や川の水辺の風景が、
カンヴァスに描かれた油彩、水彩や紙に描かれた鉛筆、水彩など、
素朴な原風景を巧みな技法で描かれた絵はふっと心が和む思いでした。
「胡老軒」と名づけられ土蔵展示室は、
岩手県一関市駅前のある旅館の取り壊された土蔵の一部だそうです。
これは少し気になることなので再訪してじっくり見てきたいものです。
8月6日からの「武蔵野の面影を求めて」展は、
雑木林や草屋根の民家など自然を主に描かれているので、
写真撮影でも古民家園などにはよく行きとても興味深いものです。
世田谷線「松陰神社前駅」下車徒歩で15分くらいの所でした。
アトリエ館案内板
向井潤吉についての説明板
入り口
武蔵野の面影のある庭
いつものようにミュージアムショップで購入
クリアファイル
チケットファイル
アトリエ館全景の絵葉書
平成28年度第Ⅰ期収蔵品展
会期は4月2日~7月24日まででした。
「向井潤吉 水辺の情景」37品目が、
母屋1階~土蔵1、2階母屋2階まで37作品が展示されていました。
次回は8月6日~12月4日まで「武蔵野の面影を求めて」とのこと。
むしろこちらのほうが好きな絵が沢山あるのでまた折を見て行ってみようと思います。
北は北海道南は高知県まで海や川の水辺の風景が、
カンヴァスに描かれた油彩、水彩や紙に描かれた鉛筆、水彩など、
素朴な原風景を巧みな技法で描かれた絵はふっと心が和む思いでした。
「胡老軒」と名づけられ土蔵展示室は、
岩手県一関市駅前のある旅館の取り壊された土蔵の一部だそうです。
これは少し気になることなので再訪してじっくり見てきたいものです。
8月6日からの「武蔵野の面影を求めて」展は、
雑木林や草屋根の民家など自然を主に描かれているので、
写真撮影でも古民家園などにはよく行きとても興味深いものです。
世田谷線「松陰神社前駅」下車徒歩で15分くらいの所でした。
アトリエ館案内板
向井潤吉についての説明板
入り口
武蔵野の面影のある庭
いつものようにミュージアムショップで購入
クリアファイル
チケットファイル
アトリエ館全景の絵葉書