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下仁田ネギを沢山いただきました。
京都は九条ネギ(京都を代表するおネギです)などの青ネギが主流なので、
白ネギ料理にはあまり馴染みがありません。
思いつくのは「すき焼き」「お鍋」「てっぱい(ぬた)」「焼きネギ」くらいのもの。
直ぐに用意できる料理は「てっぱい」か「焼きネギ」ですが、てっぱいは「寒い」と夫に却下され、
焼きネギは個人的にあまり好きじゃないので、これまた却下。。。
で、作ったのが「下仁田ネギのヴィシソワ・・」と
「玉ねぎの代わりに下仁田ネギを使ったハンバーグ」
となりました。
ヴィシソワ・・の作り方はいたって簡単で、材料はネギ3本(今回は下仁田ネギオンリーですが、
普段は玉ねぎと白ネギ少々で作ります)
ジャガイモ3個 牛乳500ccほど 生クリーム1パック チキンコンソメ4~5個
水1.2ℓ 塩適宜
下仁田ネギは適当に細かく刻み、フライパンで炒めます。
ジャガイモは適当な大きさに切って、レンジでやわらかくなるまでチンします。
炒めたネギとジャガイモをミキサーにかけ、ペースト状にします。
その時に、あらかじめ作っておいたコンソメスープと牛乳を適当に加えます。
鍋にミキサーの中身を戻し、煮立ったら生クリームを加え、
最後に塩で味を整えて完成です。
夏は冷やして、冬は暖かくして…
どっちでも美味しくいただけるスープです。
下仁田ネギは美味しいおネギなので、どんな料理の仕方にも合うと思います。
炒めると尚一層甘味が強調されるようにも思いますし、下仁田ネギ入りハンバーグも
美味しかったです。
京都は九条ネギ(京都を代表するおネギです)などの青ネギが主流なので、
白ネギ料理にはあまり馴染みがありません。
思いつくのは「すき焼き」「お鍋」「てっぱい(ぬた)」「焼きネギ」くらいのもの。
直ぐに用意できる料理は「てっぱい」か「焼きネギ」ですが、てっぱいは「寒い」と夫に却下され、
焼きネギは個人的にあまり好きじゃないので、これまた却下。。。
で、作ったのが「下仁田ネギのヴィシソワ・・」と
「玉ねぎの代わりに下仁田ネギを使ったハンバーグ」
となりました。
ヴィシソワ・・の作り方はいたって簡単で、材料はネギ3本(今回は下仁田ネギオンリーですが、
普段は玉ねぎと白ネギ少々で作ります)
ジャガイモ3個 牛乳500ccほど 生クリーム1パック チキンコンソメ4~5個
水1.2ℓ 塩適宜
下仁田ネギは適当に細かく刻み、フライパンで炒めます。
ジャガイモは適当な大きさに切って、レンジでやわらかくなるまでチンします。
炒めたネギとジャガイモをミキサーにかけ、ペースト状にします。
その時に、あらかじめ作っておいたコンソメスープと牛乳を適当に加えます。
鍋にミキサーの中身を戻し、煮立ったら生クリームを加え、
最後に塩で味を整えて完成です。
夏は冷やして、冬は暖かくして…
どっちでも美味しくいただけるスープです。
下仁田ネギは美味しいおネギなので、どんな料理の仕方にも合うと思います。
炒めると尚一層甘味が強調されるようにも思いますし、下仁田ネギ入りハンバーグも
美味しかったです。
大人のおかずかな?
子供の時はおネギも酢味噌も好きじゃなかったけど、
今はどっちも大好き(笑)
美味しいお酒が手に入った時など、ぬたを肴にちびちびやるのが良いですね♪
として好きです
こちらの呑み屋では、鮪のぶつ切りとの組み合わせが多いようですね。
イカなど、私の好みにピッタリです。
「てっぱい」とは、「ぬた」の事、おネギと魚介類の酢味噌和えです。
普段は九条ネギかわけぎを使っています。
一緒に和える魚介はイカやトリ貝とか…別に何でも良いんですけど、
私はとり貝が好きです。
和え衣の酢味噌は、白味噌・酢・砂糖(辛子を入れても美味しい)
などで作ります。
白ネギ料理も任せてチョッ
涙ポロポロ流しつつ大量のネギを刻みました。
おネギって、涙が出れば出るほど味わい深い
これは白ネギ、青ネギに関わらず当てはまる真実だと思っています。
上州のおかぁちゃん達は働き物だって聞いていますよ、下仁田ねぎ太郎さんは幸せもんですね。
これは、鰻を腹から割くか、背から割くかに近い「論争」ですね。
ワタクシ、下仁田ネギの本場にして、カカァ天下で有名な
上州のオナゴをカカァにしている者です。
関東では埼玉県から群馬県にかけて、多くの葱が栽培されています。
初めて下仁田葱と出会ったのは、岳父から送られた葱でした。
葱の繊維に沿って、縦に箸を入れるのは普通です。
私が体験したのは、箸が長葱の繊維に対して横に入れられた事実です。
下仁田より、もっと奥が深い葱の神秘。これは凄いヨ!!
ちなみに、投稿は、お馴染み「kattu」でした。
ゴメン。