びっくりするなぁ…。
凄いな、色んな書き方がある。
色んなやり方がある。
別にこれは、反省でも無いし、初心表明でもないし、
今感じてる事をそのまま書くんだけど
正直言えば、僕は今も迷ってるんだ。
BLOG-FRIENDSにこれからも関わっていくのか、
また、ブロガー達と関わっていくのか、
その事についても。
BLOGは確かに、それなりに面白いと思うよ。
そしてまた、それは自分にとって様々なチャンスを産むものだし
そもそもそれはBLOGに限らず、
コミュニケーションというある意味危険な、
外部との対峙こそが、
その本質的な、境界の揺らぎに垣間見る
風の中の埃なのだと思う
酔っ払いのたわごとは嫌いだけど、
芸人さんの底に眠るやましい動機に、
僕なりの返事を返さねば、と思ったりはする。
今回の一連の騒動の引き金、
その奥にある動機、
僕の妄想であるかどうかはさておき、
勧誘に思えて仕方ない。
悪いけど、今ここで決断する事が出来ない。
それはBFに対しても同じ事だし、
もっと手前のBLOGに対してもそうだ。
たくさんの語り方がある事は僕も知ってる
そしてそれを知ろうともしない僕に、
いらだちを憶えるたくさんの人たちが居ることも知ってる
だけどそんな人たちの願いは、
悪いが僕に何の関係も無い。
動機がないんだ、僕には。
色んな諦め方があるのは知ってる
色んな死に方がある事も。
だけど全部、僕には―、、…、、?
正直言えば、僕もKenさんの事はそんなに好きではありません。
だけど、嫌うことも出来ない。
Kenさんを嫌うには、僕はあまりにもKenさんの事を知らなさ過ぎる。
そしてまた、わどさんの事も。
現状で言える事と言えば、否定された時は噛み付く、ということくらいでしょうか。
弱い犬ほどよく吼える。
そしてまた、牙を失くした老犬も
牙を欲しがる子犬も
その鋭い牙に憬れてか、貫かれたが故にか、
とてもよく吼えるのだろうけど
そもそも僕は…
誰に吼える?
あなたは敵では無い。
だけど味方でもない
味方なんて、誰にだって居ない…のか(?)
僕にはまだ、見えない。
霧の中で手招きする光は太陽だと思えない
牢獄を開けてくれる親切な旅人は多分敵だ
わからないんだよ、僕にはなんだって。
あなたがいらいらするのはあなたの問題だ。
そして僕がその事にイライラするのも、きっと僕の問題だ。
そこに、何かの可能性の、一欠片を、君は見るのか?
僕は見るのか?
そんなこと、わからないんだよ。
誘導的すぎるんだ。
君に仕掛けられた君の罠達は。
かからないよ、それ。
網が見えないんだ。
今、僕の目の前にある水槽で泳ぐ魚の骨達は
多くの魚を飲み込んで、そしてその、小魚たちの意思が、
大きな魚の流れを――…決める、のか?
君が決断を焦る理由、それは何かな?
生き急ぐ理由は、内臓の意思かい?
君の意思かい?
僕が死に急ぐ理由は
たぶん、死に神の微笑み。
あるいはまた、それは記憶の中の僕の血が離れた
引き剥がされた痛みの、分身達の、悲痛の祈りか。
誘惑とは、怖いものだね。
いつでも僕を、時間から解き放ち、
僕の時間を盗む。
泥棒の酒はどうよ。
美味いのかい?それ……。
あせんなよ
いつだってこの世界は地獄行きだ。
あせらせんなよ。
代わりに俺が、焦るからさ。
凄いな、色んな書き方がある。
色んなやり方がある。
別にこれは、反省でも無いし、初心表明でもないし、
今感じてる事をそのまま書くんだけど
正直言えば、僕は今も迷ってるんだ。
BLOG-FRIENDSにこれからも関わっていくのか、
また、ブロガー達と関わっていくのか、
その事についても。
BLOGは確かに、それなりに面白いと思うよ。
そしてまた、それは自分にとって様々なチャンスを産むものだし
そもそもそれはBLOGに限らず、
コミュニケーションというある意味危険な、
外部との対峙こそが、
その本質的な、境界の揺らぎに垣間見る
風の中の埃なのだと思う
酔っ払いのたわごとは嫌いだけど、
芸人さんの底に眠るやましい動機に、
僕なりの返事を返さねば、と思ったりはする。
今回の一連の騒動の引き金、
その奥にある動機、
僕の妄想であるかどうかはさておき、
勧誘に思えて仕方ない。
悪いけど、今ここで決断する事が出来ない。
それはBFに対しても同じ事だし、
もっと手前のBLOGに対してもそうだ。
たくさんの語り方がある事は僕も知ってる
そしてそれを知ろうともしない僕に、
いらだちを憶えるたくさんの人たちが居ることも知ってる
だけどそんな人たちの願いは、
悪いが僕に何の関係も無い。
動機がないんだ、僕には。
色んな諦め方があるのは知ってる
色んな死に方がある事も。
だけど全部、僕には―、、…、、?
正直言えば、僕もKenさんの事はそんなに好きではありません。
だけど、嫌うことも出来ない。
Kenさんを嫌うには、僕はあまりにもKenさんの事を知らなさ過ぎる。
そしてまた、わどさんの事も。
現状で言える事と言えば、否定された時は噛み付く、ということくらいでしょうか。
弱い犬ほどよく吼える。
そしてまた、牙を失くした老犬も
牙を欲しがる子犬も
その鋭い牙に憬れてか、貫かれたが故にか、
とてもよく吼えるのだろうけど
そもそも僕は…
誰に吼える?
あなたは敵では無い。
だけど味方でもない
味方なんて、誰にだって居ない…のか(?)
僕にはまだ、見えない。
霧の中で手招きする光は太陽だと思えない
牢獄を開けてくれる親切な旅人は多分敵だ
わからないんだよ、僕にはなんだって。
あなたがいらいらするのはあなたの問題だ。
そして僕がその事にイライラするのも、きっと僕の問題だ。
そこに、何かの可能性の、一欠片を、君は見るのか?
僕は見るのか?
そんなこと、わからないんだよ。
誘導的すぎるんだ。
君に仕掛けられた君の罠達は。
かからないよ、それ。
網が見えないんだ。
今、僕の目の前にある水槽で泳ぐ魚の骨達は
多くの魚を飲み込んで、そしてその、小魚たちの意思が、
大きな魚の流れを――…決める、のか?
君が決断を焦る理由、それは何かな?
生き急ぐ理由は、内臓の意思かい?
君の意思かい?
僕が死に急ぐ理由は
たぶん、死に神の微笑み。
あるいはまた、それは記憶の中の僕の血が離れた
引き剥がされた痛みの、分身達の、悲痛の祈りか。
誘惑とは、怖いものだね。
いつでも僕を、時間から解き放ち、
僕の時間を盗む。
泥棒の酒はどうよ。
美味いのかい?それ……。
あせんなよ
いつだってこの世界は地獄行きだ。
あせらせんなよ。
代わりに俺が、焦るからさ。