朴さんが電話で不愉快な思いをした事もあり、その後どうなったか気になりました。朴さんはメールアドレスを教えてくれたので、日本からその後どうなったか問い合わせました。コンタクトレンズの返品返金には応じてくれたそうですが、最初の印象が悪かったせいか、お店の対応に誠意は感じなかったとのこと。
クレジット会社の小冊子に掲載されていることが腹立たしく、またクレジット会社の信用にも関わると思いクレジット会社に抗議をし小冊子からはずすように要求しました。クレジット会社はそんな話にも「申し訳ありません。わかりました」と言う型通りの対応ではなく、詳しく話をさせてくれ、かなり詳細に現地のスタッフを使ってその店を調査してくれました。
何度ものやりとりの結果、メガネを送り返してくれれば新しいメガネを作ります、との返事。そんな眼鏡屋をどうして信用できようか(-_-;) メガネを送ってもそのままなしのつぶてという可能性も考えられます。クレジット会社が間に入ってくれるとの申し出もお断りしました。帰国後、娘は日本の眼鏡屋に相談していました。レンズの中央が眼球の中央と合っていないと、無料で直してもらったようです。
私がクレジット会社に要求したのは、眼鏡屋の謝罪文と小冊子からはずす事でした。その結果が クレジット会社が翻訳してくれたところ、謝罪文には日本語が話せるスタッフは退職したこと、ガイドを嘲笑した事は誤解、メガネを作り直す、日本人相手に何年も商売していてこんなトラブルは初めてだ・・等書いてありました。そして小冊子はその眼鏡屋を削除して新しく作り替えられました。
クレジット会社の小冊子に掲載されていることが腹立たしく、またクレジット会社の信用にも関わると思いクレジット会社に抗議をし小冊子からはずすように要求しました。クレジット会社はそんな話にも「申し訳ありません。わかりました」と言う型通りの対応ではなく、詳しく話をさせてくれ、かなり詳細に現地のスタッフを使ってその店を調査してくれました。
何度ものやりとりの結果、メガネを送り返してくれれば新しいメガネを作ります、との返事。そんな眼鏡屋をどうして信用できようか(-_-;) メガネを送ってもそのままなしのつぶてという可能性も考えられます。クレジット会社が間に入ってくれるとの申し出もお断りしました。帰国後、娘は日本の眼鏡屋に相談していました。レンズの中央が眼球の中央と合っていないと、無料で直してもらったようです。
私がクレジット会社に要求したのは、眼鏡屋の謝罪文と小冊子からはずす事でした。その結果が クレジット会社が翻訳してくれたところ、謝罪文には日本語が話せるスタッフは退職したこと、ガイドを嘲笑した事は誤解、メガネを作り直す、日本人相手に何年も商売していてこんなトラブルは初めてだ・・等書いてありました。そして小冊子はその眼鏡屋を削除して新しく作り替えられました。