
8月も残り数日になり、、木の実や草の実が 目立ってきました。
ニシキギの実は わずかに黄色くなってきたよう
そうそう! と思いついて、探してみると
いましたよ キバラヘリカメムシです。
さらに じ~っと見ていくと、カップルも。
ニシキギ科は、キバラヘリカメムシの食草ですね。
ところで
このニシキギ( 植栽だと思う)の茎には 見事な翼がついていますが
↓ このコルク質の翼は、何のためにあるのでしょう?
何か理由があるはず・・と 思って
よく訪問させてもらっているこちらのページで検索してみたら
⇒ ★
「実は一種の奇形」ではないかとありました。
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ヤブから 突然 飛び出してきた オオウンモンクチバ
5cm ほどもあります。食草は マメ科
ツヤケシハナカミキリかな?
青色に輝く甲虫は? 名前にたどり着けていません。
クワハムシに近いものではないかと ご教示いただきました。
(ぶんぶんさん ありがとうございます。)
ツチイナゴの幼虫がいました。
透き通るような黄緑色です。
花粉まみれの コアオハナムグリ
夢中ですね。
猛暑にひるんで 家にこもっていたために
生き物との出会いが少ない夏でした。
コメントありがとうございます。
ツリバナにいた キバラヘリカメムシにコメントしようかどうしようかと迷い
ついそのままにしてしまいました。すみません。
ここに 九州では見られない花がありましたか。
私も ひとりしずかさんの記事を拝見して、この花が近くで見られたらいいな
いつか見てみたいなと、思ったことが何度もあります。
実際には遠くてなかなか出かけられませんが
ひとりしずかさんのプログをこれからも楽しませていただきますね。
いつも応援、コメントありがとうございます。
ツリバナに付いていたカメムシはキバラヘリカメムシと言うんですね。ありがとうございました。
いつも、九州では見られない花々を見せて頂き、羨ましく思っています。これからも楽しませて下さいね。
クワハムシ、ありがとうございます。
画像がこれ一枚だけなので、私には判断できませんでした。
もっといろんな方向から撮らないといけませんね。
といっても、すぐに逃げられてしまったんです。
そして、トンボはボケボケ写真しか取れませんでした。
『名前にたどり着けていません。』は顔、胸部も見えませんし、
サイズ感も分かりませんが、クワハムシに近いものかな~と思います・・・
違ったかな?