ブルースカイへブン、広島からの一行には、ハーレーを載せたトレーラーを牽引するキャンピングカーでエントリー。
高速を後ろからついて走っていると、高速バスよりも幅が広く不思議です。
エアコン完備で、だいたい2LDKくらい
でも、富士に到着しても雨が降っていたので、トレーラーからハーレーは降ろされず、翌日もそのまま帰路につかれました。
明日は、自分への普段のご労苦に対しまして、ご褒美の . . . 本文を読む
ハーレーダビッドソンジャパンの威信をかけての意気込みが伝わる富士スピードウェイ、あちらこちらではイベントです。
動画的、図柄的にもメキシカンポリスのサーカスのチームは見ごたえがあります。 ひとり、ふたり、三人、“よったり”、誤認・・・・ハーレーに乗る人が増えてきます。 本職っつーか、メキシコ国家の警察公務員なのですが滅茶苦茶にバイクをこき使っています。
普通に考えると、取締りの機動 . . . 本文を読む
雨に降られながらの復路休憩・朝ごはんの富士川SA、雨とはいえ沢山の行楽客が右往左往していますが、そんな中で、赤・青・黄色の原色の車でひと際目立つ15台くらいのご一行が駐車です。
浮世離れした人々だなーと思って観ていたら、そのうち三台が“思いやり屋根付きパーキング”へ移動、屋根の下でのほほーーんと談笑です。
車は超一流、モラル・マナーは超三流。 カウンタックはベルトーネだったかな?・・、ま . . . 本文を読む
カッパは着なければならないものの浜松までは雨は降ったり止んだりで、どうにか靴の中までは浸透せずで到着しましたが、二泊目はドライヤーのあるホテルではなく富士スピードウェイでのキャンプ。
“わかたのそば”はこれまでブーツカバーなんて無縁でしたが、ここに来て背に腹は変えられない状況で、ホテル土産店で「うなぎパイ」ひとつに二つの袋を貰って即席ブーツカバーです。 同行メンバー岩国のウルトラサイドカー . . . 本文を読む
富士スピードウェイから朝8時に出発。
静岡、ハーレー・「ブルースカイヘブン」から“わかた”到着は午後8時。だんだん感覚が鈍磨してきたのか、あと150㎞・・・ま、もうすぐだな、と。
燃費は普段15㎞/ℓ、今回は長距離につき21㎞/ℓと大幅な伸びを示しましたが、あと1円で150円ハイオクにも驚きです。
イベントタイトルの「ブルースカイヘブン」とは、この時期そうあ . . . 本文を読む