墓参り
2011-03-24 | 日記
お彼岸最後の23日祖父と両親が眠る霊園にて墓参
父の故郷一関市、先祖が眠っているお寺は、
今現在一時避難場所となっています。
いろいろなことが交差して、
このたびの巨大地震には気が気ではなかった。
手を合わせ、静かに話しているうちに気も和み、
今自分ができることを探り生活し、
また、日本中の方たちが立ち上がり、
支援の輪も広がって一丸となって、
復興に立ち向かって頑張っていますと
いろいろと報告してきました。
被災地の方々、親類の方々のご健康をお祈りしております。
霊園の一隅に咲いていたタンポポ、
元気に春を告げていました。
少し不謹慎かもしれませんが、
デージーの額で明るい春をお届けします。
父の故郷一関市、先祖が眠っているお寺は、
今現在一時避難場所となっています。
いろいろなことが交差して、
このたびの巨大地震には気が気ではなかった。
手を合わせ、静かに話しているうちに気も和み、
今自分ができることを探り生活し、
また、日本中の方たちが立ち上がり、
支援の輪も広がって一丸となって、
復興に立ち向かって頑張っていますと
いろいろと報告してきました。
被災地の方々、親類の方々のご健康をお祈りしております。
霊園の一隅に咲いていたタンポポ、
元気に春を告げていました。
少し不謹慎かもしれませんが、
デージーの額で明るい春をお届けします。
現在元気でいられるのもご先祖様の
おかげだと思います。
被災された方達には、慰めの言葉も
見つからないほどの大変なことです。
私達の生活も一変しましたが、
これからは安心して生活できるか
とても不安です。
今まで普通だと思っていたことが
とてもありがたい事であったと
きずかされました。
もうタンポポがさいているのですね
春が来ているのに気持ちが沈んで
いるときお花はとても慰みになります
綺麗ですね。
はがきアレンジしてくださり、
いつもありがとうございます。
戦後の暮らしが思い起こされました。
でも昔とは生活様式が変わってきていますので、
被災地での生活は急変した状況に、
不安と闘いながら大変な暮らしをされている。
一刻も早く安心して眠れる時が来るよう祈る事しかできません。
しらゆりさんの言うとおり、日々普通に暮らせることに感謝ですね。
タンポポは2輪咲いていました。
黄色い花は元気が出ます。
たくましく根を張っていました。
優しいお心のコメントありがとうございます。