毎年恒例の吉川なまずの里マラソンに出場して来ました
スタート50分切りを前に会場に到着して、バタバタと準備をして、スタート15分前に5分だけアップのjogをして、スタートラインへ
スタートラインには、一緒にオレゴンに行った仲間達と再会
ワーーーイ、嬉しいなぁ
そして、そんな仲間達とワイワイ話ながら、まったく緊張感ナシで、スタート
スタートして、走り出すといまいち体が重たいなぁ、動かないなぁ…と感じながら、最初の1㌔3分38秒
動かないと感じていたのにそこそこタイムが出たから、じゃあ、体の思うままに突っ走ろうかなぁ~と後半どうせ落ちるんだから、それまで、少しでもタイムを稼ごうと回りも気にせずにgo~
4㌔から女子のトップに立ちましたが、後ろも気にせずに自分の感覚だけで、前を向いて、走って~走って~走って~
その抜いた女性は、78分台の記録を持つ方で、フルも43分台で走るランナーなので、スタミナがあるのは、分かっていたから、最後は、どうなっても良いと飛ばしました
1㌔ 3分38秒
2㌔ 3分44秒
3㌔ 3分42秒
4㌔ 3分44秒
5㌔ 3分46秒 18分35秒
6㌔ 3分42秒
7㌔ 3分45秒
8㌔ 3分45秒
9㌔ 3分48秒
10㌔ 3分52秒 37分30秒(18分52秒)
11㌔ 3分49秒
12㌔ 3分48秒
13㌔ 3分48秒
14㌔ 3分49秒
15㌔ 3分47秒 56分33秒(19分03秒)
16㌔ 3分50秒
17㌔ 3分53秒
18㌔ 3分52秒
19㌔ 3分56秒
20㌔ 3分53秒 1時間15分59秒(19分24秒)
21㌔ 3分48秒
ゴール 1時間19分56秒
手元の時計は、スタート地点から計ったから、1時間19分59秒で、80分を切ってたんだけど、不安だったから、急いで、記録証を貰いに行き、確認
グロス 1時間19分57秒
ネット 1時間19分56秒
ヤッターーーーーーーーー
20㌔で、時計を確認して、あとどれ位で走ったら、80分切れるか計算するとこのままペースが落ちてたら、切れないと思い、必死にスパート
1、2秒足りなくて、切れなかった~とゆうのが、いつもの私なので、今回は、せっかくのチャンスだったから、何が何でも切りたい~
最後のコーナーを曲がって、電光掲示板を見たら、1時間19分52秒位だったから、もう最後も必死必死
最高に嬉しい80分切り
10㌔過ぎからは、男性ランナーの後ろに付いて、13㌔まで、我慢、ガマン我慢、13㌔まで付けたから、15㌔まで付こう!!ときついから離れたい。。。でも離れたら、ペースが落ちるから、粘って粘って。。。と
17㌔で、パタッと止まった時に男性ランナーから離れ、そして、女性に抜かれ、付く事も出来ず、優勝者に最後の4㌔で、27秒離されました
これが、練習不足の差が出ましたね
ホクレンを辞めた年に埼玉シティーハーフで、80分台を記録してから、81分台は、出せてもなかなか80分台も出せず・・・
昨年の手賀沼エコマラソンで、80分切りを狙って、出場したけど、1時間21分09秒で、またしても81分台・・・最低限の目標の80分台も出せなかった
この時は、さすがに落ち込みました。
❝自分は、こんなもんなんだ・・・❞
ココが、限界なのかな・・・
なかなか前を向いて、走る事が出来なくて、悶々とした日々を過ごしました
それでも練習を積んで行けば、更にレベルは、上がる!!と信じるしかなくて、走り続けて来て
そんな中、3カ月で、2度の肉離れ・・・
3月にやった2回目は、なかなか痛みが引かず、思うように走れなくて
ポイント練習以外は、走りに出ても痛くて、引き返してきたり。
おまけに週5日で、8つのコーチ業も重なり、自分の時間を確保出来ず・・・
それでも何とかやれる事をやろうと毎日腹筋は、たくさんやった
補強なんて、大嫌いだけど腹筋をやればやる程、走りが安定して、足にも負担がかからないのか、痛みも感じないような気がした
念願の1時間19分56秒
最高に嬉しかったし、ゴール後、一人で、感動して、涙出た
長かった・・・
ここまで、時間がかかると思わなかったけど、時間がかかってでも達成する事が出来て、ただただ嬉しい
一緒に練習してくれた仲間、いつも応援してくれる仲間、共に喜びを分かち合ってくれる仲間の存在無くして、この記録は、出せませんでした
本当に本当にたくさんの温かな仲間達に囲まれ、感謝しかないです
また更に上のレベルに向かって、オフシーズン中に力を付けて、秋には、スーパーノゾミになってていたいと思います
周りを巻き込んでね
みなさぁ~ん、一緒に走りましょ~
とゆう訳で、もう少し余韻に浸っていたいノゾミなのでした
次のレースは、もろやまトレランなので、こちらは、4連覇がかかっていますが、楽しんで、リラックスして、走りたいと思います
昨年よりは、体調は、良いはずなので
≪スタート≫
≪ラスト1kくらい≫
≪表彰式一番盛り上がっていましたねと褒められました≫
スタート50分切りを前に会場に到着して、バタバタと準備をして、スタート15分前に5分だけアップのjogをして、スタートラインへ
スタートラインには、一緒にオレゴンに行った仲間達と再会
ワーーーイ、嬉しいなぁ
そして、そんな仲間達とワイワイ話ながら、まったく緊張感ナシで、スタート
スタートして、走り出すといまいち体が重たいなぁ、動かないなぁ…と感じながら、最初の1㌔3分38秒
動かないと感じていたのにそこそこタイムが出たから、じゃあ、体の思うままに突っ走ろうかなぁ~と後半どうせ落ちるんだから、それまで、少しでもタイムを稼ごうと回りも気にせずにgo~
4㌔から女子のトップに立ちましたが、後ろも気にせずに自分の感覚だけで、前を向いて、走って~走って~走って~
その抜いた女性は、78分台の記録を持つ方で、フルも43分台で走るランナーなので、スタミナがあるのは、分かっていたから、最後は、どうなっても良いと飛ばしました
1㌔ 3分38秒
2㌔ 3分44秒
3㌔ 3分42秒
4㌔ 3分44秒
5㌔ 3分46秒 18分35秒
6㌔ 3分42秒
7㌔ 3分45秒
8㌔ 3分45秒
9㌔ 3分48秒
10㌔ 3分52秒 37分30秒(18分52秒)
11㌔ 3分49秒
12㌔ 3分48秒
13㌔ 3分48秒
14㌔ 3分49秒
15㌔ 3分47秒 56分33秒(19分03秒)
16㌔ 3分50秒
17㌔ 3分53秒
18㌔ 3分52秒
19㌔ 3分56秒
20㌔ 3分53秒 1時間15分59秒(19分24秒)
21㌔ 3分48秒
ゴール 1時間19分56秒
手元の時計は、スタート地点から計ったから、1時間19分59秒で、80分を切ってたんだけど、不安だったから、急いで、記録証を貰いに行き、確認
グロス 1時間19分57秒
ネット 1時間19分56秒
ヤッターーーーーーーーー
20㌔で、時計を確認して、あとどれ位で走ったら、80分切れるか計算するとこのままペースが落ちてたら、切れないと思い、必死にスパート
1、2秒足りなくて、切れなかった~とゆうのが、いつもの私なので、今回は、せっかくのチャンスだったから、何が何でも切りたい~
最後のコーナーを曲がって、電光掲示板を見たら、1時間19分52秒位だったから、もう最後も必死必死
最高に嬉しい80分切り
10㌔過ぎからは、男性ランナーの後ろに付いて、13㌔まで、我慢、ガマン我慢、13㌔まで付けたから、15㌔まで付こう!!ときついから離れたい。。。でも離れたら、ペースが落ちるから、粘って粘って。。。と
17㌔で、パタッと止まった時に男性ランナーから離れ、そして、女性に抜かれ、付く事も出来ず、優勝者に最後の4㌔で、27秒離されました
これが、練習不足の差が出ましたね
ホクレンを辞めた年に埼玉シティーハーフで、80分台を記録してから、81分台は、出せてもなかなか80分台も出せず・・・
昨年の手賀沼エコマラソンで、80分切りを狙って、出場したけど、1時間21分09秒で、またしても81分台・・・最低限の目標の80分台も出せなかった
この時は、さすがに落ち込みました。
❝自分は、こんなもんなんだ・・・❞
ココが、限界なのかな・・・
なかなか前を向いて、走る事が出来なくて、悶々とした日々を過ごしました
それでも練習を積んで行けば、更にレベルは、上がる!!と信じるしかなくて、走り続けて来て
そんな中、3カ月で、2度の肉離れ・・・
3月にやった2回目は、なかなか痛みが引かず、思うように走れなくて
ポイント練習以外は、走りに出ても痛くて、引き返してきたり。
おまけに週5日で、8つのコーチ業も重なり、自分の時間を確保出来ず・・・
それでも何とかやれる事をやろうと毎日腹筋は、たくさんやった
補強なんて、大嫌いだけど腹筋をやればやる程、走りが安定して、足にも負担がかからないのか、痛みも感じないような気がした
念願の1時間19分56秒
最高に嬉しかったし、ゴール後、一人で、感動して、涙出た
長かった・・・
ここまで、時間がかかると思わなかったけど、時間がかかってでも達成する事が出来て、ただただ嬉しい
一緒に練習してくれた仲間、いつも応援してくれる仲間、共に喜びを分かち合ってくれる仲間の存在無くして、この記録は、出せませんでした
本当に本当にたくさんの温かな仲間達に囲まれ、感謝しかないです
また更に上のレベルに向かって、オフシーズン中に力を付けて、秋には、スーパーノゾミになってていたいと思います
周りを巻き込んでね
みなさぁ~ん、一緒に走りましょ~
とゆう訳で、もう少し余韻に浸っていたいノゾミなのでした
次のレースは、もろやまトレランなので、こちらは、4連覇がかかっていますが、楽しんで、リラックスして、走りたいと思います
昨年よりは、体調は、良いはずなので
≪スタート≫
≪ラスト1kくらい≫
≪表彰式一番盛り上がっていましたねと褒められました≫