今年も残りひと月になりました。
北海道から青森県の津軽地方では雪が降っています。
スキー場は大喜びですね。
でも八戸は雪がないのです。
雪がない代わり(?)風が強く気温が低いです。
これからが大変、道路が凍ってしまったら滑って・・・
転ばないよう注意して歩かなければいけません。
でも元気に頑張っていきます。
青森県はリンゴの産地。ここ南部地方でもたくさん取れますが、私は津軽の、岩木山のふもとの農園で作っているリンゴ、
サンフジですがそれが大好きで、わざわざ取り寄せしています。
蜜がたくさん入っています。
リンゴを見ると口をついて出てくる歌。
1、♪ あかいりんごにくちびるよせて~
2、♪ りんごのふるさとはきたぐにのはて
3、♪ りんごのはなびらがかぜにちったよな
4、♪ わたしはまっかなりんごです
まだまだあるでしょうね。
食べてもらえないけれど一緒に歌いましょう。
蜜が沢山入ったサンフジ、美味しそうですね。
サンフジってフジに袋をかけないで育てるんですよね。
味に違いはあるんでしょうか?
私は長野県出身です。
長野のリンゴも美味しいですよ。
「リンゴの歌」ってタイトルですから、度の歌かな?と思ったら、沢山ありますね。
度の歌も知っていますよね。
タイトルではないけど「リンゴかじりながら語り明かしたよね。そうさ、あの日がすべて~♪」は何の歌かご存知ですか?
yurine さん、こんばんは。
東北 太平洋側は雪がなくても空っ風が強い。
岩手(宮古)で体験しました。
何故か東北、北海道の仕事は冬ばかりでマイナス 22℃ の体験もし、その寒さを実感しました。
寒冷地での車の運転も少しは慣れました。
とても美味しそうな リンゴ、わが家でも毎日必須の食べものです。
孫の食卓には、野菜、漬け物、果物は欠かせません。
リンゴの歌、懐かしいですね。
小学生?だった頃かな!。
八戸は冬を通して雪が少ないとは、意外です。
でも、気温が低く道路などが凍結する方がもっと体験かもしれません。
寒さが苦手な私は、どちらにせよ青森県では生きていけません。(-_-;)
津軽といえば、りんご、りんごといえば、りんごの歌ですね~。(^-^)
元々は軍歌だったそうですが、戦後になってヒットしたようです。
だから、この歌だけは誰もが口ずさむことのできる名曲です。
津軽リンゴといえば、もう一つ美空ひばりさんの「津軽のふるさと」がありますね。
りんごのふるさとは
雪国の果て
晴れた日は晴れた日は船がゆく日本海
海の色は碧く
ああ夢は遠く
りんごのふるさとは
雪国の果て
ああ津軽の海よ山よいつの日もなつかし津軽のふるさと♪
長野の方でしたか。ではリンゴは大好きですね。
「積み木の部屋」布施明を知りませんでした。今聞いてみてお~と思いました。
覚えます。
私ね、子育ての頃つまりフォークソング全盛のころの歌がすっぽり抜けています。
今コーラスをしていていい歌をたくさん覚えて、今が青春(?)と頑張っています。
また教えてくださいね。
東北の冬を経験されていたのでしたね。
雪がないけれど(正確には一冬に3回ぐらいドカ雪が降ります。)厳しいです。
今は保管技術が進歩したのでリンゴは一年中ありますね。お孫さんとご一緒に、時には青森りんごもどうぞ。
青森では生きていけませんか、それは困った。でも一度ぐらい体験されてはいかがでしょうか。
という私は暑さに弱くて、南では暮らせないでしょうね。
「津軽のふるさと」2番目に書いたのがそのつもりでした。北国ではなくて雪国でしたね。
私、大好きでカラオケで歌える歌の一つです。あまりないんですよ。
「カチューシャ」にもリンゴの花が出てきますね、今思い出しました。
八戸なのですか、宮古あたりまでなら何回か入って事がありますが。
今は甘いリンゴが多いですね。
昔は、初秋の頃の堅くて酸っぱい「いわい」とか冬は「こっこう」が多かったです、堅くてやや酸っぱいのが懐かしいリンゴです。
「津軽にふるさと」は「北国の果て」であってますよ。
ninbuさんが書かれた歌詞は2番です。
「津軽のふるさと」でした。
コメントは自分で削除できないので困ります。(;;)
先日、知り合いから、青森から送られてきたリンゴを、おすそわけしていただきました。
青い大きなリンゴで、とても甘かったです。
そういえば、子供の頃は、冬でも外で遊ぶことが多かったせいか、ほっぺがカサついて、リンゴのように真っ赤っかでした~。