市役所ロビーのデスプレイでの会議案内の表示が出ない問題で追及し入力システムに問題がある事は明らかになりました。
職員の皆さんがどのようにパソコンに入力しているのか見たいと要望したら情報公開を行うよう指示され昨日公開されました。
公開決定は、令和5年度１0月２７日付デスクネッツにおける会議室の利用目的の入力の確認について、公開された文書は（誤）誤と（正）が表示され、利用目的：（ ）と内容：（ ）の欄があり、利用目的（会議）で内容欄に詳しく記入しても表示パネルには時間だけしか出ないことが判明しました。正しい記入方法は。利用目的に（会議）▼（会議時間や担当課等）を記入すると正しく表示されます。
表示画面を見ないで説明を受けても理解出来ない箇所が判明しました。
スマホのメッセージに三菱UFJ銀行から連絡が来ています、「三菱UFJ銀行」お知らせ、お客様の銀行取引を一時的に規制しています。下記より必ずご確認下さい。（アドレス）。
発信者番号は銀行の固定電話でなく、０８０６８０３５４＊＊からの着信です。
日本全国の警察署が、市民に連絡が来たフィシング詐欺の情報を集めて電話会社と連携して通話を停止し契約を解除すれば、詐欺の電話が少なくなると思います。
今日の東京新聞P２３で生活保護1日１０００円 一方的に、群馬県桐生市では生活保護費を満額支給していませんでした。
男性は糖尿病を患い、生活に困窮して今年7月に生活保護を申請。市は男性に毎日の求職活動状況を書面で提出するよう求め、ハローワーク担当者の押印が書面にあるのを確認後,、１０００円を手渡したという。支給額は合計で8月が3万3０００円、9月も万３万８０００円にとどまっていた。１０月に司法書士と同行して月額７万１０００円を受け取っています。群馬県司法書士会として運用改善を市に申し入れをしています。（１１月２２日の東京新聞記事の抜粋）
1年間のボランテイ活動の中での思い出。在バングラディシュの日本大使館では正月に日本人を集めて庭の芝生で正月のお祝いを行い、滞在している日本人が集まって美味しい日本食を無料で戴きました。
今と違い、日本人が少ないので出来たと思います。大手新聞社の記者はインドに滞在して在バングラディシュ大使館のお祝いの日には来たようです。
お祝いの式に参加している中で、１人の日本人に対して、彼はアメリカCAI要員でバングラディシュの辺境部を回っているので注意したほうが良いとのアドバイスが有りました。実態は確認来ませんが当時の状況からガセネタとは思いませんでした。
別の情報では、バングラディシュ国内を走っているアジアハイウエーの大きな橋の一つは日本の企業がODA事業で行ったが、設計図が２種類あって、一つは真面な設計図、もう一つはCIAが絡んで、どこの場所に弾薬を入れると簡単に橋が壊れるようになっているとの闇情報が流れていました。それも確認は出来ませんが有りうる事と思いました。
首都ダッカの事務所兼住まいの家には、夜は棒を持った警備員を雇っていました。玄関の軒下を中心に歌を歌ったり独り言をいって敷地を回っています。
強盗団が来たら夜警の人が直ぐに逃げるので、静かになったら住まいが危険との合図になります。最初は夜警の人が強盗団と戦ってくれると思い確認したが強盗団の来襲を確認するための人でした。
バングラディシュなどに日本政府が「軍への直接支援で人権抑圧が強まる恐れがある」などをNGO関係者が懸念しています。
OSAは発展途上国に武器を無償提供する制度です。フイリッピン、バングラデッシュ、ベトナム、インドネシア、ジブチ、フィジーなどが対象です。
（11月22日しんぶん赤旗記事の抜粋）
船で屋久島から種子島へ渡る船が有ると確認して港へ行くと、今日は波が有るので運行しないとの説明。港から海を見ても穏やかなのにと思いながら宿に帰りました。
宿のユースホステルはに近くで、翌日港に着くと今日は種子島へ行けるとの回答。どんな大きな船が来るのかと思い、船員さんに尋ねたら自分の前に止まっている漁船みたいな小さな船、船には軽自動車が１台乗せるスペースと乗員１０人程度でこれでは小さな波でも運行中止が納得出来ました。
前日も同じ船が停泊していましたが、こんな小さな船で種子島へ行くとは考えていませんでした。
港での海の波は小さく揺れていませんが、港を離れると大きく揺れて驚きました。
屋久島の垂直に見える山肌がよく見えました。
離島に渡ったら数日で、島を歩いて回ると自然がよくわかります。
外国産豚肉を国産豚肉として神奈川県内の幾つかの自治体に騙さして納入していた寿食品が、今日の新聞報道では、横浜、相模原、小田原の学校給食調理委託業務を契約途中の１２月末で撤退すると報道されています。
綾瀬市は先月の報道時に調査して、資料が残っている過去１０年間は給食の材料納入に必要な業者の登録が行われていませんでした。尚２０年前までは業者登録が有ったとの情報もありますが、確認する資料の保存期間を過ぎているので正式には確認できません。
食品偽装が明らかになった時点で、今回報道された横浜、相模原、小田原の自治体は、業者登録が行われ学校給食の業務委託を行っているので、対策が取れ市議会にも事前に報告出来たと思います。
調理委託の業者の撤退も増えているので、今こそ自校方式で委託でなく職員が給食を作る方式にすべきです。
入院ベッド２００床に医師５人体制、建物は５階建ての大きな病院に見えます。療養型の病院ですが、外来も有ると思いますので対応出来るのか心配します。
同じ北海道の八雲病院は、ベッド数３１０床に医師１２名で対応しています。
現在は、青いバインダーに１月から１２月の月ごとに仕切りがあり探しやす状況になって、注意書きで会議か終了したら速やかに外して下さい。。
今日１１月２０日にバインダーを確認したら、８月２４日開催の教育部と福祉部の会議の案内が残っています。
私の記憶では先月１０月に、それぞれの部署に会議のご案内が残っていますと伝えていますが会議の案内が残されています。
以前は、1年間の中で仕切りは月単位でなく、部ごとに分かれていたので、これからの会議と終わって残った案内が一緒で探しにくいのを担当者が月単位に仕切りを分けて戴いた経過があります。
本来、殆どの会議が３階で行われるので、審議会等が終了した時点で２階におりて案内をバインダーから抜けばいい事です。
皆さんもこれからの審議会等の予定を確認したい方は、２階の情報公開コーナーでバインダで確認して下さい。
沖縄で始まり、東京横田基地周辺、大阪のダイキン工場の周辺で住民の血液調査が行われ、元ダイキンの社員の方々も血液検査を求めて来ています。
大阪では年内に１０００人の血液検査を目標に運動が進んでいます。綾瀬市では厚木基地を中心に被害が広がっていますので自治体が市民の命を守る先頭に立って血液検査を行うべきです。
パレスチナのハマスとの戦いから、レバノンのヒズボラ、今度はイエメンのスージ派がイスラエルとの戦いに参戦し、日本郵船の船も含めて艦船が数隻拿捕されています。日本にあるイスラエル大使館に向かって日本の右翼団体員の自動車が攻撃し破損や各国のがイスラエルの暴挙に対して外交関係を止めたり、イスラエルの暴挙に対して世界中が数百万人が中止を求めて行動しています。
パレスチナとイスラエルの戦いの構造が、イスラエルとアラブ民族、今後はユダヤ教とイスラム教の戦いに広がる危険性を心配します。
イスラエルはハマスに対して武力行使でなく、世界を味方に平和的解決を求めるべきでした。イスラエル軍の攻撃で人質になったイスラエル人も沢山亡くなっていると思います。
ガザに住んでいたパレスチナ人をエジプトに避難民jとして押し付けても、世界中でイスラエルとユダヤ人への攻撃が広がるだけです。
イスラエルがパレスチナ人の生活地を入植として追い出すのでなく、昔のように平和的共存の道に戻るべきです。
国連パレスチナ難民救済事業機関が運営している学校に１０００人以上が避難していますがイスラエル軍は爆撃しています。WHOの人道状況調査チームがガザの最大級の病院を視察し、病院が「死の領域」となり「「絶望的」な状況にあると訴えました。病院で砲撃や銃撃の痕を確認。病院入口には大規模な墓地があり、８０人以上が埋葬されていると説明をうける。
（11月20日しんぶん赤旗記事の抜粋）
屋久島には大きな港は無いが、川が海に接する所に集落が出来、小学校や簡易郵便局が有ります。
宮之浦川には宮浦集落、志戸川には志戸子集落、一秦川には一秦集落、名前が不明の川には吉田集落、永田川には永田集落、栗生川には栗生集落、安房川には安房集落が存在し、宮之浦川と安房川は大きな川で集落も大きい状況です。幾つかの離島を回るなかで大きな集落は大きな湾を中心に出来ていいましたが、屋久島は大きな湾は無く大きな川が大型船の出入りに使われていたと思われます。
伊豆の青ヶ島など大きな湾や大きな川もない状態でハシケで荷物を積みかえて生活していた島もありますので、離島については昔の歴史を読みと面白いです。
毎週日曜日の赤旗記事でこどものひとことが掲載されています。
🔶宿題を見ようか?🔶 塾に通う小２の息子。私が「宿題、お父さんが見ようか？」と聞くと、「お父さんより頭のいい人が見てくれるから大丈夫だよ」。
🔶マンガ本の代金は🔶 マンガ本を２人の孫に買うため、レジでお金をはらった。帰り際、小２の兄がつぶやいた。「ジイジ、あれバアバのお金でしょう！」
