思いつくままに♪

私(まーちゃんと呼ばれてます)が、日々の暮らしの中で、思いつくままに、書き込んでおります。(*^_^*)

今年、初泳ぎ

2019-01-10 20:57:02 | 健康・美容
2019年の初泳ぎ

まだ、スイミング続けてます。

五月で10年目になります。

なんとか、四泳法覚えました。

今月は、クロール800mのタイムを計ります。
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大腸内視鏡検査デビューしました。

2015-10-19 18:31:45 | 健康・美容
本日、大腸内視鏡検査のデビューを果たしたまーちゃんです。

なぜ、検査に至ったか?

それは、市から送られてくる大腸がん検査案内書が、誕生日月前に送られてきたのです。

で、毎年行われる旦那の健康保険組合の特定健診と併せて、
大腸がん検査を受けたのです。

最初は、特定健診日の前日と当日の便を採取して、
特定健診の予約したクリニックへ行きました。

後日、結果が送られてきました。特定健診は、異常なし。
しかし、大腸がん検査で、引っかかりました。

血便があったのか?

実は、血便があったのかなかったのか?
洋式トイレじゃ、分かりません!!



ですが、心当たりがあるとすれば。。。

私は、過敏性腸症候群の持ち主だったのかも。。。
  ↓
https://sokkadayo.jp/10467/

私は、若いころから、(幼いころから)ストレスを受けると、便秘や下痢の繰り返し。
このストレスも、上手く、切り抜けてるときは、いいのですが、
やはり、過度のストレスを受けると、なるようです。
それが、自分自身、過度のストレスを受けてると自覚がないから、
性質が悪いのです。。。--;

ですから、運動も食事にも気を付けております。
そのかいもあり、便秘下痢を繰り返す頻度も、少なくなりました。

過敏性腸症候群と大腸がんとの関係性は、ないようです。

ですが、ともに、ストレスを受けるとなりやすいのです。
私の場合、我慢に我慢してるところがあるようでして。
それが、外見の様子からは、ストレスを受けてるなんて、一向に感じられず、
ぶっ倒れてから、そんなに身体に異常が出ていたのか。。。となるわけです。

今回の便潜血だって、ストレスを疑うのであれば、
思い当たることは、母のことしかありません。


で、要検査の書類をもって、内視鏡検査をしてもらえる医療機関へ
今月2日に受診しました。

で、今日が、その検査でした。

昨日の朝から、食事制限です。

朝は、食物繊維や脂肪の少ないもの。(お勧めは、トーストとポタージュ)

実際は、冷はんにお茶掛けて、御茶粥でした。

昼は、うどん。ただし、具の入ってない素うどん。実際も、そのとうりにしました。

おやつに、ヨーグルトプレーンタイプ1個(100g程度)

夕飯は、おかゆに冷ややっこ(薬味なし)
夜、7時過ぎには、食べ終わりました。
前日の夕飯は、午後8時までにと、注意を受けました。

おやつに夕飯も実際に、お勧め通りにしました。
水分は、ことのほか、たくさん摂りました。

午後9時、下剤の「ラキソベロン内用液0.75% 20mlを200mlの水で薄めて飲みました。
その後、コップ一杯の水も飲みました。

翌日、つまり今朝ですが、午前8時過ぎから、下剤「ニフレック配合内用液」1袋を2リットルの水で溶かして、
まず、コップ1杯を15分くらいで飲み、その後、1.2ℓを、1時間半で飲むようにと指示がありましたが、
一杯目を飲んでから、40分ぐらいで、トイレに行きはじめ、
そこから、5回連続、そのために、1.2ℓを飲み終えるには、
2時間半かかりましたーー;

なんとか、1リットルを飲み終えたころに、また、5回連続トイレ通い。。。
計12回のトイレ通いで、ようやく、粒がなく黄色い透明な便の状態になりました。

で、予約検査の時間も迫ってくるので、早めに、旦那の付き添いで、
クリニックへ。

受付をして、検査着に着替えて、検査台へ

(検査着は、上は、着物仕立てですが、下は、お尻の方に穴が開いてる紙長パンツです。^^;)

検査技師は、体格の良い、温和な先生でした。(男性)

最初は、左横向きになり、キシロカインゼリーが、注入されました。
その後、カメラが挿入されまして、ほどなくしてから、
仰向き体制になるよう言われました。
ここからが、カメラが、大腸を通ってるのが、感じられまして、
痛いの痛くないのって、痛いんですぅ

この痛みの緩和に、麻酔薬を打つ方もいらっしゃるとか。
私は、麻酔薬なしで、頑張りました。
肛門から盲腸まで、カメラが入りまして、
抜いてくときに、撮影されて行くようです。
大腸の奥は、とてもきれいだと言われました。
しかし、あと少しで、カメラを抜くというところで、
そ、皆さんのご期待通り、ポリープが1個見つかりました!!!
今日は、検査だけなので、切り取らず、病理検査用の部分切り取り。
二週間後に、結果だそうです。
胃の内視鏡の経験もありますが、大腸の内視鏡は、
初めての経験、上手く、空気を出すための、おならが出せず、大変でした。
看護師さん二人が、ついてくださり、肩や脚など摩っていただきました。
大きい身体の割に、私怖がりなんで。
カメラが通って行くところが痛いのは、当たり前なのですが、
そこを抑えて、痛みを散らし、大きくゆっくり深呼吸して、
眼はつぶらず。。。
ところが、指で、お腹を押さえてると、指が硬直して、顔も、引きつり、
硬直してきました。。。
そして、見る見るうちに、手足が冷たくなり、過呼吸になりましたーー;

先生は、カメラ挿入を一度止めてくださり、大きく深呼吸してと、仰ってくださいました。
看護師さんも、痛いね、今、一番、細いところだからね。。。と、
寄り添ってくださる言葉がけのおかげで、痛みに耐えましたw

無事にカメラが抜かれて、ちょっと放心状態でした。
相変わらず、手と顔のこわばりは、ありましたが、
10分ほどで、収まってきて、検査台から降りて、着替え室へ。
そのあと、先生から、画像を見せていただき、ポリープの位置を確認。
詳しい結果の説明は、後日ということで、予約を入れて、終了。

検査費用は、再診料、検査料、病理診断料を合わせて、8870円でした。
費用が高いか安いかは、別として、ポリープが見つかり、
万が一の結果が出てきたとしたら、早期発見、治療となるわけでして。。。

ポリープの病理検査次第ですが、出来てる場所が、肛門に近いところなので、
たぶん、切除となると思います。

切除は、手術扱いなので、一泊二日の予定です。

では、皆様、こうご期待。

次は、検査結果&手術編でお会い致しましょう^^


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親知らず抜歯までのみちのりfinal

2014-08-06 15:32:33 | 健康・美容
抜歯後の翌朝の診察を終えて、帰宅となりました。

帰宅後、主婦ですから、ゆっくりしたくても、そうもいきません。

こまごまとした家事をして、それから、夕方まで、横になってました。

病院に居る間は、程よく麻酔が効いてる感じがあったのか、

それほど、痛みを感じなかったのですが、帰宅後の深夜から、

痛みは、襲ってきました。

深夜から明け方にかけて、痛みがピークになり、寝れません。

暑さで寝れないのか、痛みで寝れないのか・・・。


とにかく、食べても痛い。寝てても痛い。

ロキソニンは、欠かせなかったです。

1週間後の22日に、抜糸してもらいに行きました。

その時に、痛みのことを言いましたら、先生は、「予約日じゃなくても、来てくれてよかったのに・・・」と、
ま、お優しいお言葉。

で、痛みどめの薬も含めて、朝夕の内服薬に頓服も処方してもらいました。


ところが、2日後ぐらいしてから、どうも、歯茎に何かが刺さってるような感じ。

歯ブラシでこすってもうがいしても取れません。

洗面所の鏡の前で、大きく口を開けてみるとテグスみたいなのが、

確かに刺さってます。

29日の診察日に、先生に言いましたら、

「あ、まーちゃん、ごめんね。縫合の糸が、残ってたわ。取るからね。痛かったよね。。。」

そっか、透明でテグスみたいだから、見落としもあるわよね・・・。

しっかり消毒してもらいました。

で、なかなか、親知らずの前の歯が、痛くて、上手く歯磨きができないこと。

親知らずの抜けた後が、穴ぼこになってて、そこに食べかすがはまり、

それが、上手く取れず、痛いことなど訴えました。

で、穴ぼこのあとを、手鏡で確認して、そこのお掃除用の注射器具を借りてきました。

針先が釣り針みたいに曲がってまして、その針先を、穴ぼこのところにあて、

注射をするようにスポイトを押します。

あ、ちゃんと、お水かお湯を吸わせておいてね。

これが、意外と刺激がありまして、痛いのよ。

「あっ、ん~~」なんて、奇声をだしてしまいましたわ。

先生に笑われたのは、言うまでもありません。^^;

これを使って、お口の中を清潔にして、歯磨きもしっかりとするようにと。


で、今週の月曜日に、診察に行きました。

「まだ、痛いよね? ごめんね、隣の歯の根っこが、まだ、見えてるからな・・・。」

それって、もしかして、右のほうですか・・・?

ですよね。。。

左寄り、右の方が痛いんですけどね。。。

つまり、歯茎が、しっかり固まらないと治ったことにならないってことですか・・・。

先生は、「まーちゃん、ごめんね。痛いけど、もう少し、我慢してね。食べないわけには、いかないから。食べたら磨いて。。。」と。

「はい、わかりました。先生に、誤っていただかなくても。。。放置してた私がいけないのですから。^^;」

ま、こんな先生だったら、よかったのに。。。

はるか昔の歯科医師は、「痛い?まだ、痛む?そのうち、治る。痛みどめ出しとくわ。飲んどいて~」
みたいな、ホントに、他人事みたいな言い方で・・・--;

今、寄り添っていただいてる市立病院の担当医の先生に感謝です。

あ、勿論、今現在のかかりつけ医の歯科医院のドクターも衛生士さんも、
親切な方々です。




で、今現在、頓服の痛みどめ・ロキソニンのお世話には、ほとんどなってません。

お昼を外食になるときは、歯磨きができないので、痛くなる前に、ロキソニンを飲んでおきます。
自宅にいるときは、食べたら磨くに挺してます。

針先の曲がった注射器は、穴ぼこの掃除に必須アイテムです^^
水は、しみますから、ぬるま湯でしております。


このお話は、これにて終了です。
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親知らず抜歯までのみちのり4

2014-08-06 15:30:10 | 健康・美容
外来の椅子ではなく、手術室ですから、当然ベッドです。

頭の方が、上がるんじゃなく、気持ち下がる感じなのかな・・・。

そ、気道確保みたいな状態です。

静脈点滴が施され、間もなく、ふわふわした感じになりました。

やがて、「口を開けて」と言われて、

馬鹿みたいに大きく口をあけまして。。。。

右の親知らずから、抜歯されました。

抜くのに、手間取るほどでは、なかったようにも感じました。

右の歯を抜いた後に、小休止ありまして、と言っても、
1~2分あったかしら。

「はい、口開けて」と言われまして、

また、大きくあけました。

今度は、左の親知らず。

こちらは、完全に埋没してますので、

歯茎の切開をしてから、歯を2~3、3~4ぐらいに切り分けられて、抜かれました。

さすがに、こちらは、痛みを、しっかり感じました^^;

でもね、むか~~~し、抜歯したような、すんご~~~~い痛みではありません。

「あぅ~~」ってな感じです。

ですから、抜歯そのもの、痛みは、ほとんど感じませんでしたw

ま、抜けていくときのというか、抜いた後の洗浄時の痛みなのか、
程よく感じましたけどね。

抜歯後、洗浄してもらい、歯茎を縫って、消毒して終了。

お部屋のベッドが、手術室まで迎えに来てまして^^;

それに、ずるずると横移動して、看護師さんが、お部屋まで、

ベッドごと連れて行ってくれました。

部屋に戻ってきたのが、ちょうど、午後5時半でした。


部屋へ戻って間もなく、担当医の先生が来てくれまして、

「まーちゃん、これが、親知らずね。記念に持って帰る?」と訊かれたので、

「持って帰ります」と答えましたw




7月15日~16日 親知らず抜歯術

検査(酸素濃度)390円

投薬      393円(ロキソニン、セフジニルカプセル、ビオフェルミン、うがい薬)

注射      342円(手術に伴う・ソルデム3A輸液、大塚生食中、ロピオン静注、セフォチアム塩酸点滴)

入院料  20,908円

食事      520円 (二食分)

手術    7,275円

麻酔      402円 (静脈内鎮静剤)     

合計   30,230円


金額的に見たら、普通の歯科医院で抜歯したほうが、安いんじゃないの?と思われますが、抜歯術費だけみたら、同じなんですね。

ただ、入院料金が、一泊二日で20,000円なんて、ぼったくりとか、思いますよね?

普通の歯科医院なら、1万円もせずに、済みますものね。
ただし、帰宅後、麻酔が切れた後の痛みと戦う時に、
旦那や子どもたちは、他人事ですわよね。
何にもしてくれませんから。

その点、病院は、看護師さんが、2時間おきに見にに来てくれて、
鎮静剤も打ってくれますから、ケアは、十分です。
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親知らず抜歯までのみちのり3

2014-08-06 15:28:20 | 健康・美容
さて、7月15日の朝、息子とともに、市立病院の入退院受付に、
9時過ぎに着きました。

受付をして、6階の雑居病棟に。


ここは、整形外科との混合病棟です。
ナースステーションで、「本日、入院手術の予定です。受け入れお願いします。」と、
挨拶いたしまして、担当看護師に、今後のスケージュルなどの説明を受けて、病室へ案内されました。

手術時間は、午後4時半ということなので、一旦、息子には、帰宅してもらいました。

なぜ、息子が付き添なのか?
それは、前日(14日)から、旦那は、出張のためでした。


手術までの時間は、退屈です。
何もすることもなく。
同部屋の方は、高齢者で寝たきり状態のかたです。
お話相手には、なりません。
むろん、話しかけられても、迷惑ですけど^^;

で、コンビニで買ってきた漫画雑誌を読んだり、スマホでゲームしたりと。。。

手術前ということで、飲食は、午後1時から禁止です。
勿論、昼食は、でません。


漫画も読み飽きて、うとうとしてましたら、何やら、騒々しい感じ。
看護師さんが来て、
「大変申し訳ないないけど、お部屋移動をお願いします。C棟のほうへ。
後、連絡します。」
と、言われて、かれこれ、20分ぐらい過ぎました。

午後4時半から、抜歯術というのに、お部屋が決まってないって、どういうことよ?

で、自分で、荷物をまとめて、ナースステーションの前の待合まで来ました。
この病棟の主任ナースは、電話してましたが、
結構、雑談もお好きなようで。。。

痺れをきらして、私の方から「お部屋どこになりましたか?」と。
そしたら、今、確認して決まったとか、上手いこと言いまして、
手すきの看護師に案内するように、支持されましたw

ようやく、C棟の婦人科系の病棟に案内され、無事にお部屋に通されたのが、
4時25分だったかしら。
すぐに、この病棟の主任ナースの方が、挨拶に見えました。
「手術前の移動で、迷惑かけました。主任の○○です。何かありましたら、
遠慮なく、担当ナースに言ってくださいね。」と。

部署によって、ナースの質も違うのね。
上司の良しあしって、意外とこういう雰囲気からもあるのかしら。
婦人科系のところは、心身面で微妙ですものね。

そりゃ、雑居病棟とは、違うわよね・・・。^^;


息子も、部屋に到着。
担当医も部屋に来てくれて、「今、準備してるからね。」と。

4時35分、看護師さんが呼びに来てくれました。
「手術着に着替えてますか?では、手術室へご案内いたします。」

勿論、歩いて、中央手術室へ。

髪の毛を専用の帽子に入れ込んで、手術台へ。


名前と生年月日の確認。
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