意識とは意志気の事ではないだろうか
意思気と書く方がいいのかな
わからない事を不安に思うのは何故だろう
解ると一時的に安心し、そして余計に不安になるのは何故だろう
ウィルスのような意識と妙にハッキリした現実感、同じくらいに怖いよ。
科学は既に僕に敗北している?
僕は既に僕がわからない事が怖い。
もっと上手に僕を騙す科学が欲しいのだろうか。
景色よ、僕を励ましてくれ
自然よ、僕を包んでくれ
こんなにも人工物に囲まれた牢獄で僕は何を願えばいい?
何を祈ればいい?
科学万能主義の現実は、もう僕を救ってくれない。
僕は僕に勝てない
僕は僕に負けない
僕は既に僕でない
僕は壊れた
僕が怖いよ
僕は僕が好きだよ
もうだめだ、誰か僕を助けてくれ
いや違う、誰も助けないでくれ
宗教と科学がうさんくさい。
他人の言葉もうさんくさい。
他者の言葉が欲しいのか?
大きさは小さき者達の物語によって壊され
僕は既に僕が痒い。
「お願い、君は死なないで。でも僕を殺して。」
なんだそりゃ。
気味が悪いよ。
俺の中に誰かが居る
吐き気がする
僕は誰かに犯された…?
キモいキモイきもい気持ち悪い!
SEXなんか絶対しないよ
僕は自分が大嫌いだ。
あんまり考えると拒食症になりそうだ
不安が多すぎれば過食症になりそうだ
米が美味しいと思う事ができれば、僕はまだ大丈夫なのかな。
朝起きて、目が覚めてしまう事に不安になります。
もっと眠りたい。
毎日24時間眠りたい。
僕を起こさないで下さい。
僕を…?
ああ、もういやだ。
俺、弱すぎ。
俺の防衛ラインを突破されて誰かが僕に触れたのかな。
私がわたしをワタシにしようとしてんのかな
そういえば、エイプリルフールに
「閉鎖します」って記事を投稿しようとして
ボタン押す前に怖くなってブラウザを閉じた。
「僕にはもうBLOGを書く理由が無い」
って書こうとして書けなかった。
変な記事になって「生きる理由が無い」ってことなのかと誤解された。
思っている事は、やっぱり言葉にしないと通じないんでしょうか。
だったら空気は、僕を取り囲む空気は、どうしていつも震えながら僕に意味を囁くのでしょうか?
誰かのために書く事ができないのなら
僕は自分の為に書くしかないのでしょうか?
書きたいように書く事ができないなら、
書きたくもない事を書き殴るしかないのでしょうか?
なんで君はいつもこんなものを読む?
こんなの読んで、何かいいことあるのか?
これを読めば、何かわかって安心するのか?
それとも何もわからなくなって安心するのか?
俺の声、いったいどれくらい君に届いてる?
助けが必要だとしても、それを具体的に言わなければ誰も助けてくれない
それを言えない事が一番苦しいのだとしても、誰もわかってはくれない
お金なんか要らない
愛も要らない
欲望も要らない
僕には自分の心がない。
僕には僕だけの心がない。
君の中にある、僕の心をくれ!
君の中にしかない、僕の心の欠片を全部くれ!
そうじゃないと、不安なんだ。
バラバラになるんだ。
体が無くなっていくんだ。
システムが崩壊するんだ。
ここまで書いても、僕は嘘しか書いてないような気がする。
だったら僕は本当は一体何が言いたいんだ。
わからないんだよ。
僕にだって、僕の欲しい物なんかわからないんだ。
一つ言える事と言えば、
核心に近づくたびに、僕は息が苦しくなって
頭が痛くなって、身体がうまくうごかなくなるんだ
正常な言葉で、まともな呼吸で、君に伝えたい事なんか何もないよ。
ぐちゃぐちゃのでたらめの中で溺れて
僕は君に僕を伝えたい
おねがいだから、僕の声を聞いてくれ。
声だけでいい
声だけでいいんだ…
意思気と書く方がいいのかな
わからない事を不安に思うのは何故だろう
解ると一時的に安心し、そして余計に不安になるのは何故だろう
ウィルスのような意識と妙にハッキリした現実感、同じくらいに怖いよ。
科学は既に僕に敗北している?
僕は既に僕がわからない事が怖い。
もっと上手に僕を騙す科学が欲しいのだろうか。
景色よ、僕を励ましてくれ
自然よ、僕を包んでくれ
こんなにも人工物に囲まれた牢獄で僕は何を願えばいい?
何を祈ればいい?
科学万能主義の現実は、もう僕を救ってくれない。
僕は僕に勝てない
僕は僕に負けない
僕は既に僕でない
僕は壊れた
僕が怖いよ
僕は僕が好きだよ
もうだめだ、誰か僕を助けてくれ
いや違う、誰も助けないでくれ
宗教と科学がうさんくさい。
他人の言葉もうさんくさい。
他者の言葉が欲しいのか?
大きさは小さき者達の物語によって壊され
僕は既に僕が痒い。
「お願い、君は死なないで。でも僕を殺して。」
なんだそりゃ。
気味が悪いよ。
俺の中に誰かが居る
吐き気がする
僕は誰かに犯された…?
キモいキモイきもい気持ち悪い!
SEXなんか絶対しないよ
僕は自分が大嫌いだ。
あんまり考えると拒食症になりそうだ
不安が多すぎれば過食症になりそうだ
米が美味しいと思う事ができれば、僕はまだ大丈夫なのかな。
朝起きて、目が覚めてしまう事に不安になります。
もっと眠りたい。
毎日24時間眠りたい。
僕を起こさないで下さい。
僕を…?
ああ、もういやだ。
俺、弱すぎ。
俺の防衛ラインを突破されて誰かが僕に触れたのかな。
私がわたしをワタシにしようとしてんのかな
そういえば、エイプリルフールに
「閉鎖します」って記事を投稿しようとして
ボタン押す前に怖くなってブラウザを閉じた。
「僕にはもうBLOGを書く理由が無い」
って書こうとして書けなかった。
変な記事になって「生きる理由が無い」ってことなのかと誤解された。
思っている事は、やっぱり言葉にしないと通じないんでしょうか。
だったら空気は、僕を取り囲む空気は、どうしていつも震えながら僕に意味を囁くのでしょうか?
誰かのために書く事ができないのなら
僕は自分の為に書くしかないのでしょうか?
書きたいように書く事ができないなら、
書きたくもない事を書き殴るしかないのでしょうか?
なんで君はいつもこんなものを読む?
こんなの読んで、何かいいことあるのか?
これを読めば、何かわかって安心するのか?
それとも何もわからなくなって安心するのか?
俺の声、いったいどれくらい君に届いてる?
助けが必要だとしても、それを具体的に言わなければ誰も助けてくれない
それを言えない事が一番苦しいのだとしても、誰もわかってはくれない
お金なんか要らない
愛も要らない
欲望も要らない
僕には自分の心がない。
僕には僕だけの心がない。
君の中にある、僕の心をくれ!
君の中にしかない、僕の心の欠片を全部くれ!
そうじゃないと、不安なんだ。
バラバラになるんだ。
体が無くなっていくんだ。
システムが崩壊するんだ。
ここまで書いても、僕は嘘しか書いてないような気がする。
だったら僕は本当は一体何が言いたいんだ。
わからないんだよ。
僕にだって、僕の欲しい物なんかわからないんだ。
一つ言える事と言えば、
核心に近づくたびに、僕は息が苦しくなって
頭が痛くなって、身体がうまくうごかなくなるんだ
正常な言葉で、まともな呼吸で、君に伝えたい事なんか何もないよ。
ぐちゃぐちゃのでたらめの中で溺れて
僕は君に僕を伝えたい
おねがいだから、僕の声を聞いてくれ。
声だけでいい
声だけでいいんだ…