うん、まぁようするに僕特有の拘りの部分だから
それ自体で相手を責めるわけにもいかないってのはわからなくもない
それに君は「ごめん!!」と書いてるわけだしね。
そして君が俺と書いても、それが何をさしているのかくらいなら
僕にももちろんわかるんだけど
だけど人は文章を読む時、心の中で朗読するだろ?
普通は黙読って言うけど、
僕の中では言葉を読む時に声がするんだ。
その声に耳をすませる事が大事で
これは人生に置いて不変に大事って事ではなくて
教訓でもなんでもなくて
僕はわりと大切にしてるって事で
そういう声が聞こえなくなる時、
それは現実の世界の何かの圧力に負け
消えそうな儚さが忙殺される事で
ノイズに声がかき消されているっていうことで
ある意味僕にとって危険信号を意味するんだよ。
そういうの、わかるかな?
理解可能でも理解不可能でもなくて
意味じゃなくて、
そういうの、わかるかな?
難しいんだよね
迷宮におけるついたてが言葉だとすると
意識は僕の四次元球体が閉じこもってる閉鎖空間で
それはいつも迷宮を彷徨う。
君は話がずれていってると言うけど
僕にはずれてるように感じない。
だから聞いてる。
そういうの、わかるかな?
って。
ただ、君はたぶん、思うことをうまく口に出来ない
そしてその事が僕に対しての尊敬として投影される。
僕はまるで思っている事をすらすらと口にしてるように
そのように見えるのだろう。
あるいはまた、そんな風には見えないのだろう。
だから僕は、思ってる事を全部書きたいんだ
僕の意見なんて、文脈の中で単語の位置に確定する事は無い。
だからYESもNOも答えられない。
NOはYESに見える事だってある。
そういうの、時々思い出して欲しいんだよ。
意味を機能で分断すれば、
世界は分断される。
全体と個人はバラバラになり
システムが個人を支配するようになる。
だから言葉に刃向かって欲しいんだ
なんの言葉も無く、
心で何かを考えて欲しいんだ。
普通は心で感じるって、表現するらしいんだけどね。
そういうの、わかるかな?
最後に一つ、断言について謝っておこう。
「ただ、君はたぶん、思うことをうまく口に出来ない」
これは表現上の断言であって
確定要素は何もなく、
僕は僕の中で決めつけているわけではないんだよ。
力点を思考するにあたり、使わざるをえなかったんだ。
だから修正はしない。
そういうの、わかることも、あるよね?
きっと、たぶん
いつかそう感じるために。
それ自体で相手を責めるわけにもいかないってのはわからなくもない
それに君は「ごめん!!」と書いてるわけだしね。
そして君が俺と書いても、それが何をさしているのかくらいなら
僕にももちろんわかるんだけど
だけど人は文章を読む時、心の中で朗読するだろ?
普通は黙読って言うけど、
僕の中では言葉を読む時に声がするんだ。
その声に耳をすませる事が大事で
これは人生に置いて不変に大事って事ではなくて
教訓でもなんでもなくて
僕はわりと大切にしてるって事で
そういう声が聞こえなくなる時、
それは現実の世界の何かの圧力に負け
消えそうな儚さが忙殺される事で
ノイズに声がかき消されているっていうことで
ある意味僕にとって危険信号を意味するんだよ。
そういうの、わかるかな?
理解可能でも理解不可能でもなくて
意味じゃなくて、
そういうの、わかるかな?
難しいんだよね
迷宮におけるついたてが言葉だとすると
意識は僕の四次元球体が閉じこもってる閉鎖空間で
それはいつも迷宮を彷徨う。
君は話がずれていってると言うけど
僕にはずれてるように感じない。
だから聞いてる。
そういうの、わかるかな?
って。
ただ、君はたぶん、思うことをうまく口に出来ない
そしてその事が僕に対しての尊敬として投影される。
僕はまるで思っている事をすらすらと口にしてるように
そのように見えるのだろう。
あるいはまた、そんな風には見えないのだろう。
だから僕は、思ってる事を全部書きたいんだ
僕の意見なんて、文脈の中で単語の位置に確定する事は無い。
だからYESもNOも答えられない。
NOはYESに見える事だってある。
そういうの、時々思い出して欲しいんだよ。
意味を機能で分断すれば、
世界は分断される。
全体と個人はバラバラになり
システムが個人を支配するようになる。
だから言葉に刃向かって欲しいんだ
なんの言葉も無く、
心で何かを考えて欲しいんだ。
普通は心で感じるって、表現するらしいんだけどね。
そういうの、わかるかな?
最後に一つ、断言について謝っておこう。
「ただ、君はたぶん、思うことをうまく口に出来ない」
これは表現上の断言であって
確定要素は何もなく、
僕は僕の中で決めつけているわけではないんだよ。
力点を思考するにあたり、使わざるをえなかったんだ。
だから修正はしない。
そういうの、わかることも、あるよね?
きっと、たぶん
いつかそう感じるために。