15日(日)に、マスコミ記者を案内して厚木基地西門近くで、米軍家族住宅を見ていたら基地内の迷彩服の米軍兵が、私達に動くなと指示をしているようです。
私が西門の近くに立ち寄ったのは、過去に産業廃棄物業者の違法行為の調査のため、基地の米軍が民間廃棄物業者の焼却炉エントツ上部にレーザー光線を照射していた事を説明するためでした。。
米軍は、焼却炉のエントツを挟むように、基地内のゴルフ場ネット横の柱と西門近くの米軍高層住宅の屋上に機械をそれぞれ設置された事の説明で、西門近くに立ち止まったら、迷彩服の米兵警備が自動小銃を斜め前方下に向けて、門から少し離れている私たちに対して動くなと威圧しています。
私たちは、カメラを含め手には何も持っていないのに、留まるように指示をしてきます。
何処かに無線で指示を仰いでいるようでした。
私が、綾瀬シティーコミニティーメンバー松本と述べると右側の1人は理解したのか落ち着きましたが、向って左側の米兵は、門に設置されている南京錠をいじくり回して錠が外れたら外に出て来そうな勢いでした。
しばらく門を挟んで向き合っていましたが、次の調査が有るので西門を離れましたが、大きな声で叫んでいます。動くなと叫んでいるようでした。
こんな米軍の異常行動は、9・11の事件の時も同じような威圧行為を行いました。
米軍の自動小銃を相手の足元に向ける危険な行動は止めさせないと、偶発的に基地の外の向って射撃する危険が有ります。
今回の米軍の危険な行動は、今から40年前のバングラディシューでの独立戰爭直後に危険な状態に似ています。9・11の事件当時は今回のようでは有りませんでした。
危険な米軍基地は、国民世論で廃止に向けた運動を行って行きましょう。
私が西門の近くに立ち寄ったのは、過去に産業廃棄物業者の違法行為の調査のため、基地の米軍が民間廃棄物業者の焼却炉エントツ上部にレーザー光線を照射していた事を説明するためでした。。
米軍は、焼却炉のエントツを挟むように、基地内のゴルフ場ネット横の柱と西門近くの米軍高層住宅の屋上に機械をそれぞれ設置された事の説明で、西門近くに立ち止まったら、迷彩服の米兵警備が自動小銃を斜め前方下に向けて、門から少し離れている私たちに対して動くなと威圧しています。
私たちは、カメラを含め手には何も持っていないのに、留まるように指示をしてきます。
何処かに無線で指示を仰いでいるようでした。
私が、綾瀬シティーコミニティーメンバー松本と述べると右側の1人は理解したのか落ち着きましたが、向って左側の米兵は、門に設置されている南京錠をいじくり回して錠が外れたら外に出て来そうな勢いでした。
しばらく門を挟んで向き合っていましたが、次の調査が有るので西門を離れましたが、大きな声で叫んでいます。動くなと叫んでいるようでした。
こんな米軍の異常行動は、9・11の事件の時も同じような威圧行為を行いました。
米軍の自動小銃を相手の足元に向ける危険な行動は止めさせないと、偶発的に基地の外の向って射撃する危険が有ります。
今回の米軍の危険な行動は、今から40年前のバングラディシューでの独立戰爭直後に危険な状態に似ています。9・11の事件当時は今回のようでは有りませんでした。
危険な米軍基地は、国民世論で廃止に向けた運動を行って行きましょう。