納骨堂に行って驚いたこと。
電気がつかない。
ブレーカーを落としていらっしゃる。
まったく。
ケチとしか言いようがない。
鏡餅やらお花やら、皆さんお参りしにいらしたのね、と微笑ましく思える中でのコレ。
半分とは言わないけど、お供えをしている人も多いのに、電気もつけてもらえないとは・・・・。
情けない。
真っ暗な中で掃除をし、お参りをして「また来るからね。」と約束をして急いで帰りました。
そう、お寺の人に見つからないように。
ややこしいから。
花を生ける用のお水も持参。
花瓶は見当たらなかったのでそこらへんに置きっぱなしのを拝借。
ああ、何だかなぁ。
まさか電気が点かないとは・・・ね。
呆れた。
ホント、真っ暗なのよ。
納骨堂で。
怖いとかそういう気持ちには全くならなかったけど、ここの住職はどういう気持ちでブレーカーまで落とすんだろうと考えたら
何だか情けなくなってきました。
もちろん綺麗に管理してるようにも見えない。
前回はいくらか包んで持って行ったけど、
掃除もしてないように見えるし恩着せがましい
作り話にしか思えない話をいろいろと聞かされたんで
ちょっともう無理。
住職の奥さんの顔相も良くない。
欲にまみれた顔だ。
ふふっ。
私って・・・。
いったいなに様?
そうして、近くには先祖のお墓もあります。
が、ここには行けない。
結界がはってあったから。
怖すぎて行けないという・・・。
なんでそういうことをしたのかもう今になっては教えてもらうこともできないけれど。
私に出来ることは家で参ることぐらい。
それとたまにこんな風に納骨堂に行って掃除する事ぐらい。
それぐらいです。
あ~あ。
なんかいろいろと思うところもあるけど、自分の出来ることをやっていくしかない。
今日は特別に寒いね。
雨も降り出してきた。
雪になるかもね。
では、昼ごはんにしてきます。
またね。