市の中心地、春日原の農地で赤旗掲示板の貼り替え作業を行っていたら、農作業の手を休めて近づき、道路の側溝が詰まっているので、土砂を退かして雨水が流れるようにしてほしいとの訴えが有りました。
長年、赤旗掲示板を設置している杭の近くに雨水の側溝が有ることを知りませんでした。土砂を退かして戴くと側溝グレーチィングが見えました。
連休明けに、側溝の上に積もっている土砂を退かして、中の土砂の状況を確認して対策をお願いします。
指を指された先に、」側溝のグレーチイングが見えます。
市の中心地、春日原の農地で赤旗掲示板の貼り替え作業を行っていたら、農作業の手を休めて近づき、道路の側溝が詰まっているので、土砂を退かして雨水が流れるようにしてほしいとの訴えが有りました。
長年、赤旗掲示板を設置している杭の近くに雨水の側溝が有ることを知りませんでした。土砂を退かして戴くと側溝グレーチィングが見えました。
連休明けに、側溝の上に積もっている土砂を退かして、中の土砂の状況を確認して対策をお願いします。
指を指された先に、」側溝のグレーチイングが見えます。
吉岡地域の畑に、赤旗掲示板を設置して欲しいと要請が、4月初めに有りましたが時間が取れずに遅れていました。
この選挙後に新しく、吉岡地域の丸子・中山・茅ケ崎線の北側10か所の赤旗写真ニュースの貼り替えを、月2回行って戴ける方が見つかり、現地案内を行い、遊歩道近くに設置しました。
目久尻川の近くで強い風を吹いて貼り出したポスターが取れることが心配です。
長坂上公園のブランコ、4月に修理予定のラミネートプレートを、最初に見たときは工事が遅れているのでブランコは危険と思いました。
ブランコを再度眺めて見ると、きれいなブランコです。修理を行った業者か、市の職員が案内プレートの取り外し忘れのようにも見えます。
このプレートも対応は、連休が明けたら対応をいらしします。
人口8万5000人弱の綾瀬市内に130か所の都市公園があります。
公園内にトイレが設置されている公園は33か所。
地域の皆さんが公園を管理している、公園愛護会は60か所程度あります。
10人程度で設立して、冬場を除いて月1回程度集まって戴き、清掃や草刈りなどを行われいます。
昨日、落合の長坂上公園愛護会の皆さんが集まって、草刈りや草取りを行われていました。
4月の選挙期間中は、綾南公園の中に立ち寄っていませんでした。昨日5月3日に綾南公園の管理棟の前に行って、いつも気になるユリノキを見上げたら大きなユリノキが剪定されていました。
これまで、大風が吹くとユリノキの枝が折れて、高い位置の枝に引っかかって危険な状態が続いていました。
一番ひどいときは、私の腕の大きさで長さが4m位の枝が、リヤカーの荷台一杯の量が引っかかっていました。
公園を管理されている造園業者の方から、剪定して枝を降ろすよう説明を受けていました。
これで、当分の間は、折れた枝が頭上の枝に引っかかることが無くなり安心しました。
今日の赤旗記事で、JR東日本の1都3県の473駅の中で午前6時半前後まで駅員不在の駅が、111駅と報道されています。
早朝不在の駅で、駅の1日の利用者が多い駅は、①国立(東京)54134人、②鴨居(神奈川)39187人、③淵野辺(神奈川)38654人、④新杉田(神奈川)38320人、⑤南流山(千葉)34304人など多くの人が利用しています。
小田急線と比較しますと、小田急江ノ島線長後駅の一日の利用者は、35145人です。
朝6時30分頃の長後駅、これから混雑が始る前でも多くの人が駅を利用しています。
駅員不在は。改札機への切符の紙詰まりや、線路への転落などの事故、最も影響を受けるのは障がいを持つ利用者です。車いす利用者などが駅員の介助を必要とする場合、前日までに連絡するよう求められています。インターホンによる問い合わせ対応は、聴覚障がい者は利用できません。視覚障がい者にとっても、インターホンの場所を把握することは簡単ではありません。不便を強いられるのは障がい者だけではありません。駅員不在の間、エスカレーターは運転を停止し、指定席券売機も営業していません。昨年秋に、親戚のいる福島県へ行くために、早朝に南千住駅に行かれた方が、指定席券売機が営業時間外で、インターネット予約した特急券を受けとれず困ったとの事例も起きています。
安全置き去りのJRの姿勢は許せません。
素朴な疑問が起きました、早朝6時30分に駅員さんが駅に到着は可能ですが、前日の最終電車が駅を出発して、それから駅員さんはどうやって家や宿舎に帰るのか?
それとも、勤務している駅に宿泊するのか気になります。
地域の皆さんが、ニュースの折と封筒詰めを行って戴いています。夕方、配布して戴いている皆さんにお届けしますので、後援会ニュース読者の皆さんには明日以降お届け出来ます。
地域の皆さんが、ニュースの折と封筒詰めを行って戴いています。夕方、配布して戴いている皆さんにお届けしますので、後援会ニュース読者の皆さんには明日以降お届け出来ます。
10連休での市役所の対応を確認しました。元号改正でのトラブルを心配して、午前9時過ぎに市役所に到着したら、古塩市長も同じ時間帯に市役所に到着して、すぐに市民課に向かわれました。
元号の変更によるトラブルを避けるため、事前に対応を行っていましたが、情報システム課の職員が全員出勤して、窓口対応を行う市民課や税の窓口など。約60台のパソコンの表示を確認されていました。
それ以外のパソコンに表示の確認は、連休明けの朝1番で行うそうです。
指定管理者が対応している、スポーツ施設、図書館,公民館・文化会館は、出向いて確認しましたが、スムーズに運営されていました。
パソコン画面以外の申請カードの発行準備は同時並行で行わていました。
道路管理課が管理している、道路の不具合を通報してもらう綾瀬市道路破損等通報アプリケーションは、職員が通報状況を確認しているそうです。
道路管理課は、10日間の間は、当番制で緊急事態には市役所から連絡を受ける当番を決めています。
市民課には、婚姻届けを今日提出する人がたくさんいました。午前中で10組を超え、夕方までに約20組のカップルが種類を提出されました。
写真の正面のピンク色の所に、婚姻届けを置いて並んで写真を写されます。カメラは市の職員が操作しています。