思いつくままに♪

私(まーちゃんと呼ばれてます)が、日々の暮らしの中で、思いつくままに、書き込んでおります。(*^_^*)

見ています!

2006-10-19 23:08:14 | TV・ラジオ・映画・本・音楽
この秋に始まった新番組。
所謂、ドラマですが、私のお気に入りは、
「僕の歩く道」と「Drコトー診療所2006」です。
「僕の~」は、草君主演の自閉症の青年を取り巻く社会の話で、
「Drコトー~」の方は、吉岡秀隆君主演の島の医師と島に生きる人々の話です。

どちらも、ドラマを通して、教えられることが多いです。

脇を固める俳優人の上手さにより、
主演の二人が引っ張られている感じだった前作と比べて、
今作は、二人の俳優としての成長も見られるような作品だと思います。

水曜日、木曜日の10時は、ドラマに釘付けの日々になりそうです。
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母と旅行のこぼれ話2

2006-10-18 15:04:46 | 楽しみな事
オバさんは、吠え~る!(笑い)

水族館でのこと。
ラッコの食事タイムの観覧まであと少し・・・。
若い女性達のグループに混じって、私も、デジカメを向けて、
ラッコを撮ってました。
でも、なかなか、泳いでいるラッコを撮影するのは難しいです。

係りの方が出てきて、いよいよ、食事タイムです。
撮影を諦めて、私は、ビデオに切り替えました。

3回目のビデオを回している時です。
小学生の男の子が傍に来ました。

私が撮影している下に、潜り込んで見てたまでは、良しとしましょう。
何を、思ったか、その男の子は、急に頭を上げて、
私の左腕にあたり、当然カメラが・・・・。

「あっ!ちょっと、何なの?」と私。
「・・・・」男の子は無言。

周辺を見ると、親らしき人も、学校の先生らしき人もいません。
オバさんは、しっかり注意しましたよ~。
「僕さ、人がカメラやビデオを回しているのを、見たらわかるよね。
ぶつかって、謝らないの? こういうときは、『ごめんなさい』と謝るんだよ!」

(先に、母が、「ぶつかっても、最近の子どもは、謝らないね・・・。ごめんと、言わないといけないよ・・・」
と言ったのにも、無言だったんです。)

「ごめんなさい」と、小さな声で、ようやく、男の子は謝りました。

自分が、何をしたか、気づかない子が最近は、多いですね。
「子どものした事だから、許してあげて~」
という、大人がいますが、私は、反対です。
子どもだからこそ、こどものうちに、社会のルールやマナーを、
教えてあげるべきです。
悪い事をしたら、叱る。ペナルティもあることも教えるべきです。
今回の場合も、もし、私がカメラを落としたら、
カメラが壊れるだけでなく、怪我することもあるかもしれません。

周りに注意する事の必要性をも含めて、
子どもの行動には、注意が必要だと思います。
親や先生は、団体行動でのルールやマナーを、
しっかり身に付けさせていただきたいですね。
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母と旅行3

2006-10-18 14:38:54 | 楽しみな事
翌日の12日は、昨日の雨も上がり、お天気でした。
ホテルで朝食を頂き、10時出発のバスで、鳥羽駅まで行きました。

この日は、駅前近くの、真珠島と鳥羽水族館を観光の予定です。
最初に、真珠島へ渡りました。

御木本幸吉記念館では、幸吉氏が真珠養殖に成功するまでのことがわかります。
また、海女スタンドからは、海女の作業の実演がみれます。
パールプラザでは、一階は、パールショップで、島だけのオリジナルジュエリーがあります。
二階はレストランで、《真珠うどん》が食べれますよ。
真珠博物館では、一階で、文字通り、真珠の全てがわかります。
二階では、パールジュエリーの歴史がわかります。
また、真珠をふんだんに使用した美術工芸品が展示されてます。
パールクラウンや、五重塔、地球儀など。
今回は、真珠のティアラをつけての記念撮影が行われてました。
もちろん、つけて写真とりましたよ~ん♪
(私だけで、母は、パスしました・・・。)


午後は、隣の鳥羽水族館へ移動しました。
以前来た時は、出来たばかりで、子どもを連れてきたんですが、
こんな感じだったかな・・・。
な~んて、なんか、少し変わった様な気がしました・・・。
平日だったけど、凄く混んでました。
遠足や社会見学なのかな、小・中学生や、高校生の姿もありました。

じっくり見て回ることが出来なくて、
でも、ラッコのお食事タイムだったので、その様子を見ることができました。
貝殻を上手に割って食べてました。
可愛いかったです!!
館内のレストランで、食事をして、その後、お土産を買いました。

夕方のラッシュ時間より、一本早い特急に乗って帰宅する予定なので、
2時15分ごろ水族館を出て、駅へ向かいました。
バック一つで来たのに、帰りは、お土産の袋の数の方が多かったです。(笑い)

無事に、4時半すぎには、実家へ帰りつきました。
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母と旅行2

2006-10-15 18:22:33 | 楽しみな事
さて、伊勢と言えば「赤福」ですが、「赤福」だけではありません。

他にも美味しいものは、あります。
まして、綺麗な海?もあります。
魚介類だって美味しいものがあります。

宿泊先の相差は、海の幸が美味しいところです。
ホテルでの食事は、もちろん魚介中心でした。

二人で、食べきれなかったです。
会席料理になっていて、画像の付け出しに、舟盛り、焼き物2品、煮物、
茶碗蒸し、揚げ物、酢の物、うにごはん、吸い物、香の物、デザート。

お昼は伊勢うどんだったんだけどね・・・。(^_^;)


そうそう、伊勢名物って何だと思いますか?
赤福だけじゃなく、伊勢うどんもあります。
他には?

虎屋ういろう
伊勢うどん&てこね寿司
美鈴の餃子
赤福

そして、よく間違われるこちら。
御福餅のHPは、こちらです。

世の中には、この赤福と御福餅を比較してる方がいますよ。
参考までにどうぞ。
http://homepage1.nifty.com/sasapon/spe_ohuku.html

http://namachan.parfait.ne.jp/sweets_collection/sweets/fukufuku.html

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B5%A4%E7%A6%8F
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母と旅行のこぼれ話1

2006-10-13 12:51:01 | 楽しみな事
私達は、伊勢神宮の外宮と内宮と参拝したんですが、
そこでの?話です。

《外宮》は、《げくう》と読みます。

私の中では、これは、常識の範囲内の読み方です。

ところが、鳥羽行きのバス待ちのバス停所で、
参拝をすまされた数人のグループのある人が、

《外宮》《がいくう》と大きな

声で話しているのが聞こえてきました。
グループ内の誰一人、その間違いを指摘しなかったんです。

地名などは、読み方が違いますので、読み間違いも、言い間違いもあるでしょうが、せめて、《外宮》の読み方は、調べて来て下さいな・・・。

私は、おもむろに母に、

げくう《外宮》もないくう《内宮》も参拝したし、おかげ横丁も散策したから、

あとは、ホテルでのんびりしようね・・・」
と、話しかけました。

言い間違いをしたその方は、恥ずかしそうにしてました。
因みにそのかたは、ぱっと見、50歳ぐらいに見えましたわ~。


豊受大神さまも天照大神さまも、さぞかし呆れていたでしょうね・・・。
しっかり、国語力をつけてもらわないと駄目なのは、
子どもだけでなく、大人もですね!(爆)
コメント (4)
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