ミシンの訂正。

9万円引きと言ったけど、よく考えたら12万円引きでした。

いい加減やろ。

ミシンの値段なんて。

 

で、安くしたから誰にも言うなってさ。

どうよ。

 

あって無いようなもんなんじゃないの、値段なんて。

 

なんかね、話だけでも聞いてください、って言うのから始まって、嘘臭い説明を長々と聞かされました。

 

私はね、馬鹿そうに見えるけど馬鹿じゃないのよ。

 

わざと下手くそに縫って(縫い目が合いにくい)ということを長々とご丁寧に説明してくれたけど。

あり得んやろ。

もっと上手く調整してみろよ、と言いたいところを我慢がまん。

ははぁ、こう来るのかと思ってきちんと聞いたよ。

 

でもね、残念ながら上糸のかけ方が間違ってたんで

「あ、ここ違ってますよ。」と、親切に教えてあげました。

 

24万のミシンでずっとそんな説明をされたんやけど、そんな高級ミシンで縫い目が合いにくいとかありえんとおもうけどねぇ。

どうなんでしょう。

どう思います？

 

それでね。

私が30万以上のミシン持ってたもんで、何とか高いのを買わせようとする魂胆がみえみえ。

貰い物なのに…。

 

やっぱりそんなに高いものは買えない、って言ったら

結局それからまた3万円値引き。

最終的に12万円の値引き。

変な話やろ。

 

サービスしてもらったという感謝の気持ちはないのよ。

悪いけど。

本当の値段はいったいいくらなんだ、というもやもやした気分だけ残りました。

たぶん他の人よりは安く買えたとは思うけど。

でも私は全く値切ってません。

 

皆さん　騙されないように。

友達でもないのにめちゃくちゃ安くしてくれることなんかほぼ無いと思うよ。

 

どうぞご参考までに。

 

昨日の続き。

夕飯が終わって。

 

さぁ茶碗でも洗いましょう、とシンクの前に立ったら

三女が

「ちょっと、あっちで休憩してから洗おう。」

と、言って私をどかせようとする。

 

なんや？

 

「あのね、今　ママさんの隣に人が立っとる。」

 

うぇ。

 

「で、その人なにしよる？」

 

「じっーと　洗い物の方を見とる。」

 

こわっ。

 

でも　私は洗う。

お線香を焚きながら洗います。

 

7人の幽霊が出て、洗い物を見つめる幽霊がいて。

 

１人とかならまだわかるけど、団体の幽霊っていうのはよくわからん。

なに団体なんやろ。

 

ここからは夢の中の話やけど。

家の中をぞろぞろと何人かの幽霊が一列になって歩いてました。

それを見た私。

幽霊の列に寄って行き、列の一番最後の中学生の肩を叩き

「ちょっと、多すぎやろ。」

と、突っ込みをいれてました。

 

その中学生の男の子、困ったような顔してたけど。

 

幽霊に突っ込みをする女。

 

夢とはいえ　面白すぎやろ。