ふっふ、タイトルは〔服〕だって。
一気に投稿してるからタイトルなんかにかまってる暇はないのさ。
先ほど出来上がったばかりのできたてホヤホヤ長女のワンピース。
今こんな感じが流行ってるでしょ？
最近作った服 娘３人分、すべてこの形なの。
本には気に入ったのが載ってなかったからこれって自分で適当にアレンジしてみたやつなのよ。
まぁ、微妙にみんなデザインが違うのは生地の広さの都合ってことで。
んじゃ、ついでに次女のワンピースも。
残り布で髪飾りも作ってみたりしてさ。
んじゃ、いまから夕飯の用意をしてきます。
今日のメニューは皿うどんだぜ！
それと久々に葉付き大根が手に入ったので、みんな大好き（大根葉の佃煮）を作るとするか。
大根の葉っぱってすごく美味しいのになんで捨てちゃうんでしょうかね。
栄養も満点なのに。
ここで一句。
大根は 葉っぱも付けて お願いね。
んじゃまた。
きっと私だけでしょう。
今頃、糸巻きをするような女は。
こちらの大きい糸（ロックミシン用の糸）から、私自らこちらの小さい方へと手で巻いていきます。
↑ ↑
手巻きの糸 母からもらったロックミシン用の糸。
とても地道な作業です。
途中で嫌になり、よく巻けてもいないのにやめてしまうこともしばしばです。
でも、それをしてしまうとまた次に巻くのが早くなるだけ。
それがわかっていても、長く巻く事がなかなか出来ないのです。
それほど過酷な作業。
？
このロックミシン糸。
もらったはいいけどこのままでは余り使いようがないのでちょっと面倒だけど手で巻いて使うことにしてます。
でさ、気よくミシンをかけている時に上糸が無くなったりした時、すっごく悲しい気分になるのよね。
ああ～、今からまた手で糸を巻いていくのか・・ってね。
でも、下糸はちゃんとミシンで巻けるからこれは楽。
ただ巻く時はきちんと大きい方の糸を手で持ってないとだめなのよ。
ちょっとでも気が緩んじゃうと、コロコロと手から糸が離れて行ってしまいますからね。
それと、これってスタートする時とストップさせるときが結構難しいのよ。
両手が塞がっちゃってるもんだから。
なんせ足踏みじゃないもんで。
スタートボタンは顎、使う？ とかいろいろ考えるけどやっぱそれはあまりにも情けないんでね。
う～ん、ミシン余り使わない人には解りにくい話でごめん。
まぁ、私が辛抱してるってことがお分かりになって頂ければありがたい。
あ、ちなみにこのロックミシン糸、たくさん色違いでございますのよ。
有り難いっちゃ、有り難いけどね。
（有り難いと言えば、まぁ有り難いのですが・・という意味）
「糸巻きの歌」を口ずさみながら気長に糸を巻く少女、それが私です。
次女に手芸の本をスキャンしてもらう時に使った付箋。
次女の似顔絵のイラスト付きよ。
「ここ」ってかいてあるからとっても解りやすいでしょ。
こんな顔の女の子がいたらそれは家の次女ですので、一声？かけてやって下さい。
三女のリクエストによりルームシューズを作りました。
面倒くさいからもう二度と作りたくないけど、これを履くと幸せな気分になるんだってさ。
布は三女の小学校の頃の服を使いました。
まぁ、リメイクって感じ？
Ｌサイズで作ってたら余りにも大きすぎたので、またほどいて作り直したという面倒なことをしてしまいました。
悔しいからそのまま捨ててしまおうかとも思ったけど、こんな私でも少しは成長したのね。
心落ち着かせ再び挑戦し、Ｍサイズになるように作り替えました。
が・・。
なんとそれでも大きいのよねぇ。
この本のサイズちょっといい加減じゃない？
で、また足に合うように再び小さくしたんだけどさ、ホント疲れた～。
気の長い人、よかったらルームシューズ作ってみない？
とっても楽しいわよ。
