朝夕の暗い時間帯での散歩が増えています。手にライトを点灯されている近くの方にご協力戴いて、ライトを消して撮影しました。
深谷上で運営されている、特定非営利活動法人あがむの会 地域活動支援センターファミール主催の秋まつりが、昨日11月4日に開催されました。協賛は、上深谷自治会、上深谷地区社会福祉協議会、綾瀬市中央地区民生委員児童委員協議会のバックアップで盛り上がっていました。写真は会場でうどんを食べている。市社会福祉協議会会長と長峰の森管理委員会の代表。
11月3日・4日の両日で開催された、神崎遺跡の環濠公開に対して、来場者は3日が550人、4日が463人の合計1013人の来場者でした。3日は来場者の対応に追われて、中心メンバーの数名は昼食タイムが午後5時過ぎになっていたそうです。昨日の4日は職員も慣れて,交代しながら昼食だけは食べていました。昨年の来場者が約1年間で1万人の来館者に対して2日間で1000人は大盛況です。
大和市で古代住居を再現された方のお話しでは、藁ぶきでなく、長期に対応出来る カヤぶきで再現したが、材料のカヤの入所に苦労したそうです。県外から調達したカヤを倉庫に1年半保管して作られたそうです。