下水道課の説明では近くの企業が、市に無断で水路の上に鉄板を敷いて材料置場に利用していた。市では許可を出していないので退かして欲しいと要請したそうです。
この用水路から下流側の流れが悪いので気になりますが、市の説明では雨水排水路とマンホールの勾配ではないかとの説明でした。水量が多いときに再度確認します。
吉岡東３丁目の雨水排水路、雨が降っているのは流れが悪い場所があるので、調べていたら雨水排水路と思われます場所に会社の機材が置いてあるように見えます。
綾瀬市が有料で用地を貸していると思いますが、現在使用している水路の上を民間に貸すと水路の維持管理も困難なので検討が必要と思います。
名鉄線の大量輸送で列車が集中します。駅のホームは上りと下りで各２本（特急が各1本使用）の合計4本です。
岐阜・犬山方面は朝の７時台は３０本、８時台は３３本。豊橋方面は７時台は３３本、８時台は３８本。４個所の乗り口で７時台は６３本、８時台は７１本の列車の乗降りがされています。昔、愛知県に住んでいた当時は、ホームは上り下り各１本と思います。昼間の時間帯でも、１～２分間隔で列車が来ていたと思います。各路線は多くありますが、殆どの列車は名古屋駅に集まり枝分かれして行きます。
７時台は、１分・２分・３分特急、８時台も１分・２分・３分特急となっています。
名鉄は路線も多く、列車も多く動いていますが駅の公衆トイレが極端に少なく驚きました。
駅に設置されているトイレ、小田急、近鉄、名鉄と比較すると極端に名鉄は少ないです。
１９７４年（昭和４９年）長崎県立五島高校奈良分校の女子高生が、奈良分校に会った校歌を作って欲しいとラジオ番組に投書し、作成されオンエアされたが、当時の荒井由実が作詞・作曲したのが「瞳をとじて」、その後、校歌にはならなかったが愛唱歌として歌われている。
１９７６年、分校から長崎県立奈良高等学校になりました。
令和３年度の長崎県立高等学校の在校生は３５人ですが、奈良中学校の卒業生は１４人、島外から来た生徒が２１人です。
５０年近く前の分校当時は、たくさんの生徒がいたと思います。
昨日朝、午後２時から４時頃に冷蔵庫を配達しますとの電話がありました。午後３時過ぎに配達が遅れているので４時に以降に配達が遅くなるとの連絡、午後５時過ぎに冷蔵庫が到着し、配達賃の説明では雨で道路が混んで時間がかかったとの話。今日１８件の配達があるとの話。古い冷蔵庫を回収して、新しい冷蔵庫を設置し電源を入れて、傷がないか確認をお願いしますと言って引き揚げられた。
夜遅くなって、冷蔵庫の説明書を見ながら確認作業を行っていたら、製品の保証書が無いので配達担当所に電話したら、シャープの冷蔵庫は取り扱い説明書の最後のページが保証書になっているとの話。日時等の記載がないと言ったら、お客さんで日時を書いて下さいとの回答。カタログを捨てないで良かったと思いながら、何も記載のない冷蔵庫の保証書で故障したとき問題が起きないか心配です。販売店舗名も日時の記載もない保証書が法的には有効とは思えません。１年間故障しないで下さい。
最初に厚木土木事務所東部センターからの公開では、綾瀬市吉岡の残土持ち込みに対する神奈川県の対応がわかる文書２０２１年５月１８日以降分（それ以前は公開済）７月２日（金）の行為者から県が聴取した内容で行為者の発言は、２０００㎡以上の盛土に許可が必要とのことも今回初めて聞いた。これまで綾瀬市から何も指導されていなかった。綾瀬市の農業委員会から農地法違反と指摘されたが納得できない。直ぐに是正しろと言われてもできないなど答えています。
許認可指導課長名で、事業者に送付された内容証明郵便は６月２１日と６月２５日の２通です。綾瀬市吉岡２６９６番地ほかにおける土砂のストックヤードについて（通知）神奈川県土砂のストックヤードについて、神奈川県土砂の適正処理に関する条例第９号第１項に違反し、許可を受けずに２０００㎡以上の盛土を行っている可能性があるため（文書の抜粋）などが公開されました。
綾瀬市農業委員会は、私が請求した吉岡２６９０，２６９１，２６９２－１、２６９５，２６9６，２６９７の農地法違反の指導した書類について公開請求を行いましたが回答は、綾瀬市情報公開条例第１０条第１項に該当 （理由）公開請求に係る行政情報が存在しているか否かを答えるだけで、非公開情報（個人に関する情報であって、特定の個人が識別され、若しくは識別され得るもの又は特定の個人は識別できないが、公開することにより特定の個人の権利利益を害するおそれがあるもの）を公開することとなるため、の理由で文書の存在自体を回答しません。
次に市道のつけかえでは、（東部センターや綾瀬市農業委員会に対して行政情報の公開を求めた区域内）地域内の道路付つけ替え吉岡２６９５－３と２６９５－２の書類一式が公開されました。土地交換契約書は、令和元年８月２日に甲綾瀬市と乙●の間で交わされています。
綾瀬市農業委員会が行政情報の存在しているか否かを答えないので難しい問題ですが、綾瀬市が土地のつけかえを行った令和元年８月２日以前に、綾瀬市農業委員会が行政指導を行っているいたら市道のつけかえは大問題です。
県は地番を特定し公開してしいます、道路管理課は付け替えを行っていますので、綾瀬市農業委員会の対応に対して情報公開審査会に対して文書の公開を求めて行きます。
購入して古くなった事務所の冷蔵庫、数日前から冷蔵室に入れた品物が氷始めました。昨日ノジマに行って新しい冷蔵庫を注文しました。品物は明日配達されるそうです。
深谷上２丁目の深谷中央１号公園は住宅地の中にある公園です。トイレのドアに貼り紙があります。トイレの利用時間について、最近トイレ内で悪戯が多発していることから、トイレの利用時間につきましては、午前９時から午後５時までといたします。午後５時以降はカギをかけますので、ご不便をおかけしますが、ご理解いただきますようお願いします。
このトイレが設置されている場所は、住宅地で通過交通も少ない場所でありますので通過車両への影響もない場所です。
毎日、近くの住民んの方がカギの開閉を行われています。先日午後５時を少し過ぎてトイレを利用したらカギを閉める時間を待ってくれました。
昨日９日に、藤沢市民会館で集いが行われました。最初に湘南地区委員会の地方議員の紹介、次に佐野あきひろ神奈川１３区予定候補の訴え、次にはたの君枝衆議院議員から比例代表南関東ブロック４人を代表しての国政の動きについて話されました。
第２部の講演は藤田文さん（女性のひろば編集長）ジェンダー平等と改定党綱領について話されました。
北海道八雲町は人口１５４９４人、８１０７世帯の町です。公的医療機関は八雲総合病院と八雲熊石国民健康保険病院が運営されています。
八雲総合病院は、３２７病床・医師２３名・看護師１９０名など各種技師など職員全体では４４６名が勤務しています。もう一つの熊石病院は医師２名と応援で内科・外科・整形外科・小児科・・眼科・婦人科を備え、９９病床、病院職員数は公表されていませんが、各種検査機器などから一定数の職員が配置されていると思われます。
昨年の集中豪雨の被害で鉄道が走行できなく代行バスを運行していた熊本県南部地方の「くま川鉄道」人吉温泉駅～湯前駅間運行距離２４・８キロのうち被害が軽症の終点湯前駅から途中の肥後西村駅間１８キロの区間について、今年１１月頃を目標に運行再開を目指すそうです。全国で災害後鉄道が復旧されず困っている自治体にとって明るい展望です。
ＪＲと接続している人吉温泉駅～肥後西村駅間６・８キロは当面不通ですが、当面バスを運行させますが将来的には鉄道の再開となります。
災害で鉄道の運行が止まっている自治体からの視察が行われ、自分たちの自治体でも鉄道の再開を望む自治体が増えると思います。おめでとうございます・
上土棚中５．６丁目の住宅地には下水道逆止弁が取り付けられていますが設置から年数も過ぎたので、地域に説明のチラシ配付をお願いしていました。当初、お盆過ぎに配布をして頂けるとの回答でしたが、今週末に台風が来る可能性があるので、急きょ今日・明日にお知らせのチラシ配布を行って戴けるようになりました。
河川の水位が高くなって、下水道の逆止弁が働いている時には、家庭内からの排水はしないで下さい。家庭内から排水を行うと逆止弁の機能が解除されて、汚水が家庭内に逆流するので注意して下さいとの案内を市で急いで配布すると事です。
土木部門の職員がヘルメットと作業着を付けて現場に向かっているので、職員にフアン付の作業着について尋ねたら職員課で対応しているとの回答。
職員課に確認したら、土木部門の職員を対象にフアン付作業着の購入について、内部で調整中との回答がありました。
熱中症で職員が倒れない前に購入出来る事を祈ります。
綾瀬市吉岡地域の土砂の持ち込みで、約６０００平米～７０００平米の広さ、高さ約１０ｍ以上と思われる土砂が、県に無許可で持ち込まれています。土砂が崩れると隣の会社の駐車場側に崩れる危険性があります。
４月中旬に違法持ち込みが明らかになり、神奈川県に業者への指導を要請しましたが７月末に確認したら、現場への立ち入れ調査を行っていない事が明らかになりました。
今回横浜市が是正指導を行った無許可の盛り土現場は、約６００平米の土地に高さ約５ｍの盛り土での指導です。綾瀬市の現場は広さでは約１０倍以上、高さでは２倍から３倍程度と思われます。
横浜市も是正指導を行っているので、綾瀬市現場に神奈川県も是正指導を行って欲しいものです。
土砂持込では、２０００平米以下は綾瀬市、２０００平米を超えると神奈川県の対応になります。綾瀬市の担当者が違法にきずいたのは２０００平米を超えた時点でした。
４月時点で、１０トンダンプの土砂持込は、１０分間にダンプ４台が土砂の持ち込みをしていました。単純計算では１時間に２４０トン、１日８時間で１９２０トン、１カ月３０日で５万７６００トンの持ち込みになります。
地域を小まめに調査しないと、直ぐに大量の土砂搬入になります。通報を受けたら関係部署が直ぐに対応しないと大変になります。熱海市の土砂でたくさんの人命が亡くなり、発見できていない方もいます。県や市が直ぐに対応していれば、こんな悲惨な事件は起きなかったと思います。