明けない夜はない

発達障害、精神障害(ちょびっと身体)、母の介護のことなどの日記的ブログです。

肩が!

2020-03-25 21:33:00 | 徒然事
一週間湿布貼っていたら少し痛みが良くなっていたのですが、今日リハビリ受けてきたら。
完全にはもちろん良くなってませんが、痛みがかなり和らぎました。横になってテレビ観たりスマホ打ってたりしても痛くない!腕を上げるのはまだ駄目なんですが、痛みがないだけでも嬉しい(T_T)
まぁ、時期的に急性期は過ぎてますからね。その間に固まってしまった筋肉が痛んでるような感じだったんでしょう。今日の医者でもガッチリ固まっていると言われましたから。元々全身凝り凝りな人ではあるのだけど。半年も通えば治るかな。期待しよう。
ひとまず電気治療用に剥がしていた湿布をまた貼りました。
というところで会社ではちょっぴり寂しいニュースが。
同期が異動ですって。昔私がやっていた仕事を掘り起こして新しい部署を作るらしいです。そこに行くそうな。
メニエールになってしまって耳もとても調子が悪く、書き起こしはできない状態になってしまったとか。色々あったもんねぇ……。ストレス疲労がピークになっちゃったんだろうな。
退職ではないから少しは違いますが。
ま、書き起こしもなんだか仕事が数年後にはなくなってしまうかもらしいけど。機械に仕事取られるらしいが。どうなるんだろうね。そしたら私も電子化業務に移してもらうよ。元々の人材なんだし。課長は新しい仕事と思っていたようだけど。

もう一つあった

2020-03-24 23:45:00 | 徒然事
頭から追い出しておりましたが思い出したので覚え書きします。
帰宅時にスマホ見たら、謎の番号から電話が来てまして。登録なしの携帯番号だったし留守電もなかったから、念の為ネットで検索したら、悪質不動産屋の番号と出てきました。
うかつに折り返すとカモと認識されてしつこくかかってくるから絶対にかけないようにとありました。
名簿屋から流れたようです。
そこはもちろん着拒したけど。
こんなのが増えたらやだなぁ。

嫌なことが立て続けだった日

2020-03-24 21:21:00 | 徒然事
一体全体今日は何だったのでしょう。
私は去年の夏から丁字杖を使っています。左手に持っているので、エスカレーターでは右に立って、右手で手すりを掴んでいます。ちなみに関東です。ええ、関東ですが、意地でも右に立っています。
杖持っているからね、これまでは何事もなかったのですが。今朝初めて「何で立っているんだよ」と捨て台詞を吐かれました。こちらも負けじと歩いていく背中に「見て分かれ」と言ったけど、振り向かなかったね。
そして電車遅延。席を譲ってくださった方々いたので(ありがとうございます)、あ、これ遅刻たわと思ったけど電話かけられず、やむなく課長にショートメール送ったんだけど気が付かれなかったっぽい?降車駅で念の為電話かけようと思ったら、その少し前に課長から電話入っていて。留守電には気が付かなかったんだけど、とりあえず折り返しました。
仕事はまぁまぁ順調に進んだのですが、面倒くさいのがセルフチェックで終わる〜てなときに昔の仕事のことで質問がやってきて、来るとは思わなかったのでテンパってうっかりそのやったやつを保存しないで消してしまいました……。2時間は掛けたと思うのですが。あぁ……。
ちなみにその昔の仕事の方は、既にデータ全部ないらしいです。あれ、営業がうまく行かなかったのよね〜。好きな仕事で気の合う仲間と楽しくやってたのだけど。全部ね。あの時間と労力は何だったんだろう。資格も取ったのにね。
そしてオリンピックは一年延期か。文学フリマもコミケもこれは危ういなぁ。
ああ、がっくり。
色々がっくり。
寝よ。

新型コロナ禍

2020-03-23 22:11:00 | 徒然事
今年は申し込んでなかったのですが、3月の文学フリマ前橋が新型コロナの影響で中止になっていたのです。
コミケはどうなる!?オリンピック延期になったらコミケにも影響出るよね??だったのですが。
今しがた5月の文学フリマ東京の開催可否についてもメールがきました。今月中に決定しますって……。中止の目が濃厚な。これがあるから5月のコミケは申し込まなかったのに(T_T)
この分だと6月の岩手も危うそうです。
本当にいつまで続くよ新型コロナ禍です。
そりゃ10年もしたらありふれたウイルスになるんだろうけどさ。
問題なのは今なのよ〜〜〜。

穏やかな日

2020-03-22 22:10:00 | 徒然事
映画館も営業時間短縮で日中帯に上映が集中しているので先週観られなかった福島50を観てきました。
入り口にこのポスターが。

わかってます。だからドルビーは避けたんだ。
震災のときに起きたことはテレビで見ていたから、わかっていたんだけど。やはり胸が痛かったね。怖かったね。涙がじわりじわりと出てきて。
映画の中で(多分実際にあったものなんだと思うけど)何を間違ったのかという問いに対して、自然をなめすぎた、慢心だったと思う。というのが出てきて。ああ、そうだなぁと思ってしまいました。あの事故は人災だったという意見がある。津波さえなければという意見がある。どちらも間違いではないのだろうなぁと。正しいとか正しくないとかではなく、誰が悪いとかではなく。正に慢心があった。その一点かもしれない。それでも、あのとき死を覚悟しながら東日本壊滅を阻止するために立ち向かった人たちが最悪を忌避する奇跡を起こしたのだと思う。
震災を風化させないためにも後世に残して欲しい映画だと思いました。
余談ですが、公開初日ぐらいに映画の中の総理の描き方についてネチネチバカげた批評してたのがいたけど、観てその批判がいかにチンケでくだらないかわかってしまったよ。さもしいなぁ。
ところで最近気になっていること。今世界中に広まっているのは新型コロナウイルスであって、コロナウイルスじゃないんですけどね。新型よ、新型。流石にマスコミでは見かけてないのですが、個人のブログだと新型書かないで、コロナウイルスって書いてるのがものすごく目立つ。
うん、コロナウイルスは子供の風邪の原因の一つだからね。全然珍しくもないし、深刻でもない……ってこともないんだろうけど。風邪は万病の元。どう転ぶかわからないものではあるから。
ただねえ、特効薬も見つかっていない変異種だから新型コロナが恐れられてるわけでしょ。感染方法も不確定だし。医療崩壊起こさなきゃ致死率も上がらないのではあるけど。実際日本の死亡者はそんなに多くないもんね。
正しく恐れよ、を大事にして欲しいね、と桜を見つつ思った日なのでした。