京都風俗博物館(2) 2010-10-22 15:36:45 | その他 七夕の日に庭の祭壇には一晩中香炉で香をくゆらせる2星に祭る ふせご(伏籠)という竹籠の上に 着物をかけ、練香を火取り香炉でくゆらせ、その香りを移す 色々なかさね お正月の衣配り(写真がボケました!)↓ 右が光源氏、真ん中の扇を持っているのが紫の上 女房達の冬したく(着物に綿を入れる準備) 風俗博物館は写真がOKですので、 是非ご自分で訪れて細かくみてください。 実際に着物を上からはおれる部屋もあります。 私が行った時は、フランス人のカップルが着用していましたが、 なかなか良く似合っていました #練習用 « 鎌倉時代の古今集 | トップ | 藤袴 »
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