事務所に市民の方から電話がありました。選挙は比例は日本共産党、選挙区は太りと書いてきたとの内容でした。今回の選挙は市民の方から月曜日以降に連絡が有ります。
今回の選挙は市議会議員選挙並みに反応が返って来ています。これまでの国政選挙は投票日が終わると静かになりますが、今回は市民が怒りを持った選挙だっいたのではないかと思います。このような政治に怒りの声を日本共産党に投票して戴く働きが弱かったと反省しています。来年夏の参議院選挙では、皆さんの怒りの声を日本共産党に投票して戴く取り組みを行います。
昨日、早川城山地域に後援会ニュースを配布中に、高齢女性の方からこの地域には住所を示す電柱の看板が少ないので取り付けて欲しいとの要望が有りました。
市役所の担当者に確認したら他の地域と同じ比率で設置されていますとの回答。設置個所を再度確認に向かったら確かに電柱に住居を示す看板は設置されていますが、遠くからは目立ちません。
各地域の看板の写真を見て下さい、新しい看板や古い看板がありますが、早川城山地域の看板は地肌部分の青色が消えて遠くから見ると電柱のコンクリートと同じ色に見える事が原因でした。
担当者に確認したら、見にくい看板の更新を考えているとの回答でした。
4枚の写真は近くで見ると地域を確認出来ますが、遠くから見ると早川城山の看板だけが見にくい事が分いました。更に、他の地域で病院や会社の案内広告が電柱に取り付けて入ります,、下部に住居を表すプレートが取り付けられていますが、早川城山地域にはその看板が少ないように感じました。
家の方に以前から赤旗掲示板の設置の了解を戴いていましたが、掲示板を設置する金属製の杭の手配で遅れていました。杭の設置位置や物置に掲示板を取り付けるための穴あけなどを協議して、最終的には物置に直貼りに決定しました。
家の方には、両面テープが物置に残る事を説明して、今後の赤旗写真ニュースも設置することの了解も得ました。
早速、あさか由香さんのポスターを貼りました。
当初は、南北に各1機設置されていましたが、市役所北側に早川城山の住宅地が出来て北側の双眼鏡は撤去され、現在は南側の双眼鏡だけになりました。
江の島の展望台や、伊豆大島の三原山はガスってない日にはよく見えます。
毎年、地元落合の神社の大きな銀杏の木の葉っぱが黄色く変わって、地面には大量の銀杏が落ちています。今年は気温が下がらないので紅葉はしていません。
ところが近所の人が落ちている銀杏の実を集めています。話を聞くと殆どの銀杏の実が地面に落ちて皆さんで収穫されたそうです。
例年、地面に落ちた銀杏は黄色くふっくらとした丸みがありますが、今年の銀杏は木の上で熟成したのか、実が固くなって落ちているようでした。
気温が下がらないので葉っぱは黄色く変化しないが、銀杏は落ちて来ます。