落合南3丁目の住宅、道路を挟んだ高台の家は長期間誰も住んでいないようです。
今回の台風で樹木が折れて落下、残っている樹木もこれから落下しそうな状況です。
下の住宅の人たちは下の道を歩くとき、次に落下したらケガをしそうです。
道路に落ちた樹木は、交通の障害になるので、市が退かしましたが今後折れて落下すると思われる樹木については、地権者に市が連絡をするそうです。
ケーブルが、今後切れそうです。
落合南3丁目の住宅、道路を挟んだ高台の家は長期間誰も住んでいないようです。
今回の台風で樹木が折れて落下、残っている樹木もこれから落下しそうな状況です。
下の住宅の人たちは下の道を歩くとき、次に落下したらケガをしそうです。
道路に落ちた樹木は、交通の障害になるので、市が退かしましたが今後折れて落下すると思われる樹木については、地権者に市が連絡をするそうです。
ケーブルが、今後切れそうです。
日曜日の台風の影響と思われます。上土棚中1丁目の綾南小学校正門前の横断歩道近くの頭上に東電のケーブルカバーが2つつながって垂れ下がっています。
児童が歩道を歩いている最中に頭上から落下すると危険です。
東電がカバーを元の安全な場所に戻すまでは、大人が児童に注意喚起が必要と思われます。
昨日、早朝の15号台風の被害が市内あちこちで起きています。市の職員、消防職員、市内土木業者の皆さんの対応で解決の道が見えていますが、落合南8丁目の杉の大木の倒木は対応が遅れています。
土地の地権者は県外の遠くにいる人、倒れかかっている大木はNTTのケーブルに架って落下出来ない状態です。
綾瀬市の担当者は、早朝からNTTに電話をかけているが通じないで困っています。
被害状況をNTTに伝えることが、夕方時点で出来ていません。
市は危険な道路を通行止めにしてくれていますが、昨日17時時点でNTTに連絡がつかないことが判明しましたので、夜間にライトが点滅する機器を通行止め道路の両側に取り付けて貰いました。
NTTは災害対応の電話に出るべきと思います。個人からの問い合わせ電話が多い場合、NTTが区域内の自治体に連絡をすべきです。
自治体職員が、問題の箇所を写真をつけて一覧表をNTTに届ける方法などを検討すべきです。
これまでの災害被害では、ライフラインの電気・水道・電話・ガスなどの機関と連絡が取れていました。自治体が災害発生から14時間過ぎても連絡が取れないシステムは見直しが必要と思います。
災害対応で専門職員の人手が不足している自治体の状況を考えて、災害発生から一定時間過ぎたら、ライフラインの事業者が、担当エリアの自治体に連絡をすべきと考えます。
今日10日の午前中に、倒木の処理はNTTケーブル処理後に行いますとの説明文を
現場に取り付けられます。
9月8日から9日にかけての台風による影響等を考慮して、市当局には市民生活を最優先とした危機管理体制に重点を注いでもらうため、9月9日(月曜日に)予定されていた経済建設常任委員会の開催日程を変更しました。
9月12日(木曜日)午前9時から開催予定です。
綾南公園東側の入り口近くで、高く積まれたレンガが外れています。場所は綾南の滝の近くで、幼児の頭の上に落ちたら危険です。
市内の綾南公園内の綾南の滝で多くの親子が遊んでいました。
遊んでいる母親に声を掛けて、市内の方ですか、どこから来られましたかと尋ねると、大和市。藤沢市。横浜市などの返事が多く、市内との返事は有りませんでした。
お昼のおにぎり・飲み物・着替え・くつを用意すると、幼児は滝に溜まった水遊び、大人は横の木陰で見守りをすれば、幼児は満足してお昼寝をします。
昨日、土曜日もにぎわっていました。8月の水替えを行って2週間程度で少し水の色が変わって来ました。
月に,1~2回程度水替えを行い、定期的に塩素を投入しています。
2016年5月1日にオープンした、綾瀬市の神崎遺跡資料館は、弥生時代の集落を守る環濠がきれにに残っていて、国指定史跡になっています。
展示物は、弥生時代の後期の神崎遺跡の展示が中心のため、リピーターが少ない状況です。
8月の施設訪問者は、2018年が401人、2019年が275人で、夏休み時期を考えても少ない状況です。
先日施設の管理を行っている職員と話していたら、神崎遺跡のパンフレットを綾瀬市、海老名市。藤沢市・寒川町などの公共施設や民間企業を尋ねて、18000部置かせてもらったそうです。
公共施設・JA・郵便局・お寺・病院・薬局・老人ホーム・コンビニ・学校・スーパー・保育園など、100か所以上の場所に飛び込んでお願いしたそうです。
神崎遺跡の弱点は、いつも同じ展示なのでイベント以外ににはリピーターが少ない状況です。
松本が、これまで教育委員会にお願いしているのは、常設展示だけでなく、企画展を検討して欲しい、全国の公共施設との交流で展示品の貸し借りを行って欲しい、神崎遺跡の近くの県が調調した綾瀬市浄水場調査では、約4万年前の品物が発掘されて、県の展示会場に展示されています。神奈川県内で一番最古の品物と表示されています。
横浜市内の県の施設に行かなくても見れる企画や、神崎史跡の当時の人たちは、愛知県東部や静岡県西部地域から、神奈川県内の各地に移動したと言われていますので、その地域の交流展・全国の展示交流などを計画して欲しいと訴えています。
落合南4丁目の比留川にに流れ込み排水管の近くに緑色の液体が淀んでいました。
この排水管の場所は、過去にも緑色の液体が溜まっていたので、市の職員に調査を依頼して解決した箇所です。
誰かが意識的に緑色の液体を、排水溝を使って河川に流しているようです。
流している最中でないと、特定の施設が疑われても注意が困難な状況です。
月曜日以降の市の調査に期待します。
県道42号線(寺尾・土土棚線)落合北2丁目の落合信号を、吉岡東5丁目方面から比留川に向かって、今朝6時前に県道を横断しようと信号待ちをしたら、太陽の光が信号の高さになって、片手で太陽を遮らないと信号が確認出来ませんでした。
今朝4時過ぎ、乗用車の後ろで信号待ちをしていたら、その車が信号が変わると急に右折、東京のナンバー✖000の車、私が直進して先の角を右折して停車後に先に進めと、車は生活道路をループして表の道路に向かって行きましたが、細い生活道路をぐるぐる回っているようでした。
人を送って来た車には見えずに、気になる車でした。
綾瀬市への地域活性化応援寄付金の状況は、平成30年度は2370件で1億4845万2000円が有りました。
綾瀬市民が他の自治体への寄付は、1332件で4553万2000円でした。
差額は1億292万円の増収になっています。
必要経費を計算すると、寄付金が1万1000円で(ふるさとチョイス、冷蔵品、クレジット払い想定では)
【経費内訳】
・返礼品+梱包材+消費税 3300円
・返礼品の配送料(クール便)*常温便は1030円 1350円
・委託料=寄付実績額の11%+消費税 1306円
・礼状・寄付金受領証明書の送料等 172円
・チョイス使用料=寄付実績額の1%+消費税 118円
・クレジットカード使用料=寄付実績額の1%+消費税 118円
*Yahoo!公金システム使用・クレジット以外の場合は不要
合 計 6364円
9月1日に書いたブログ、教育委員会に学校から修理依頼の文書が来ているのか問い合わせをしました。
昨日、担当者から返事が有りました。今年5月時点で綾瀬中学校からの出された要望項目の中に、破損した点字ブロックの修理の項目があったそうです。
現在、綾瀬中学校に通学している生徒で対象者はいないそうです。
バリアーフリーの立場から、急いで修理をお願いしました.
9月20日・24日・25日の日程が一般質問日です。9月議会は16人の議員が質問を通告しました。
松本は、提出順番が6番目で、予定では20日金曜日の午後3時前と思われます。
質問通告項目は、①不登校・いじめ・ひきこもりの取り組み ②流域下水道の条例改正による影響について ③選挙カーでヒアリング(磁気)ループの使用を認めないかの3点について質問しますので、議会傍聴をお願いします。
今日避難所運営の訓練を見て回る中で、綾瀬中学校の正門から職員室に向かう通路に、黄色い点字ブロックが並んでいますが、点字ブロックが欠けていました。
点字ブロックの利用者が、困らないよう早急な修理が必要です。
学校関係者から、教育委員会に急いで連絡が必要と思いますので、明日経過を確認します。
9月1日今日午前中に、各避難所運営の訓練が行われました。
市役所職員地区対策のメンバーと地域の避難所運営委員会のメンバー(各会場100人前後)が、それぞれの避難所毎のテーマ―で、各コーナーに分かれて訓練を行いました。学校からも職員が参加していました。