行って来ました。
思ってたより苦しかったのです。
ビックリするほど。
こんなはずじゃ…
というぐらいに。
3女は、「麻酔で何にも覚えてなかった」と言っていたので
そんなものかと楽勝気分で行ったけど。
私の場合は水飴みたいなものを口に含んで
喉にシュッシュとミントスプレーみたいなものをかけられた状態で
長い、長~い管をお口の中へ。
あれ、これは思っていたのと違うぞ
と、ずっと思いながら検査してもらいながら
その時間の長いこと、長いこと。
管も長く感じるし
もうどこまで入れてくれてるのか
お尻から出てくるんじゃないの
というぐらい痛かったのです。
痛いねぇ。
ラマーズ法で耐えたわ。
涙出しながら。
この先生、もしかして下手くそなんじゃないのか
とか
こんな検査でこれだけ痛いということは
次女の子宮筋腫の手術はもの凄く痛かったに違いない可哀想に…
とか
いろんなこと考えてました。
で
結果は異常なし。
綺麗な粘膜の胃でした。
おかしい。
こんなに痛むのに。
夕飯は美味しいものを作るつもりでいたけれど
疲れたみたいでいつの間にか寝てしまってました。
何にしよう。
たまにはゆっくりさせてもらおうかしら。
んじゃ
一応ご報告だけを。
今から洗濯物入れて掃除。
それから夕飯のこと考えようっと。
じゃ、またね。