先日福毛兄がお風呂入るときの
福毛兄との会話
「あんた、何探してんのん?」
「下着や」
「そこの引き出しにあるやろ」
「これ、ちょっと大きいねん」
「ふ~~ん、小さい方、ここら辺に・・・」
二人で探す。
「ないなぁ。ま、いいっか」
「それって、今はいてる下着、もう一日はくってこと?」
「なんでやねん 大きい方でもいいか、って普通そう思うやろ」
「ははは・・・せやなぁ・・・ははははは」
先日福毛兄がお風呂入るときの
福毛兄との会話
「あんた、何探してんのん?」
「下着や」
「そこの引き出しにあるやろ」
「これ、ちょっと大きいねん」
「ふ~~ん、小さい方、ここら辺に・・・」
二人で探す。
「ないなぁ。ま、いいっか」
「それって、今はいてる下着、もう一日はくってこと?」
「なんでやねん 大きい方でもいいか、って普通そう思うやろ」
「ははは・・・せやなぁ・・・ははははは」
恥ずかしながら私です。
ドレス、一着目、出来ました
(背景悪くて申し訳ありません)
これから二着目制作にかかります。
これを着るのは7月20日の演奏会です
インド汁の友達の間では
「手作り弁当」がはやっているという。
文字通り、自分で作った弁当のことである。
学校でそれを友達と分け合って食べているのだろうか・・・?
でかい男子大学生がかわりばんこに弁当を作って学校に持って行く。。。
ちょっと笑える。
「明日は俺の番やねん」
寝てしまったら朝、起きられないから、寝んとくわと言っていたが
テレビの前で熟睡
でも5時に「弁当作らなあかんやろ!」と起こすと
いつになくパッチリ目を覚まし、そそくさと冷蔵庫をあけて用意をし出す。
そして出来たお弁当がこれだ!!
お兄ちゃんの分も作ってくれた
・お肉・タマネギ・ピーマンを塩こしょうで炒めたもの
・しゃけの塩焼き
・ウインナー
・卵焼き
私は一切手を出さなかった。
バイトで調理をしているだけはある。
バイト様々である。
さぁ、明日は何を作ってくれるのだろうか???
「明日~?・・・お母さん、よろしくっ!」
というインド汁の声が聞こえてきそうだ。
今日から6月ですね。
6月は私の誕生月
だから今日のお誕生日おめでとうございます。というDMの多いこと・・・
割引特典も入っているけれど・・・
今月一つ年をとります。
年女・・・36歳になります。
このところ、本当におばちゃんになったな~~って思うんです。
良い意味で
今日も・・・・・
コーラスの帰り、帝塚山の駅には券売機は一つしかない
回数券の亡くなった私は切符を買おうと券売機に行くけれど、
私の前にちょうど息子と同じくらいの一姫二太郎が券売機の前であたふた。
なかなか切符を買いそうになかったので
「ちょっと、先に買わしてくれる?」と早速おばちゃんパワーを発揮。
若人たちは「はい、どうぞ」とびびっている。
切符を買っている私の後ろで「なんばってどこや?いくらやねん」と3人で騒いでいる。
私は考えるより先に「なんばは200円」と若人たちに教えていた。
若人たちは「あざ~~す」と今の若人らしくお礼を言う。
私は片手をあげてそれに答える。
なんやあとから思い出すとおもろうて・・・
先日551の蓬莱で豚まんを買った。
私の前の人は豚まんを2個。
それでうちわを1枚もらっていた。
蓬莱の団扇ってかわいいねん。
北極熊が描いてあって私、大好きやねん。
で、蓬莱で私の番が来て豚まんを注文し。
そしたらやっぱり団扇、1枚プレゼント。
そこで私は言った。
「なぁ、あと3枚くれへん?」
だって、あたりまえやん。豚まん10個買ってんもん。
せやのに・・・・・
後ろに並んでいた若夫婦はびっくりして私の顔をのぞき込む。
私は若旦那に「あんた、あんたの奥方もあと何十年かするとこうなるんだよ」と心の中で毒づく。
へへへ
しかし、何も考えず、心の欲するまま、口に言えるなんて、
すばらしい~~~
これこそおばちゃんの醍醐味
けっきょく、団扇は4枚もらって帰りましたよ~~ん
「蓬莱の人もなかなかみんなもらってくれなくって・・・」って困っていましたわよ。
だから私の申し出は願ったりかなったり
そう、おばちゃんは知らず知らずの厚かましい言葉の中に
人を助ける力を持っているのです。
おばちゃん、万歳 ですわね。
明日もおばちゃんアンテナ張り巡らし、頑張っております。