思いつくままに♪

私(まーちゃんと呼ばれてます)が、日々の暮らしの中で、思いつくままに、書き込んでおります。(*^_^*)

断るのも大変です。

2009-03-16 21:31:57 | 日記
「ラブっちさんのお宅ですか?」
「はい」
「まーちゃんはいらっしゃいますか?」
「はい、わたくしですけど・・・」

「わたくし、○○という会社のSと言います。今ですね、とてもいい健康食品がありまして・・・」
と、相手の方は、しばらく話しだしました・・・。

「すみません、あの、うちの電話番号、どこで知りましたか?」
「こちらに、データーが残ってまして、以前、通販とか、デパートで、
健康食品を買いませんでしたか・・・?」
「えっ、通販を利用したことないんですが・・・。」
と、しばらくやり取りがあり、その後、健康食品の話になりました・・・。

向こうも、商売なので、たたみかけてくるように、話をしてきます。
でも、きつく、「要りません。」と言うのも、ちょっと…と思い、

「ありがとうございます。でも、今、すごく健康なんですね。
毎日、身体の中の毒素を輩出させる働きを助けてくれる《お茶》を、
ず~と飲んでますから・・・」と。
「そうなんですか、ちなみになんて言うお茶ですか?」
「はい、○○茶ですよ、本当にいいお茶ですよ。」
と、逆に勧めてしまいました~。(笑)

ほどなく、電話は無事に終了できました。
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ドラリオンからコルテオ

2009-03-15 08:36:09 | 日記
シルク・ドゥ・ソレイユ↓
シルク・ドゥ・ソレイユ®(フランス語:Cirque du Soleil®、日本語直訳: 太陽のサーカス)とは、
火喰い芸の大道芸人だったギー・ラリベルテが、1984年にカナダで設立したエンターテイメント集団、
及びそれを管理する会社の名称である。
(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』よると)

私が、始めてこの言葉を知ったのは、フジテレビで、
「NISSAN サルティンバンコ」(1994年3月 - 9月 東京都で248回上演) のことを取り上げていたころだった思います。
あれから・・・、昨年のドラリオンの時、無性に見たいと思ったんですが、
チケットを頼むところまで行かず、時は流れてしまいました・・・。

でも、今年、コルテオがあると知りました。
そして、日本の若者が、頑張ってると知りました。
ぜひ、見てみたいとまた、思うようになりました。

今回は、ちょっとチケットがまだ取れると聞いたので、
さっそく申込しました・・・。

二年がかりの見たいと思うステージがまじかで見れると思うと、ちょっと興奮してます。


コルテオ↓
http://cirque-nagoya.jp/detail.html
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懐かしい人からでした・・・。

2009-03-15 08:27:13 | 日記
以前に勤めていたところで、仲良くさせていただいた先輩がいます。
入社は、私の方が、先でしたが、年齢は、彼女の方が、お姉さんです。

同じ部署で仕事をして、勤務時間も同じになることが多く、
互いに、プライバシィーを話すようになりました。

閉店になる前に、旅行にも行きました。
いろんな事情があり、少し、会えない時期がありました。

それでも、いつも、彼女の幸せを祈ってました。

携帯と言う便利なツールがあるおかげで、たまにメールして、
それこそ、安否確認してました・・・。

昨日、その彼女から、ようやく、落ち付いてきたから、
近いうちに会いましょうと・・・。

すごく、楽しみです。

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RX-8

2009-03-12 12:24:42 | 日記
その日は、旦那と夕飯を食べに行こうとなり、
旦那の運転で、自宅を出て、坂を下り、交差点で止まった時だった・・・。

「あれ~、これって、RX・・・・8?」
「あぁ、RX-8やな・・・」
「いつ、モデルチェンジしたの・・・」
「ちょいと前に、8になったよ・・・」

そう、私がまだ、二十歳のころは、RX-7は、スポーツカーの代表車種でした・・・。
当時の若者は、この車に憧れていた人もいました・・・。
私は、これより、レビンかトレノが好きでしたけどね。

田舎のこのあたりで、RX-8なんて、久しく見たことないです。
後を付いていくわけにもいかず、8は、真っ直ぐ行き、私たちは、右折しました・・。

RX-8↓
http://www.rx-8.mazda.co.jp/?tid=car_a_rx8
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その時、身体が・・・。

2009-03-07 18:13:13 | 日記
あっ、と思った瞬間、身体がまたもや浮いてしまってました。

「えっ、また、アスファルトとキスするの~~~。
それは、避けたい・・・。とにかく、一番リスクの少ない落ち方をしなきゃ!
午後からは、実家に行くと言うたし、明日は、当然、仕事!
このまま、落ちて怪我したら、病院だって行かなきゃ・・・」

いろんな事を一度に考えて、出た答えは、
掌で体を支える、つまり、手相でいう、地丘で体を支えたんです。

アスファルトにたたきつけられるはずが、
手のひらの地丘がアスファルトに触れると、肘が、腕立て伏せの伏せの状態に自然となり、
足は、ゆっくり地面に平行に降りてきて、左足のひざ下がコツッと当たった程度で済みました・・・。

怪我は、おかげ様で、手のひらとそのひざ下をすりむいた程度です。
それもすりむいたと言っても、1ミリ程度のすりむきです。
バンドエイド貼って終了!


なんで、身体が宙に浮いたか、それは、リュウくんの精です。
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