スーパーに居る間、ずっと「うれしいひな祭り」のBGMを
聞いていたので、ばら寿司が食べたくなった。
すし屋のちらし寿司には、魚介がのっているが、
我が家で祖父母の代から作られていた「ばら寿司」は
もっと素朴なものだ。
用意するのはご飯に混ぜる具となる
レンコン・しいたけ・かんぴょう・たけのこ・ニンジン・高野豆腐
トッピング用に
しいたけと、錦糸卵・みどりの野菜(いんげんとか菜の花など)だ。
具になる材料は、下ごしらえの後、細かく刻んでおく
(レンコンは酢水に漬け、かんぴょうは塩もみして水洗いしてから、ゆがく)
鍋に昆布とかつおの出汁を2カップほどと、刻んだ具を入れ
みりん:大匙3 淡口醤油:大匙2 濃口醤油:大匙1で味を付け、
汁気が無くなるまで煮る。
煮えたら鍋ごと冷ましておく。
干ししいたけを戻して、戻したしいたけにかぶるくらいの戻し汁を
加えて火にかけ、砂糖:大匙2 濃口醤油:大匙2で煮る。
ご飯の具の方は、薄味で炊くが、干ししいたけは濃いめの味付けにする。
ご飯は寿司飯用の水加減にし、昆布を入れて炊いておく
ご飯が炊けたら寿司酢(酢:大匙4 砂糖:大匙4 塩:小匙1~2
甘いご飯が好きな人は砂糖の量を大匙5に… )
を加えて混ぜ、冷ましてあった具を加える。
トッピング用の錦糸卵としいたけとみどりの野菜をちらせば出来上がりだ。
聞いていたので、ばら寿司が食べたくなった。
すし屋のちらし寿司には、魚介がのっているが、
我が家で祖父母の代から作られていた「ばら寿司」は
もっと素朴なものだ。
用意するのはご飯に混ぜる具となる
レンコン・しいたけ・かんぴょう・たけのこ・ニンジン・高野豆腐
トッピング用に
しいたけと、錦糸卵・みどりの野菜(いんげんとか菜の花など)だ。
具になる材料は、下ごしらえの後、細かく刻んでおく
(レンコンは酢水に漬け、かんぴょうは塩もみして水洗いしてから、ゆがく)
鍋に昆布とかつおの出汁を2カップほどと、刻んだ具を入れ
みりん:大匙3 淡口醤油:大匙2 濃口醤油:大匙1で味を付け、
汁気が無くなるまで煮る。
煮えたら鍋ごと冷ましておく。
干ししいたけを戻して、戻したしいたけにかぶるくらいの戻し汁を
加えて火にかけ、砂糖:大匙2 濃口醤油:大匙2で煮る。
ご飯の具の方は、薄味で炊くが、干ししいたけは濃いめの味付けにする。
ご飯は寿司飯用の水加減にし、昆布を入れて炊いておく
ご飯が炊けたら寿司酢(酢:大匙4 砂糖:大匙4 塩:小匙1~2
甘いご飯が好きな人は砂糖の量を大匙5に… )
を加えて混ぜ、冷ましてあった具を加える。
トッピング用の錦糸卵としいたけとみどりの野菜をちらせば出来上がりだ。
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