空輸便の蝦夷鹿 2009年11月22日 | “わかたのそば” 「北海道へ猟に行った知り合いからもらった蝦夷鹿の肉を持って帰ったで、食おうや」と週末、広島から“ヒデちゃん”が帰宅。 鹿肉の塊を切り取った“シオダさん”は、「ナイフがスーッとはいる、筋がないし、あぶらの乗り方もサーロインステーキみたい。この辺りの鹿肉とはぜんぜん違う」「寒い所であぶらがないと生きていかれんのかのー、食べるものも違うんかな。それにしても、刺身でも行けるでーこりゃあ」と専門も絶唱 . . . 本文を読む