誰かに踏まれた野の草も いつか空を振り仰ぐ
涙でなにもみえない時にも わたしたちは生きているのよ
さすらいながら 傷つきながら
あしたの太陽を探しているの
今日の歌は「さすらいの太陽」のオープニングの曲。
エンディングの歌もすごくいいのよぉ。
明日、紹介しちゃう?
いやいや、前もって言うと楽しみが無くなるからこれは秘密にしておこう。
いちごシャーベットが我が家にやってきました。
少し前に懸賞に応募したみたいで、宅急便のお兄さんがやってきたときに疑いの目を向けてしまったぐらいにすっかり忘れてました。
最近物騒な事件が多いからさぁ。
ふっふっ。
もちろん 子供達が帰ってきてからは自慢話に花が咲く。
ふぉっ、ふぉっ、ふぉっ~てな感じでさ。
次女から「なんで?おかしくない?なんでよく当たるん?」と言われるくらいに当選確率は結構高めだと思います。
「秘けつ?まぁ、欲がないってことかもね。無欲、ってことが一番の秘けつ。」と、もっともらしい事を言ってみたけれど、応募した時点でもう私は欲の塊となっているわけでして・・。
届いてからすぐに冷凍室にシャーベットを入れて、空となった発砲スチロールをベランダに出そうとして、ハタトヒラメイタ。
コノアナニ ナニカ イレヨウ・・。
ヒ ヨ コ
で、こうなり
今日見たらこんなことになってました。
次女のしわざ。
で、三女に「ひぇ~、ひよこの首がもげた~!」と言ってみたりする母hamako。
「うわぁ~、ほんと!!」
妙にノリのいい三女。
シャーベットも充分美味しかったけれど、何故だか発砲スチロールの方が喜ばれたというhamakoさん一家でした。