テレビ局の歪曲編集。

あるね。

これは腹立つ。


私もやられました。


しかも

抗議したのに反対に「hamakoさんは病気が知れわたる、私達は番組が出来る。お互いに良かったんじゃないですか？」などと言われてしまいました。

若い女のAD に。

生意気なやつ。

ふん。

ふん。

２回言ってやったわ。

なんならもう１回言う？

ふん。



そう、あれは思い出したくもない年末の２時間番組。

最悪や。

フジテレビよ。

最悪の年末、年明けやったわ。


私の気持ちとは全く真逆の編集で、それはフジテレビの意見でそうなったみたいやけど。

まぁ、下請けのプロデューサーさんたちの立場もわかるんで仕方ない部分もあるんやろうけどさ。

そう、上から言われたら従うしかないのでしょう。

でもね。

ずっと朝から夜まで一週間以上私達と家族のように過ごしてきて、私の家に入ると(ああ、落ち着く～。)(こんな感じの撮影は初めてや。)と、まで言ってた人達が…。

あんないい加減なものを流すとか、ホント人間不振におちいるわ。


病気がある人ってのは暗くないと番組として成り立たないらしいです。

で、難病になったということを嘆いたり恨んだりしないと駄目みたい。

そうじゃないと話にならないんだってさ。

私みたいにすんなり受け入れたら駄目らしい。

だけど、なったもんは仕方ないやん。

なんで私が…とか言ったところで解決するわけじゃないし。

病名がわかっただけでも有難いと思って、何とかするしかないやん。

親が強くないと。

子供はどうすればいい？


言ってもない言葉をナレーションで入れるってのは卑怯。

誤解されたまま一生過ごしていく私達の気持ち、わかんないかな。



酷すぎて最後まで観てなかったけど、知らない人から「観ました。頑張って下さい。」
とか言ってもらえるとなんだか申し訳ない気分になったりしてました。

嫌いや、フジテレビ。

小倉も嫌い。

小倉は嫌い。


じゃ、夕飯作ってきます。

今夜はカレーよ。

愚痴ばっかり言ってすみません。

じゃ、またね。