

夜寝る前に家の中を見渡して、今日やったことをきちんとリセットし、明日に備える


例えば


寝る前にスッキリとキッチンを片付けておけば

朝1番にはさっと仕事に取り掛かれるということなのだそうです



具体的例をあげると、テーブルです


書類や、DM、読みかけの雑誌や本、つまりダイニングテーブルの上に物を残さずスッキリとさせておくと

翌朝、食事の準備からスムーズに始められるということなのだそうです


朝起きて、床にものが転がっている、テーブルの上に食器が残っている、流しに洗い物が残っている・・・

となると、1日のスタートを、「マイナス家事」から始める羽目になってしまいがちなのだそうです


そのために、寝る前に、翌朝の気持ちいいスタートのためにこうしておこう

それを「寝る前の家」として夜に確認することなのだそうです




実は


朝は本当に時間がアッという間にたってしまって、一分も惜しいと思う事が何度もありましたぁ~




番組の趣旨は【時間を意識する】という内容だったと思います




色々な形、色、用途のものが、ごっちゃになって置いてあると、視界から来る情報が多く、それが「忙しい感」を増幅させることもあるそうです


頻繁に使わないものはしまっておいて、視界をスッキリさせるのも集中を高めるひとつの方法なのだそうです



『時間がない』をいいわけに、なかなかやるべき事に着手できないこともありがちな話をどうスムーズに時間を有効活用させていくべきかを、特集していました

早速、実践すべく、夜のうちに、持って行く持ち物を点検して、忘れ物をしない様にと心がけるようにしました


この【寝る前の家】を意識して




夜出来る事は実践して





